小さな一票、大きな未来
今度の日曜日は都議選です。
私の住む中野区は定数4で、候補者の数は共・公が1人ずつ、自と民が2人ずつの計6人。
現在は4つの議席を自・民・共・公が分け合う無風状態?なので、まあ共と公はこのまま死守するとして、あとの2議席を自と民が独占すべく争うという構図になっております。
というわけで、誰にしよっかな~と選挙公報を眺めてるんですが、どうやら今回の政策トレンドは子育て支援と高齢者医療らしいですね。
子供の出産、教育、医療費の負担を軽減します!特養ホームや施設を配置します!子供と老人が暮らしやすい安全・安心なまちづくり!
あえて言おう。
関係ないわ~。
いやモチロン関係ないことはないんだけどね。都内に両親もいるし小さな甥姪もいますけど、ダイレクトに響いてこないというか。
むしろ子供手当だとか老人手当とか言われても、わたし的にはお金とられるばっかりですから!とやさぐれるわ。![]()
思えば今の私の生活レベルって20代前半ぐらいの人と大して変わらない。独身でワンルームに住んで、自分ひとりが食べてくぐらいの収入で暮らしてるという意味で。
いい歳してふがいない!っつー話はおいといて(笑)、実際そういう人にとって子育て支援とか高齢者医療とかってあんまり関係ない話よね。
でも議員候補者たちが掲げる政策ポイントはそういうところにこそあって、それ以外だと行政のムダ解消とか経済活性化とか、なんか十年一日の抽象的な話になってしまう。
それは確かにやっていただきたいことですけど、普通に当たり前のこととして誰が議員になってもやってくださいって感じ。
つまり、若い人が選挙に行かないっていうのはこういうことなんじゃないかとふと思ったのでした。
子供も老人も抱えていない、特別貧乏でもお金持ちでもない若者にとっては、選挙公報に書いてあることって自分にはかかわりがない(と思われる)ことばっかりで、それで興味がわかないんじゃないかなあ。なにかそのときの明白な争点みたいなものがあれば別だけど。都市博反対とか(←古いわ)
今回、政党の上のほうの人たち(とマスコミ)はプレ衆院選と位置づけて鼻息荒い感じですが、実際は特にメインのテーマもないし、なんか茫洋としてます。
こういうときこそ政党の名前がものを言うという意味ではわかりやすいのかもしれないけど、投票率が下がるなら意味ないし。
みんなどうするのかしら。。開票がたのしみだ!(←選挙速報好き)
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コメント
えっと、子供が居るけど、
「安心して子育てが出来る環境を!」とか
言われても……って感じ(苦笑)
もちろん関係なくはないけれども、こういう↑のは、
焦点がぼやけ易いのも事実だと思うです。
ぼやけているだけに、胡散臭い感じがするし(鬼)
で、結果、あんま関係ないやーって人の仲間入りなの(爆)
不況、高齢、子供がナウいwのかしら?
投稿: sola | 2009年7月11日 (土) 13時10分
いやそこは。子供がいる人は貪欲になろうよ(笑)
関心がない人には関係ないのが選挙権ですね。
投稿: mega | 2009年7月14日 (火) 04時19分
新しい人が関心がないほど、既存の人が当選する確率が高くなるわけですから
そういう作戦なのかもしんないですね。
適当に耳障りのいい言葉を並べてるだけという感じもしますが。
我が区は絶対イヤだーと思っていた
「面接塾」とか「会社の研修」にいそうな2人が
ワンツーフィニッシュでした(笑)
投稿: トライ | 2009年7月14日 (火) 10時42分
保守はいかにして投票率を抑えるかに腐心してるとかいうものね。
トライちゃんとこのは確かに勝ちリーマン風だわ(笑)
でもウチのトップ当選はリーマンはリーマン風でも見るからに新人くんって感じよ
いちおう有名教授のゼミから来たらしいわ(笑)
投稿: mega | 2009年7月15日 (水) 01時41分