« 五輪6日目 | トップページ | 五輪8~10日目ごろ »

2010年2月20日 (土)

五輪7日目フィギュア祭り

いろいろあったフィギュアスケート男子。みんないろいろお疲れさまって感じだよ。。

観客が見て楽しめるのはSPだと思う。印象づける曲目が多いし技がすきまなく詰まってるし、何より選手が体力的に余裕をもって滑れるので良くも悪くもその時点でのベストが見られる感じ。なので私は実はフリーよりSPのほうが好きなんです。

特に髙橋大ちゃんのSPはいいわよね~(*´∀`)
曲もいいし、何より彼にすごく合ってて、もうホント、キラッキラしながら滑ってるよね!会心の演技での90点でした。

同じく90点だったプルシェンコは当然の演技ってとこ?
つかあのプログラム自体、必要十分な技術を見せるだけでさっぱりおもしろくないんだけど、それを必要十分になぞって90点出すとこがさすがだよプル。

もう1人、ライサチェクは完璧な演技での90点。
彼はいつも曲もプロも演技もすべてが正統派で、アメリカっぽいといえばアメリカっぽいんだけど、なんていうかこう…色気がないのよね~。

まあアメリカのお色気担当はウィアーたんでいいか
久々のノーミス発進でにこにこしてて、よかったねジョニ子(*´∀`)
意外と得点が伸びなかったと感じたのはウィアーワールドに目をくらまされてるからなんだろうか(笑)

そしてランビエールってまだ滑ってたんだ!とうれしい驚きだったんだけど、彼も復帰組だったのね。あいかわらず優雅でバレエ見てるみたい~
とにかく彼はかっこいいのよ。残念ながら笑顔がいまいち(笑)なんだけど、真顔での演技中はとってもステキ

あと織田くんの「死の舞踏」ってミキティもエキシビでやってたような気がするんだけど。モロゾフコーチの得意演目なのかしら。。
滑走前後、そのモロゾフコーチがべったりくっついてきめ細かくケアしてて、ああこの辺がモロゾフ人気のゆえんか…とちょっと思ったり(笑)

それにしてもフィギュアの五輪の緊張感は異常。もちろんほかの競技もそうなんだろうけど、その中でもフィギュアは群を抜いてる。GPシリーズとは全然雰囲気が違って、見てるだけで息苦しいよ

観客が楽しめるのがSPなら、フリーは選手がひたすら自分自身と闘う舞台だと思います。

それでいよいよ…それから…

ああっもう振り返るのも息苦しいよ!何から語ればいいの!!

プル冴えなかったわ~
大ちゃん転んじゃったけどキラキラしてたわ~
小塚くんの4回転決まってたわ~
ランビエールステキだったわ~
ライサチェクは完璧だったわ~
ウィアーたんのバラ冠似合いすぎだったわー。。

私は男なら4回転飛べよ派なので、飛ばないライサチェクの金はちょっと残念なんだけど、まあでも、今日の演技を見て決めるならやっぱライサだったな。一番ミスがなくて一番完成度が高かったのは確かに彼でした。納得の結果だったと思います。

そして織田くんのまさかの靴ひも断裂には心底びっくりした。。
つか、着地に失敗して演技をやめて視線をさまよわせてるのを見たときは、ショックで振りを忘れてしまったのかと思って凍りついたわ。。

五輪の本番で演技中断なんて、トーニャ・ハーディング以来じゃない?
少なくとも私は、ジャッジに何か訴えてる姿を見てあれを思い出したよ(爆)

あの靴ひも、実は滑走前にいっぺん切れてたんですってね。大丈夫かなと思って滑り出したけどだめだったって試合後のインタビューで言ってて、

ありえないよ!

と新たな衝撃を受けたけど、インタビュアーに突っ込まれて泣き出したのを見たら、ああもういいよいいよ、わかったから泣かない泣かない
という気になりました。(←やや脱力)

というか、実際のところ今日のノブナリくんは最終組の他メンバーと比べてすごい子供っぽくみえたよ。靴ひも切れたとかありえないんだけど、再開するときに、ごめんねまだ子供なんですいません皆さん、と心の中で観客に謝ってる私がいたわ。。←そして観客の温かい拍手にじーんとする。。

前滑走のライサチェクがパーフェクト演技で大歓声を受けてたのも、私はヨーシこのいい流れに乗っていこう!とすごく前向きだったんですけど(笑)、本人はあの歓声を聞いて足がすくんだって言ってたし。
えええそんな気弱な!ライサのしゃれこうべで祝杯を上げてやるぐらいの勢いでお願いしますよ殿!

|

« 五輪6日目 | トップページ | 五輪8~10日目ごろ »

コメント

高橋君がんばったよね。表現力もすごくって、なんで、あの点数?と思っちゃったくらいでしたが、ジャンプでの減点が大きいから仕方ないですね。
ライサチェクの演技は本当に完璧で、納得の金メダルでした。彼は、手足長くて、それだけで加点だなあって思っちゃっいました。確かに色気はないけれど、あの目力がすごい!
織田君の靴ひも事件は気の毒で泣けてしまったけど、本番前から切れていたなら替えりゃあいいのに・・・と。なんだか不安そうな演技はそのせいだったんだなあって。彼は何となくオリンピックと縁が薄そうで、靴ひもが切れた瞬間、「本能寺の変」を思い出してしまいました・・・。

個人的にプルシェンコのすごさがあまりよくわかりません。ジャンプで転倒しないのはすごいけど、トリノの金も意外な気がしたんだよなあって思い出しました。そして、ウィアー君がスケルトンに見えてしまった私・・・。ちょっとユニセックスなスケルトン・・・でも、完璧なすべりだった。人気者だったのね。失礼しました。

投稿: ももんが | 2010年2月20日 (土) 08時41分

プルシェンコは今回の採点がかなり不服だったようだね。
「4回転の飛び方もわからない奴がチャンピオンになるなら、
競技の名前をアイスダンスに変えた方がいい」と言ったとか言わなかったとか。
表彰式のときも、わざわざなのかは分からないけど
一位のところを通って表彰台に上がったりして、器の小ささを感じてしまいました

ところでジョニー・ウィアーを見るたび、いつも
シザーハンズのジョニー・デップを重ねてしまうのはワタシだけでしょうか

投稿: カリメロ | 2010年2月20日 (土) 14時12分

>ももんがさん
髙橋大ちゃんのあれは表現力というよりもアピール力だと思います(笑)
名前が売れてきたころに「ジャニーズ系」とかいわれてたけど、見た目よりもむしろアピール力の点で確かにジャニーズ系だ…と思いました(笑)

ウィアーたんは世界デビューのときにはまさに場内騒然(笑)の美少女っぷりだったんですよ~
今回のバラ冠も、コーチにふざけて頭に載せられてから「もういいでしょ」と外されたのに「いいのかぶりたいの」とみずから載せ直したところがさすがジョニ子(*´∀`)

>カリメロちゃん
わざわざ表彰台のてっぺんを通っていったところは私も大人気ないと思いました(笑)
採点方法がどうのこうのっていうのも、自分がノーミスで滑ってこの結果ならともかく、あの出来じゃ説得力ないよねー。プルがパーフェクト演技なら文句なしで金だったんだからさ~。だから今回の結果はある意味わかりやすかったよね。

ウィアーたんは確かに一時シザーハンズだったときがあったような気がするわ。。

投稿: mega | 2010年2月21日 (日) 18時55分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 五輪7日目フィギュア祭り:

« 五輪6日目 | トップページ | 五輪8~10日目ごろ »