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2010年10月12日 (火)

日本GP

木曜、金曜とお天気にめぐまれておきながら、肝心の土曜日に土砂降りに見舞われた鈴鹿サーキット。ディレイを繰り返した後、とうとう予選は日曜朝に延期になってしまったのでした。ええーっ。

そんな!前代未聞!と思ったけど、実は2004年の鈴鹿でも同様だったらしい。あっそうなの。まあ考えてみればこの時期日本は秋雨シーズンだもんね~。07年も土砂降りレースでベッテルが滑ってウェバーに突っ込んで号泣したよね~。

今回号泣したかったのはフジテレビでしょうか(笑)
昨年クラッシュ続発で時間が押しまくって生中継が台無しになった教訓から?今年は予選終了直後からに放送枠を持ってきたんですが、まさかの予選中止。

この1時間をどうするんだって感じで、実況&解説陣がとりあえずあわあわしながらカメラの前にスタンバイしてましたが…どうなったのかしら。。(←中止と知るやクライマックスシリーズにチャンネルチェンジしたので後は知らない)

というわけで今年も予選が見られなかった日本GP( ´へ`)
なんなんだ。富士SWの呪いか。

しかし日曜日は再びさわやかな秋空が広がり、コンディションは申し分なし。

よかった~。もうねー上位陣はどんなミスも許されない状況になってきてるんだから、ここで雨レースとかほんとやめてほしいわ

とか思ってたけど、
実は今日の主役は上位陣ではなかったのでした。

本日の主役は小林可夢偉!
母国グランプリで輝きまくったよ!とにかくスゴかった~(≧∇≦)

14番グリッドと後方からの出走で、しかもスタート直後に隣のペトロフがクラッシュ、第1コーナーでは前のマッサがスピンという恐ろしい状況をなんとか脱出。

その後はハードタイヤで引っ張りまくり、だれよりも遅くピットイン。
フレッシュなソフトタイヤに履きかえるとラスト15周で怒涛のオーバーテイクショー!(≧∇≦)

何がスゴイって、この人ヘアピンで仕掛けるのよ!!
それだけでもびっくりなのに、終盤にトロロッソを抜いたときなんて外からゴリゴリ競っていって、なんつうか根性?執念?アツかったわ~

しかもその接触でマシンにダメージを食らったのに、ここからまさかの覚醒(笑)一瞬だけどファステスト出したりして、ものすごい勢いでさらに2台をパス。
あのときのカムイは絶対第三の目が開いてたに違いないわ。
つうかクルマが壊れてから速くなるって。その落ちたパーツ要らなかったんじゃね?

とにかく大興奮だったよ!
放送席も大騒ぎで、竹下アナが「こんな素晴らしい日本人ドライバーがこれまでいたでしょうか!!」とか隣の右京さんに失礼な発言&いつもの自己陶酔ポエムを吐きまくってたのもほとんど耳に入らないくらいでした(笑)

いやーほんと驚いたよ。力のあるドライバーだとは思ってたけど、いろいろプレッシャーのかかる母国GPでこれだけやってくれるとは。持ってるわ~
これはほんとにいずれチャンプ争いも夢じゃないかも

とか思ってたらさー、夜にMotoGPマレーシアの放送があったんだけど、それで帝王ロッシが!まさにカムイと同様、ヘアピンでガンガン仕掛けて抜いていくわけ!

で、さすがロッシですね~彼はここでのブレーキングが抜群にうまいからこういうことができるわけです、こういうところでの勝負というのはマシンの性能は関係なくて、純粋にライダーの能力がすべてなんです

と解説の人が言ってるのを聞いて、うんうんわかる~、とさらにカムイのスゴさを実感したのでした(笑)

つかそしたらカムイ、史上最強だよ!4連覇とかできちゃうよ!(≧∇≦)

Result
1.ベッテル(レッドブル) 翼をさずける。
2.ウェバー(レッドブル) まだポイントリーダー。
3.アロンソ(フェラーリ) 食い下がる。
4.バトン(マクラーレン) いけにえの子羊…?
5.ハミルトン(マクラーレン) 天罰の法則発動(爆)
6.シューマッハ(メルセデス) チームオーダー(笑)
7.小林可夢偉(ザウバー) オーバーテイクキング
8.ハイドフェルト(ザウバー) ジェントルだったわ
9.バリチェロ(ウィリアムズ) 04経験者。
10.ブエミ(トロロッソ) 子牛組。

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