ドイツ×スペイン
6/29 決勝 ドイツ0-1スペイン (ウィーン)
ここまで全勝のスペイン有利の声も聞こえるものの、ドイツはドイツ。何をしでかすかわからないゲルマン魂は誰もが知るところ。
リネカーが言ったという「フットボールとは最後にドイツが勝つスポーツだ」との名言?には笑いましたけど。
まず思ったのは、あっトーレスくんが髪切ってる!(オイ)
スッキリショートでかんわいい~
でっかいドイツDF陣に囲まれてると可憐さが際立つわ~。
そういえば先日、友人との間で「トーレスって背が高くてガタイのいい子?」「ううん、背は高いけどほっそりした子」「ガッチリした子でしょ?」「?金髪の子だよ?」「そうだよね?」というかみ合わない会話が交わされたのですが。
彼が華奢で可憐な金髪美少年に見えてるのは私だけなんでしょうか。急に不安になりました(笑)
そんなことはどうでもよくて…と思ったけどよくないよ!
今日はこのトーレスくんが大活躍!
まず主導権を握ったのはドイツ。やっぱ迫力あるわ~。
が、ビジャをけがで欠いて4-1-4-1のスペインが徐々に中盤を支配。
ワントップのトーレスくんも精力的に動き回り、ヘディングシュートがポスト直撃の惜しいシーンも。
そして前半33分、シャビのパスに飛び出したトーレスがラームに競り勝ち、GKをかわしてゴールに流し込む!
キタキタキター!
まさに今期、所属のリバプールで何度も何度も見た得意の形よ!
華麗な先制ゴールに沸くスペインサポ。
親指をくわえるセクシーポーズ、いえおしゃぶりパフォーマンスで駆け出したトーレスくんの周りに次々と集まってくる選手たち。
スペインはゴールが決まるとみんながギュウギュウ寄ってきてペンギンコロニーのようになるのがかわいい(笑)
この後、試合は白熱の度合いを増し、バラックは右目の上を切って流血。さらにファブレガスを弾き飛ばしたことに文句をつけてきたカシージャスと言い合って警告。←つかカシージャスも出て来すぎ。
とにかく熱くなってまいりました!
しかし後半に入ると俄然スペインのペースに。落ちついて、自信を持ってプレイしている感じです。
レーブ監督は早目にクラニーを投入。GKのカシージャスよりデカイFWって…ドイツおそるべし。。
これでしばらくドイツの時間になるものの、スペインの守備陣は落ちついてます。
イライラが募ってきたドイツはポドルスキがシルバに難癖をつけて?頭突きを食らうも、シルバのほうが全然ちっちゃいので不問に。(←嘘)
揉めごとには一目散に突っ込んでくる頼れるバラック主将も21歳のセルヒオ・ラモスになだめられちゃってます。
あと一歩で追加点は奪えないものの、立て続けにチャンスをつくるスペイン。
一方、残り15分でクローゼをマリオ・ゴメスに代えたものの流れがつくれないドイツ。どうする?ゲルマン魂の爆発はあるのか?
しかし正直、何かが起こりそうな予感はなし。
何しろスペインがものすごく落ちついてます。ボールを回し始めるんだけど、ただ試合を殺すような無粋なまねはしないのがスペイン人のまじめさかしら。最後まで攻めにいくよ!プジョルも飛んじゃうよ!
ということで、終盤はもう風格さえ感じさせる完勝で、スペインが44年ぶりの欧州制覇となりました。あーすばらしかったよ!よかったね!
これで欧州のトレンドは「美しいサッカー」にシフトしていくのかしら。
ここ数年、特にビッグクラブでは既に主流だったけれど、ついに代表チームでもここまでやるようになったのか~。
観る側としてはうれしいかぎりですが、代表でこういう一流クラブレベルのサッカーをするというのはやっぱ尋常じゃないよなあ。
ああどこまで極まるんだ欧州サッカー。次のW杯が楽しみすぎる。。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)











最近のコメント