2010年7月13日 (火)

総括

というわけで2010W杯はスペインが初優勝を飾って幕を閉じました。
皆さんおつかれさまでした。

トロフィーを手にした国はこれで8つめだそうで、これまでの優勝国はブラジル、ウルグアイ、アルゼンチンに、欧州ではドイツ、イタリア、イングランド、フランス。

そう言われてみると、確かに次はスペインかオランダを並べたいところだったわよね~列強的な意味で。

ところで、大会MVPはウルグアイのフォルラン様でした。

わかるわー。
実は私も今回一番印象的だったのは文句なしでフォルラン様だわ。

わたし的にはウルグアイ自体が新しいお友達(笑)だったので、チームにもいろいろ発見があって楽しかったんですが、フォルラン様には!マジでいろいろ持ってかれたよ!

なんつかこう、カカやトーレスくんみたいに萌え(*´Д`)とは違って、ほえーカッコイイー( ゜Д゜)と感心するばかり(笑)
んもー存在感が別格。中身も外見もオンでもオフでも(知らないけど)こんなカッコイイ人がこの世にいたのか的な。ナチュラルに様づけだよ!

4位のウルグアイからMVPを選ぶなんて、FIFAもやるじゃん。
つかここはさすがフォルラン様と言うべきか。あーもう今季はリーガ見ようかしら

ベストヤングプレイヤー賞はドイツのミュラー。

ドイツは前回もポドルスキがこの賞をもらってて、コンスタントに若手が活躍してるというのは大したものです。

つか今回ドイツはインパクトあったわよね~。
バラックがいないのが気にならなかったもん。いや寂しかったけど(←バラック好き)、戦力的にはあーやっぱバラックがいないと、みたいな感じは全然しなかったよね。

ちなみに今回は得点ランキングで4人が5ゴールで並んだんですが、アシスト数なんかも考慮された結果、いちおうミュラーが得点王扱いらしい。

全体の感想としては、やっぱチームとしての経験とか精神力って大事なんだなと。

わたしドイツ大会では監督の力と戦術の大切さというものをものすごく理解したんですけど、今回はもっとこう、潜在的な能力の重さを感じたというか。

監督の力とか戦術とかって、まあつまりプラスアルファの部分じゃん?
で、前回は開催地がドイツで、環境的にすごく整ってたからそういう部分がより大きな鍵を握ったのかなと。

今回はあんまりなじみのないアフリカで、スタンドの異様な雰囲気とか日によって暑かったり寒かったりとか変なボールとか治安面での家族帯同禁止とか、そういうある意味非常ーにタフな環境だったので、戦術とかよりもまずはそれぞれの選手やチームのポテンシャルがもろに出たという感じ。

大会序盤、グループリーグで南米勢の成績がよかったのもその辺に起因してるんじゃないかしら。

一方で、決勝Tに入るころには選手たちも落ちついてきて、雰囲気やボールにも慣れたので、そうなると今度はきちんとした戦術が効いてきたと。
まあ選手たちはグループリーグの2試合目ぐらいにはもうフィットし始めてて、あれはさすがだなと思いましたけど。

でも、戦術と言っても、優勝したスペインは一貫して自分たちのスタイルを通してて、相手によってシステムやシナリオを変えたりはしてなかったのよね。

確かにスペインのサッカーはいわゆるクラブチームのサッカーだけど、それは言われるようにバルセロナのサッカーというよりも、クラブ並みに成熟した連携プレイをこなすという意味だと思うの。

代表チームは毎日一緒に練習できるわけじゃないので、チームワークとかコンビプレイとかはどうしても弱いところがあるものだけど、スペインは当たり前にスゴイことやるもんね。

で、スペインリーグではバルサが強くて、同じスタイルのスペイン代表もうまくいってるということは、つまりスペイン人にはああいうサッカーがすごく合ってるってことだと思う。どの選手もみんなああいうことがしたいしできるから、だから寄せ集めの代表チームでもできるわけじゃん?

そこでウチの代表ですよ。

結局その国っぽいサッカーをしてる代表チームが強い代表チーム、という持論は得たものの、じゃあ日本っぽいサッカーってどういうサッカーなのかしらと思ったときに、私どうもイメージが浮かばなかったのよ。

それが今回、うれしいサプライズだった日本代表を見ててわかりました。

ズバリ、「滅私奉公」です。

イングランドの「どこか悲壮な献身」どころじゃないね!悲壮さを感じさせてるようじゃまだ甘い!滅私!メッシじゃなくて滅私な!極限まで自分を殺してチームに尽くす!諸行無常の枯山水、いわばZENの境地だよ!!

海外での日本選手の評価は「技術が高く従順で献身的」ということで、まさに柴犬か!とツッコミたくなるんですが、それなら柴犬サッカーでいいじゃないブラジル大会に向けての日本代表のキーワードは「柴犬」と「滅私奉公」で決まりだ!

まあ1つ難をいえば、これだと見ててまったく楽しくないと思うので、代表人気という点で若干問題が(;-_-)

で、やっぱ監督は自国人がいいと思うのよね~。
日本人がいいというより、やっぱり自分の国の人のこと一番よくわかってるのは自分の国の人じゃない?
今回のスペインも前回のイタリアもその前のブラジルもフランスも、結局のところ監督は自国人だったでしょ。

まあ逆に言えば、自国にいい監督がいるということはつまりその国の競技レベルも高いということなんでしょうけど。
日本にも早くたくさんいい監督が育ってほしいわ。

自国にいい監督が何人もいて、もちろんいい選手もそろってて、本大会での経験もたくさん積んで、それで初めて優勝を狙えるようになるんだなあと、今回改めて感じました。

私が生きてるうちには、む、無理かも…(>_<)

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2010年7月12日 (月)

オランダ×スペイン

7/11 決勝 オランダ 0-0(ex0-1) スペイン (ヨハネスブルク)

あああああ
死闘だったよ…!!

私が愛してやまないオランダとトーレスくんのいるスペインの決勝戦。
そして主審はイングランドのハワード・ウェブさんという、なんかもうすいませんホントいつもありがとうございますってな感じよ。

しかも、私この前ウェブさんにときどき警官の制服が幻視される話をしましたけど、実は彼、正真正銘の警官なんですって!

サウスヨークシャー警察に勤めるおまわりさんで、現在はレフェリーの仕事に専念するため5年間の特別休職中なんですってよ奥様!!

「イングランド代表が決勝戦のピッチに立つ」というネタで伝えていたBBCでは、本物の警官の制服を着て勤務中のウェブさんのお宝映像?もあって、えーちょっと!これって私がすごいの?それともウェブさんがすごいの?とびっくりしたわ。

ちなみに第4審判は日本の西村さんでした。サン紙では当初ウェブさんは準決勝の笛を吹くと報じていたので、えっじゃもしかして決勝は西村さん?!とひそかに思ってたんですが、決勝のピッチはまだ日本代表には早かったか(笑)

試合に入る前にもう1個コネタいいかしら。
両国選手の入場に先立って、スーツ姿でピッチに現れたのは…
カンナバロじゃないの~にこにこしちゃってどうしたの~?

と思ったら、前回優勝国の主将としてワールドカップを返還に来てたんでした。
えーそんなイベントあったっけ。つかワールドカップってヴィトンのケースに入ってるんだ~

VIP席には両国王室メンバーもそろい華やかな雰囲気。
こういうときは王室とか皇室とかあるといいわよね。政治の代表と違ってなまぐさくないというか(笑)

そういえばこないだスペインが準決勝で勝ったときは、直後のロッカールームに王妃さまが祝辞を述べに入ってきちゃってて、なんか非常におもしろいことになっておりました。

みんなまだ汚れたユニのままで、狭苦しいし床とか超きたないし(笑)、ピケはシャツまくっておなか出してたまま立ち上がってて隣の選手が一生懸命引き下ろしてやってるし、勝利のゴールを挙げたプジョルなんてちょうどシャワー中で王妃さまの前に腰タオル一枚で出てきちゃうしで、おもしろすぎたわ(笑)

はいじゃあそろそろ試合の話しますね。

もうねーなんといえばいいのか…
とにかく死闘だったわ…(T_T)

当然ながらどっちも気合いの立ち上がりで、特にオランダが高い位置からどんどんボールを取りに行く。

おおっオランダがハイプレッシャーをかけている!
そして攻める気を全面に見せている!

ついにこのオランダが来たか…!(;∀;)

が、相手が相手なもので、攻める気を全面に出してちょうど中盤でぶつかれるぐらいな感じ(爆)
ただし、スペインのパスワークをことごとく遮断するという点ではスイスやドイツよりもうまくできてたような。やっぱパスサッカー同士、ルートの予想がつけやすいのかしら。

つかオランダ速っ

このスピードを今回は攻撃でなく守備に使ってるのよね。。
しかし効いてる!効いてるよ!

中盤での激しいつぶし合いになり、みんなウェブさんに怒られまくり!序盤からイエロー出まくり!

それでも、これだけラフ&タフな試合で延長ラスト10分になるまでどっちもメンバーが欠けることなくガチで戦えたのは間違いなくウェブさんのおかげだと思うわ。

前半33分には、スペインのゴール前でカシージャスくんと交錯したプジョルが倒れ、カシージャスくんがボールを出して試合をとめた→再開後、オランダが戻してきたボールが思いがけず伸びてカシージャスくんの手をはじきCKに→ボールをセットしたファンペルシがCKは蹴らず改めてカシージャスくんに返す

というスポーツマンシップな場面があって、野地アナも解説陣も「美しいプレイですね」「すばらしいです」とほめたたえてたんだけど、ボールが出たときカシージャスくんがものすっごい怖い顔で蹴ったオランダ選手を睨んでたのをわたし見ました(笑)

また後半10分ごろには、オランダ陣内のサイドライン際でビジャが倒され→スペインが真ん中辺でボールを出して試合をとめる→再開後、オランダがスペイン陣内深くのサイドラインを切ってボールを返す→おいおい遠すぎね?つかせめてGKに返せやとスペインが文句をつける

というスポーツマンシップはどこ行ったというような場面もありました(笑)

そんなこと言ってる間に試合はだんだんオランダのペースに。
ミドルレンジのパスをつないでのサイド攻撃とか、おおっ今なんかオランダっぽい攻めが!(;゚∀゚)

すると後半16分、中央のスナイデルから絶妙のスルーパスが通り、ロッベンが抜けた!しかしカシージャスくんが止めたああああ

逆に飛んでたのに右足1本で、しかもしっかり蹴り飛ばしてる!スゴイ!

後半24分にはスペインのパスがつながり、ナバスのクロスがDFに当たってビジャの前に!しかしこれもGKに止められたああああ

後半残り15分はスペインが猛攻。
まさに固唾をのんで見守る状況。

しかしオランダもロッベンの決定的な場面があったりして、まったく予断を許さない。。

ここまでの試合ではこのあたりでゴールをこじ開けられたスペインも、今日はさすがに穴が見つけられない。
というかオランダの守備がすばらしいよ!

…こんなセリフを口にする日が来るとは思わなかったけど(-_-)

多少スペースができてくるのはしようがないとして、みんなものすごく集中して人とボールを追いかけている。そんなオランダを見てるだけで「よくぞここまで…」と涙が出るわ(爆)

そして試合は延長戦へ。
あああPKはやめて…!でもどっちも負けてほしくないいいい

延長突入間際にセスクを投入したスペインがさらに攻め続ける展開。
セスク―――!ナバス―――!と私の息がとまる場面も幾つか。

選手たちのテンションも再び上がってきて、なんかもうものすごい雰囲気に。
前半8分にオランダが選手の交代をしたんだけど、見てて「これ入るの怖いだろうな…」って思ったもの。

戦場よ戦場。

ここに足を踏み入れたら一瞬後には背中から撃たれるかもしれない。自分のミスで仲間が死ぬかもしれない。この交代で均衡が乱れて、予想もつかないアクシデントが起こるかもしれない。

そんなギリギリな雰囲気の中、
延長後半開始とともにトーレスくんの投入きたああああ

ちょっ待って監督
今ですか?今?どうしても?今このタイミングで?!

すごいよデルボスケ監督(T_T)あんたオニだよ…

そしてここで投入されるトーレスくんもものすごいと思いました。

さすがに表情は張りつめまくってたけど、あれだけのプレッシャーと緊張を背負ってあれだけの舞台に出ていける精神力というのは、かわいい顔しててもやっぱ只者じゃないわ…ヤバイますます好きです(←緊張感ゼロ)

延長後半開始後すぐ、ハイティンガに2枚目のイエローでついにオランダに退場者が。ちょっとビミョーな気もしたけど、まあこれまでの分も含めてだ(爆)

数的有利に立ったスペインがさらに攻撃を強める。実際は数的有利なんて全然ない感じなんだけど!それぐらいどの局面も激しいんだけど!

そして残り4分。
左のトーレスくんが中央にクロス→DFに当たったこぼれ球をセスクが右へ→イニエスタが狙い澄まして左スミにシュート!!

ついにスペインが先制いいいいい

うわあああああん

カシージャスとピケがもう泣いてる!私も泣きそう!あっイニエスタ、ユニ脱いじゃだめ!おやアンダーシャツになんか書いてある…ってスペイン語かよおお英語で書けや!えっトーレスくんどうしたの?!やだその倒れ方ハムストリングじゃね?!いえいえさっきのはオフサイドじゃなかったですよ!ぎゃっちょっとマタイセン落ちついてえええ

もう何がなんだかわかりませんでした(爆)

オランダとスペイン。
どっちが勝ってもわたし的にはうれしいけど、どっちが負けても悲しいよ。。
カシージャスとスナイデル、どっちの涙にももらい泣きだよ (;_;)

表彰式の前には早くも星つきの赤いユニが配られ、誇らしげに着がえるスペイン選手たち(*´∀`)トーレスくんも歩いて出てきたよ!よかった!

メダル授与式では、手前に飾ってあるワールドカップをスペイン選手たちがなでたりキスしたりしてから進んでいく様子が、まるで聖母像か何かみたいでほほえましかったです。←信仰あついスペイン人だけに(笑)

そして待望のワールドカップ授与はスタンドの中に設けられたバルコニーで行われたんだけど、なんか狭くてカメラは寄れないし選手たちはギュウギュウだしで危なくね?その人たちアバレるから早くピッチに下ろしてあげて(>_<)

と思ったらピッチにはそれを無言で見上げるオランダ選手たちの姿が。
そして嬉々として下りてくるスペイン選手たちを無表情で花道をつくって迎えるオランダ選手たち。

か、悲しすぎる…(T_T)

も、もうその人たちはロッカールームに帰してやって…。
ていうかその演出いらないと思うよ…スペイン選手たちだって戸惑うわ。

おりてきたスペイン選手たちはまたお着がえ(笑)で、今度はお約束のチャンピオンTシャツで記念撮影。

ああーいいわ~(*´∀`)

やっぱいいよね優勝は。
開幕前、スペインは田舎者だから南アでは優勝できないとか言ってたいへん失礼いたしました(爆)

決勝Tに入ってからはどの試合もほぼ同じパターンで勝ってきてて、今日の試合も90分が120分になったけど内容的にはちゃんとスペインの勝ちパターンになってる。

南米チームにも欧州チームにも同じスタイルで同じように勝てるというのは、もうほんとうに、強いとしか言いようがないわ(*´∀`)

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2010年7月 8日 (木)

ドイツ×スペイン

7/7 準決勝 ドイツ 0-1 スペイン (ダーバン)

ぎゃっトーレスくんがベンチスタート(>_<)
ついに外されちゃったか…んで代わりに入ってるのがセスクじゃないとか(>_<)普通にFW交換されてるし(>_<)

まあ仕方ない…これ以上批判にさらされることのないようにというデルボスケ監督の親心だと思っとこう

ドイツのほうも、ここまで快進撃の原動力になっていたミュラーが出場停止。このへんが勝負の分かれ道になりそうな予感

だったけど、それ以前にドイツはかーなーり慎重な出足。
あらら。イングランド戦やアルヘン戦に比べたらずいぶん控えめじゃない?

実はこのカードはユーロ08決勝戦の再現で、あのときはどんな試合だったっけ…と自分の観戦記録を読んでみたら3分の1ぐらいトーレス美少年話でした(爆)

まあとにかくですね、ドイツがかなり引いてる感じで、わりと簡単に中盤でスペインにパスを回させる展開でスタート。

あれっそんな感じでいいの?もっとこう、序盤からドカドカ走って小人さんたちを踏み散らしていくのかと思ってたのに(←オイ)意外と遠慮がち。

これまでうまくいってたのに急に戦い方を変えるとあんまりよくない気がするけど…それとも後半を見据えて足をためてるのかしら…。

当然スペインが主導権を握る形で進み、でもドイツもしっかり守ってなかなか決定機はつくらせない。前半終了時のシュート本数がスペイン6本、ドイツはたった1本と、息詰まるような攻防に。

静かな試合なんだけどすんごく張り詰めてる感じで、なんかもう見てて苦しくなったわ。なんでもいいから早く終わってほしいって気持ちになったよ(;_;)

そう感じさせた多くはドイツの不気味なまでの静けさに負ってたような。ここまでの試合を見てきた側としては、そのうち爆発するってわかってる爆弾を抱えてるような心持ちなんですもの(;_;)

しかし後半動いたのはむしろスペイン。
出だしから積極的に仕掛けてきて、シャビアロンソの印象的な2本のミドルシュートで、打ってこー!という姿勢が前面に。

中央での細かいパスワークも生き始め、後半13分にはベンチ全員が頭を抱えた(笑)ビジャの惜しい飛び込みが。

このへんからスペインの攻撃が本格的に機能し始めるんだけど、なんかつくづく、この人たち難しいことしようとするよなーと。

大外から斜めに走りこんでくるセルヒオラモスに合わせようとかさー。
イニエスタも狭いとこ狭いとこに突っ込んでくしさー。

部活だったら絶対「難しいことしようとするな!」とか「なんで狭いほうに行くんだ!サイド使え!」って怒られるわ。いやJでも言われそうだ。

あえて難しいことをするからこそ相手も意表を突かれるし、そういうことをしないと勝てないレベルってことなのかしらね。
そして難しいことを成功させるところこそスペインサッカーが繊細で華麗といわれるゆえんよね

とはいえ決してスペイン有利という感じではなくて、ドイツも少ないチャンスを確実にシュートまで持っていく。

ああーこれどうなるの(>_<)と固唾を呑んで見守っていると、

後半28分、シャビのCKにプジョルが一番後ろから身体ごと飛び込んできて、魂のヘディングシュートオオオオオ

プジョル先輩いいいいい

こっこれは前半13分の最初のCKと同じシチュエーション!
あのときは惜しくもバーを越えたけど、今度こそ気合いで決めたわ!

今回はキャプテンマークをカシージャスくんに譲ってるけど、やっぱここぞというときの闘将だよ…泣かすぜ。。

待望の先制点に沸き返る中でも、さすがにみんな遠慮して?やたらのしかかっていかないところが貫禄ですプジョル先輩。

時間的にも、あとはパスを回してこの1点を守りきればよし。

というのがここまでの戦い方だったけど、さすがにドイツはそう簡単には許してくれない。俄然反撃を開始して、なんとスペインが!まったくボールキープできません!(;゜Д゜)))

ドイツとしては先制されてからというのがちょっと後手に回った気もするけど…あるいは先制されたのが誤算で、しっかり守って残り15分で勝負をかけるという、これがもともとの作戦だったのかも。

早々にゴメスを投入して攻めに転じるドイツ。
一方スペインもここに来てビジャをトーレスに代える。

あえて攻撃をしかけることで流れをひきとめる作戦か、状況が少しでも有利になったところで楽にプレイさせてあげようというデルボスケ監督の親心か(←たぶん絶対違う)

この直後にペドロがフリーで抜けて絶好のチャンスを得るもゴール前でDFに阻まれる場面があって、すぐ左にトーレスくんがいたのになぜパスを出さない!トーレスくんに謝れヽ(`Д´)ノ

と思ったらちゃんと謝ってて笑えました。

しかし監督は許さず(嘘)シルバに交代。またちっちゃい人キター

つかこの間もドイツがガーッと攻めてるんだけど、大きい人チームがしっかり守りを固めている。

スペインといえば攻撃の華麗さがウリだけど、でも実は守備もすごくいいのよねこの人たち。すごく安定してます。あれだけ攻められてガチャガチャしてても、クリアミスとかPA内でのファウルとかのアクシデントが起こる気配が全然ないよ。

そしてやっぱりGKがカシージャスくんだという安心感にははかりしれないものがあるわ~。やっぱ頼れるGKの存在は大きいわ

ということでスペインが1点をきっちり守り切り、ユーロ08に続き大一番でドイツを下したのでした。

ドイツはちょっと不完全燃焼な感じかなあ。
ちょっとここ2戦の勝ち方が派手すぎたかしら。警戒しすぎたか?

試合後は両者の感情の落差が大きすぎてかユニの交換もあんまりされてなかったみたいだけど、その中でわざわざベンチから出てきてクローゼにシャツをねだってたビジャ(そして「後にして」と言われてたビジャ)と、イニエスタにもらったシャツで思いきり涙とハナをふいてたシュバシュタがウケたわ。

つかあまりにがっつり試合に没入していたため、これぐらいしか萌えが拾えませんでした(爆)

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2010年7月 7日 (水)

ウルグアイ×オランダ

7/6 準決勝 ウルグアイ 2-3 オランダ (ケープタウン)

今回のオランダはさっぱりいいところないのに(爆)、なんで終わってみると勝ってるのかしら。。まじで不思議よ。。

毎回毎回、国歌斉唱のときに正面に来たカメラをじろっと見るスナイデル。
みんなわりと見て見ぬふりなので気になる(笑)こっち見んな。

どうせ見るならウィンクしてくれればいいのに
私あれけっこうかなり大好きなんだけど(笑)、最近あんまりやってくれる人いないのよね~。

試合はどっちもこれまでと同じスタイル。
つまり、堅守で相手を封じつつカウンターを狙うウルグアイと、ぼへっとしてるオランダ(爆)

今日もこのオランダか…(´~`)と思いつつ見守っていると、
前半18分、なんの前触れもなく?ファンブロンクホルストがブリリアントなロングシュートを撃ち込んで突然オランダが先制!

オランダ主将のブロンクは(←長いので省略)この大会で現役を引退するのよ。
そのシチュエーションはジダンを思い出すので決勝に向けていろいろ気をつけてほしいところだけど(爆)

でも現役最後の大会、しかもW杯の準決勝でゴールを決めるなんてすばらしいわよね決して得点力がウリの選手ってわけじゃないのに。一生の思い出よね~(´∀`)

そんなちょっといい話ゴールが決まり、オランダは乗っていきたいところ

…だけどやっぱりペースダウンするのね…(-_-)
ボールは持ってるけどさっぱりテンポは上がらず、そこで休むなコラ

と言いたくなるけど、でも今大会はこうなのよね。。

しかし見れば見るほど、これってダメなときのオランダなんですけど。
攻めに行かずにちんたらボールだけ持ってて、あー集中できてないor気分が乗ってないorやる気がないetc..

とにかく、ああもうっどうしちゃったの急に!さっきまではノリノリで攻めてたくせに!っていうときのオランダだよね。。

なのになぜ今大会ではこれでうまくいっちゃうのか。謎。

とはいえ、見た感じでは完全にウルグアイがペースをつかんでいる状態で、
前半41分にはフォルランがファンタスティックなミドルシュートを決めて同点に追いつく。

Σ(゚□゚ )なぜ曲がるジャブラニ!

前のスアレスのゴールもだったけど、曲がらないはずのボールがなぜかこの人たちが蹴ると曲がるのよね~。

つかフォルラン様スゴくない?
今日はルガーノ主将がケガでベンチスタートだったので、とうとうキャプテンマークを巻いて登場よ。

それであんなゴール決めちゃうわリーガ得点王だわオトコマエだわ…
マンガか(←マンガだったらむしろ主人公のライバルキャラ)

そういえば、後半から交代で出てきたオランダのファンデルファールトはスペインリーグ仲間で、キックオフ前にピッチで顔を合わせるとニヤニヤしてハグ。

ああいうの見ると改めて、あー相手チームの人って別に敵じゃないのよねって思うわ。なんていうか…別に憎いわけじゃないっていうか。まあ当たり前なんだけど(笑)

さて、後半もやっぱりウルグアイペースな感じで試合が進むんだけど、そんな中での後半25分、スナイデルのミドルシュートがまたもや突然ゴールイン!

えっごめん何?って感じで、打ってみたら入ったゴールきたあああ
つか前にいたファンペルシ、オフサイドじゃなかった?足引っ込めたからOK?

なんか非常ーに意表を突かれた勝ち越し点で、ウルグアイ的にはええーなんだよ今のって感じだったと思うんだけど、

その3分後には、カイトのクロスにロッベンが頭で合わせて3点目!
ウルグアイGK一歩も動けず!

こないだのスナイデルをまねて?自分で頭をぺちぺち叩いてたけど、あれほどはかわいくなかったわ(笑)

まあでもあれよね、わたしロッベンのことは彼がまだ巻き毛の若者だったころから見てるけど(イヤまだ若者だけど)、頭髪をあきらめたことでわたし的にはすっかりオランダ選手っぽくなったわ。まあどんなイメージだっつう話ですけど。

これでスコアは、試合内容とはまったく異なる感じの3-1に。
ほんと不思議。なんなんだオランダ。初めからこういう作戦なのかそうじゃないのか、これでいいのかよくないのかさっぱりわからん。いったいどこまで本気なのかしら。。

ところが、後半終了間際にはロッベンも下げ、そのあとファンボメルが痛んだりして、ちょっとこう、もう2点差だし緩んだ感じになったところで、

ウルグアイが最後の反撃に出たあああ(;゜Д゜)))

ロスタイムにセットプレイからペレイラがゴールを決めて1点差に詰め寄ると、そこから怒涛の猛攻。ウルグアイおそるべし!

すでにひと仕事終えた感じだったオランダもあわてて守りを固め、なんか…やっとオランダの本気が見られた感じ(爆)守備だけど。

長い長い3分のロスタイムをなんとかしのぎきり、オランダがついに悲願の決勝へ(*´∀`)

つかどうなの。私まだ信じられないというか。
いまだに突然「な~んてね(^^)」とか言ってガンガン攻撃はじめそうな気がしてならないんですけれども(爆)

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2010年7月 4日 (日)

パラグアイ×スペイン

7/3 準々決勝 パラグアイ 0-1 スペイン (ヨハネスブルク)

先日ウチと対戦したときには、ここならひょっとしたら…的な期待もあって、ちょっとラッキーな相手だった感じのパラグアイ。

しかし強豪チームにしてみたらものすごく厄介な相手だということがよーくわかりました。私が監督だったら絶対当たりたくないわ!

普通に考えたらスペインが勝つ。で、最終的にはやっぱりスペインが勝つんだけど、なんていうか…めんどくさいんだよとにかく(爆)

1点を争うゲームになるんだろうとは思ってたけど、こんなに苦しい試合になるとは(;_;)

試合前の人種差別反対宣言はGK主将対決。いいわ~
今大会でのカシージャスくんの美男っぷりは群を抜いてるけど、パラグアイのビジャール主将もシブくてステキよ←しゃべり出したらマイクが入ってなくて、スイッチ入れてニヤリ

そして今日はこの両GKが試合の立役者でもあったのでした。

ところでグループリーグから持ち越しになってたイエローカードだけど、この準々決勝が終わった時点でリセットになるんですって。はーなるほど。準決勝と決勝は身軽に戦えるってことで、それはそれでいいかもね。

しかしスペインはここまでカードを受けたのがシャビアロンソの1枚だけだという。Σ(゚□゚ )ええーどういうこと。オランダなんか真っ黄色だったぞ。

さて、予想に反してパラグアイがどんどん出てきた序盤。
高い位置から積極的にプレッシャーをかけ、相手にスペースを与えない。

これはかなり意外で、スペインの小人さんたちも「あれれ…様子が違うじょ(←小人ことば)」と面食らった感じ。

15分もすると落ちついてきてスペインがボールを持つようになるけど、散り散りに追い回されてパスが全然回らず、そのうちロングボールやクロスの精度もだんだん落ちてくる。

ていうかあの人たち、激しく当たられてもそんなに怒らないのにスペースがないとイライラするのね。なんかおもしろいわ。ポルトガルの挑発に乗らなかったのもそういうことか。

前半は、終盤あわやのオフサイドもあったりしてパラグアイのペースで終わる。これはこないだのポルトガル戦でもそうだったので、まあ後半だな。

…ということはやっぱりトーレスくんの交代か…(ノ_-。)

確かに運動量が少なかったよね。キレもなかったし…。
C・ロナウド、ルーニーが去り、いまだノーゴールのスターストライカーとしてのプレッシャーも高まってきてるけど、いいのよそんなの!ケガ上がりだってことはみんな知ってるわ!チームが勝ってれば問題ないんだから、またこの次ね!(>_<)ノ~

さてこれでセスクが入り、中盤の小人をまた1人増やしてギアを上げようというところで、

後半12分、ゴール前での攻防で、ピケが相手の腕に思い切りすがりついて(違)イエローカード!パラグアイがPKゲット!

えええええ

それまではんーこんな感じか…と見てたけど、あれはさすがにあせったわ。ここで先制されたらさすがにヤバイわ。

しかしこのPKを!カシージャスくんがまさかのダイビングキャッチ!

キャッチよキャッチ!はじかずにキャッチ!

さすがカシージャスくんだわ~惚れ惚れしちゃう
今大会はファンデルサールやブフォンといった大物がいなくて、GK界はちょっと寂しかったけど…これぞ守護神

ところがこの直後、いまだ興奮冷めやらぬうちにカウンターからドリブル突破したビジャがPA内で倒され、今度はスペインにPKが!

ビジャ…なんというしたたかさ…(;゜Д゜))
明らかにもらいに行ってたよ。あの状況で。つかあの状況だから?

場内が騒然とする中、進み出たのはシャビアロンソ。
直前にカルドソがとめられたシーンが頭に浮かばない者は誰一人いなかったはず。

そのプレッシャーをものともせず、落ちついて決めたあああ

が!鳴り響く主審の笛!

なんとボールを蹴る前にスペイン選手がPA内に突入していてやり直しに。

えええええ

スローを見ると確かに…つかあれセスクじゃね?真っ先にシャビアロンソに飛びついてたし(爆)

ただ、その後のスローによるとパラグアイのPKのときにも明らかにスペイン選手が4人ぐらい突入してたので、もうこの話はやめにしましょう(爆)

この蹴り直しをとめられたのはシャビアロンソのせいじゃないわ~
むしろGKのビジャールをほめるべき。さすがはチラベルト親分の血を引く(イヤ引いてないけど)パラグアイGKしかも主将だよ!アツイぜ!

さあこれで試合は一気にヒートアップ!
どっちも決められなかったんだからなかったことで…とはならないのが人情ってもんよね。状況は変わってないにもかかわらず、みんなのテンションが一気に上がって、スピード感がさっきまでと全然違う。

ていうかねー私見てたわ。シャビアロンソよ
最大のチャンスを逃してしまった彼がみずから手をたたいて仲間を鼓舞し、今まで以上に走り回ってボールを取りに行く雄々しさったら
さすがは結婚したいサッカー選手No.1だわなんて頼もしいの

ゲームのスピードが上がればスペインの思うつぼ。
パラグアイもそれはわかってたと思うんだけど、この流れではどうしようもない。あの2つのPKはほんと、パラグアイにはいろんな意味で不運だったわ。

中盤でパスが回り出し、後半38分、イニエスタが相手DFの間をするりと抜けてクロスを上げ→ペドロのシュートがポスト直撃!→これがなんとビジャの真ん前へ跳ね返り→体勢を崩しながらも放ったシュートが再びポストに当たってゴールイン!!

スペインがようやく先制!
つかビジャの気合いがねじ込んだとしか言いようがないよ!!

喜びのままにダッシュするビジャを後ろから笑顔で突き飛ばす(笑)セスク。
こっちも笑顔で両手両足を広げて転げるビジャ。
そしてその上に次々飛び込んでくるスペイン選手たち(*´∀`)

小山のように重なった選手たちにカメラが近づいて中をのぞきこむと、ギュウギュウ混み合ったところにいくつもの黒い目がきろきろ光ってて、なんか…小動物の巣穴をのぞき込むと、何匹もの仔どもたちが寄り添い合っていました。って感じで…か、かわいい…(*´∀`)

時間的にもかなり決定的な1点となり、あとは突進してくるパラグアイをひらりひらりとパスでかわしての闘牛ショー。

なんかもう、見事です。
苦しい試合だったけど、やっぱりスペインは華麗だわ。

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アルゼンチン×ドイツ

7/3 準々決勝 アルゼンチン 0-4 ドイツ (ケープタウン)

これは予想外というか…ある意味予想どおりというか。
すぐれた個人技か戦術か、どちらか一方だけで上がれるのはベスト8まで。ここから先は両方持ってないと勝てないステージなんだなと改めて痛感したよ。。

試合前の国際映像は、通路に整列して入場を待つアルヘン選手たちにマラドーナ監督が順番にハグ&チューをかましていく場面から。だから誰にどんな需要があるのかと(笑)

これは恒例の儀式らしく、ドイツだったかのニュースで、ロッカールームから出てくる選手たちをマラドーナ監督が待ち構えてて(笑)一人ずつハグチューするところが紹介されてたんだけど(→マスコミには好戦的なマラドーナ監督の指導法は父親のような愛情、みたいな話だった)、そのときはなにげにテベスがチューを回避して握手だけでサッとすり抜けていったのが笑えた(^m^)

わたし的には、列の最後で長めのチューを受けた後、後ろから選手たちに何事か鼓舞するマラドーナ監督の叫びを背中で聞きながらうつむいて笑いを浮かべるエインセ先輩が萌えポイントだったわ

…やっぱけっこう需要あるなこれ(笑)

FIFAの人種差別反対宣言は、マスケラーノとラームのちっちゃい主将対決
ゆらゆら身体を揺らしながらしゃべるお行儀の悪いマスチェに笑い、一生懸命読み上げるラームになごんだわ

VIP席にはドイツのメルケル主将、いや首相、バルコニーにはキャップとサングラスで変装したディカプリオと堂々と顔をさらすミック・ジャガー(笑)の姿が。
あと何度かカメラに抜かれてた金髪美人がいたんだけど…どっかで見た顔なんだけど誰だったかしら…。

さらにさらに、スタンドにはバラックの姿が~
直前の大けがで今大会を棒に振った主将が応援に来てて、ビアホフ先輩と一緒に見てたのよ~。ベッカムみたいにベンチには入れてもらえなかったのね(笑)

なーんて華やかなスタンドに気をとられていたら。

立ち上がりの前半3分、いきなりシュバインシュタイガーのFKが絶妙の弾道を描き、ほぼそのままゴールイン!いちおうミュラーがさわった形。

あれねシュバシュタは意地の一発ね~。
気が強いというか性格が陽気というか、彼はよく「黙っときゃいいのに…」という一言をサービスしてしまうんですが、今回もマスコミを通じてマラドーナ監督とかるく前哨戦を交わしてたのよ。決着はピッチの上でってやつね。

とはいえ、まだ3分じゃ出会い頭の事故みたいなもので、アルゼンチンはサポの皆さんも含めまったく意に介さない様子(笑)
まあ…そうよね。90分あれば2点ぐらい取る自信あるもんね。

というわけで慌てず騒がず、いつものようにまずは相手の様子を見て、行けそうなところに当たりをつけて突っ込んでいく。

これがね~。
相手の描いたシナリオを看破して、それをじわじわと自分たちが勝つ結末へと書き変えていくのが今回のアルゼンチンなわけだけど、今日はそれがうまくいかなかった。

そうは言っても、ドイツのペースがいったん落ちた前半30分過ぎから後半なかばぐらいまではかなりチャンスもつくってて、そこはさすがという感じだったけど。でもそれも結局はドイツの安定した守備に阻まれて、だんだん手詰まりになってくる。

そして、少し休んだドイツが改めて爆発。

後半23分にはポドルスキが絶品のスルーパス。狙い澄ましてGKの脇を通し、ゴール前で待ってたクローゼは押し込むだけ!

さらに6分後にはシュバシュタがドリブルで切り込み、ためてためてゴール前のフリードリヒへ折り返して3点目!

アルヘンの守備陣は完全に崩された形で、ちょっともう、これで勝負あったって感じだったわ。。

でも今回のドイツはここで手を緩めない。後半44分にはクローゼがダメ押しの4点目!
ピッチレベルまで降りてきてたバラックも大笑いだよ。あらっもう松葉杖は要らないのね(*´∀`)

ここまで差がつくとは思ってなかったけど、でも納得というか、理屈はよくわかるわ。きのうのブラジル然り、やっぱり準々決勝まで来たらきちんとした戦術が必要ってことよね。。

まあでも、開幕前の下馬評から考えたらアルゼンチンはむしろいい夢みたほうじゃないのかしら。

イヤでも本大会で0-4は…やっぱ悪夢か(-_-)

さようならエインセ先輩。さようならベロン先輩。彼らにはもう会えないかも…(;_;)
あとメッシがまた自国メディアにいじめられませんように。。

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2010年7月 3日 (土)

ウルグアイ×ガーナ

7/2 準々決勝 ウルグアイ 1-1(PK4-2) ガーナ (ヨハネスブルク)

ブラジル逆転負けの衝撃がいまだ冷めやらず、ぼへーっとした感じで始まったこの試合。
いえすみません、ぼへっとしてたのは私だけで、選手たちはいつもどおりちゃんと集中して臨んでたんですが。

しかしこっちにもこんな衝撃の結末が待っていたとは…W杯おそるべし…!

ゲーム自体は完全に互角だったと思うのよ。
確かにウルグアイには若干全体を俯瞰してる感じがあって、ガーナは目の前のことに集中してる感じだったけど、でも互角。

前半ロスタイムにムンタリが強烈なロングシュートを決めてガーナが先制すると、後半10分にはフォルランが見事な直接FKで追いつく。
お互いに相手がいい感じになってくると水を差す、一進一退の攻防だったわ。

つかガーナ…うまくなってきてないか?
1試合ごとに成長してるような。チームがまとまってきたとかいうより、もっと直接な意味でサッカーがうまくなってきてる気がするんですけど。これが乗ってる若いチームの勢いってやつなのかしら。

対するウルグアイは、シャツの襟がみんなバラバラなのが気になる。。

表が水色、裏が白&水色のストライプの立襟がついてるんだけど、取り外し可なのか内側に折り込んでるのか、襟がない選手もいるのよね。スアレスとか。

で、普通に襟を寝かせてる人は水色の襟、立ててる人はストライプ、あとは襟なしと3種類の微妙に異なる着こなしがされてて、女子高生の制服かっつうの(笑)
服装違反にならない範囲で自分らしさをアピールできます的な。

まあどうでもいいんですが、そんなことを考える余裕があるぐらいの試合だったってことで。

真のドラマは延長後半終了間際に始まるのよ。

1-1のまま迎えた最終盤、ガーナが渾身の攻撃を繰り返し、ウルグアイがなんとかしのぐ展開に、アフリカサポで埋まったスタンドは大興奮。

おそらくこれがラストプレイになるガーナのCK。
蹴り込まれたボールはゴール前のもみ合いの中、ガーナ選手とウルグアイ選手の間をピンボールのように行き来する!

瞬きをするほどの間に、決定的と思われたシュートが二度三度とライン上で阻まれ、ついにゴール前からはじき出される!

ウルグアイが守りきったあああ

歓声とため息に揺れるスタジアム、鳴り渡る主審の笛。
これで試合終了…と思ったら
ええっ?何その手に持ってる赤いカードは!

スローを見て驚愕。
なんと!ゴールライン上にいたスアレスが、2度目のシュートを思いっきり手で打ち落としてるじゃないですか!

えええええ
あの大混乱の中、主審の人よく見てたな!

っていうかスアレス…
スローで見ると釈明のしようもない猫パンチだったんですけど…

あれ本人は無意識だったんだろうか。まさにヽ(`Д´#)ノ ニャアアアーッ!って顔で叩き落としてて、なんかもう笑いがとまらなくなっちゃったよ(←ダブルヘッダーの激闘120分に疲労困憊)

しかもちょうど顔あたりの高さで、解説の小島さんが「あれは頭じゃだめだったんですかね…」と残念そうだったのがまたツボに(笑)

そういえばウルグアイは試合中のFKでも、壁の選手が顔に飛んできたボールを思わず手でブロックしてた場面もあって(これは不問だったけど)、顔はやめて!な人たちなんだろうか。。

さてこれで、ガーナには当然PKが与えられる。
なんという劇的な幕切れ!

と誰もが思ったのに、事実は小説よりもドラマチック。

このPKを!外すんだよ!エースのギャンが!!!

まさに手の中からすり抜けていくベスト4の栄光。

つかシャツをかぶってべそべそ泣きながらロッカールームへ退場しようとしていたスアレスが、背後で起こったことに気づくや「ィヤッフ――&%@$#!!!」ってなって飛び跳ねてたのが再び私のツボに(笑)

彼は試合後のインタビューで「あれは今大会一番のビッグセーブ」とかのたまってて、おいおいあんま調子に乗んなよって感じなんですが、同じ口で「チームメイトから袋叩きにされる可能性もあった」とも言ってて、あーまーやっぱそうだよね(笑)

とにかく、結末はPK戦へ。

最大のチャンスを外したギャンについては、小島さんが「混乱と興奮の中ですし、しかも彼はここまでの試合でもう2回もPKを決めているので、研究されているだろうという気持ちもあったと思います」と元GKらしい解説をしてました。小島さんの解説は常にGK目線(爆)だけど、いつも選手に優しいから好きよ(;∀;)

PKではウルグアイのGKが殊勲賞だったわ。
まだ子供っぽい顔をした24歳のGKが2本連続でとめたのよ!

結末をつけたアブレウのシュートはまさかのチップキックで、ゆっくりとゴールに吸い込まれる様子はスローモーションを見てるみたいでした。

そして爆発する歓喜。

いやー劇的だったよ。

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オランダ×ブラジル

7/2 準々決勝 オランダ 2-1 ブラジル (ポートエリザベス)

ちょっと!オランダ対ブラジルですよ奥様。
どうなのこれ。すんごく見たいけど見るのがもったいないようなカードだよ。
しかも終わったときには必ずどっちかが大会を去るという。
あーん楽しみだけどもったいない

準々決勝恒例の?両キャプテンによるFIFAは人種差別に反対します宣言の読み上げがあり、国歌斉唱が終わってトレーニングウェアを脱ぐ選手たち。

おやっブラジルは青いユニ?珍しい。なんだか練習着っぽいよ。

待てよなんかブラジルのセカンドジャージにまつわるジンクスがあったような気がするけど…いいほうだったかよくないほうだったか…

それにしても序盤から両選手のイレコミっぷりがハンパないんですけど!
みんな目がつりあがってるよ!怖っ!

最初の接触プレイでいきなりもめてロビーニョが鬼の形相で主審に詰め寄るわ、ほかの選手たちもファウルをとられるたびにスゴイ勢いで主審を睨みつけ、とってもらったほうまでが大げさなジェスチャーでさらにアピール。

主審の人もたいへんだよ…
と思ったら今日の主審は日本人の西村さんだったという(爆)

誤審問題で騒がれているせいか、国際映像もやたらと審判の人たちの顔を抜くのよね~。難しいゲームだけどどうか試合を壊さないで(>_<)と思ってたけど、細かいケアとウェブさんばりの現場急行力でうまくさばいてくれてたと思います。

そう、ファウルはとってもカードの利用は慎重に。それがわたし的にベストな主審。
駆け寄りながらポケットからイエローカードを出そうとしたらレッドカードが飛び出しちゃって、オーイェルをびびらせたのも愛敬だったよ(笑)

さて、ここまで「爆発的な」とか「破壊力のある」といった形容詞からは離れた試合をしてきたオランダだけど、さすがに今回はのんびり様子見もしてられない。序盤から激しい主導権の取り合いになるも、

前半10分、一瞬の隙を突いてど真ん中を抜けたロングパスを、ロビーニョが確実に決めてブラジルが先制!

うまいいいい

20分ぐらいたって試合が落ちついてきたとき、主導権を握っていたのはやっぱりブラジル。
ロビーニョの個人技からカカの惜しいミドルシュートもあったりして、じわじわと押していきつつオランダには何もさせない。

あーこりゃブラジルのほうが一枚上だな…。

でも、苦しい中でもスナイデルのとっさの判断力や向こう気の強さには光るものがあって、オランダもまだまだ終わらないという感じが垣間見える。

そして後半8分、ずっと我慢していたオランダのセットプレイ。スナイデルの上げた長いクロスがDFに当たりオウンゴールを誘う!

きたああああ

これまでは1点入れたらもういいやって感じだったけど、さすがに今日は行くよ!

後半23分、再びセットプレイの場面。ロッベンの絶妙なCKをカイトが後ろにそらし、スナイデルがヘッドでゴール!

両チームあわせてきょう一番小さい人のヘディングきたあああ

ここでものすごく余談ですが、前回スロバキア戦でもダメ押しの2点目を決めたスナイデル。大喜びでカイトに飛びつこうとして、勢い余って荷物のように肩に担がれちゃってたのが超かわいかったです

はい話もどるよ!
オランダの予期せぬ?逆転に場内騒然。
一種異様な雰囲気になって、ここで平常心を失ったのがなんとブラジルのほう。

まだ時間はあるんだし、どっちもセットプレイでの失点なんだから慌てることなかったのに。落ちついて集中し直せば、今日のブラジルならいくらでも取り返すチャンスはつくれたのに。

しかし勢いづいたオランダに主導権を奪われ、ブラジルはイライラを募らせるばかり。ロビーニョなんか完全にアタマに血が上ってて、全然周りとの連携ができなくなってる。ちょっと!ちゃんとカカを見て!(爆)

そんな中、後半28分には、再三サイドを突破していたロッベンにブチ切れたフェリペ・メロが、倒れたロッベンを思い切り踏みつけて一発退場に((;゜Д゜)))

こうなると自滅コースだよ。。
ブラジルはあせりまくって、何をすればいいのかわけがわからなくなった感じ。チームとしての意思統一が全然できず、それぞれが単独でゴールに向かっていく。仲良しチームの意外な落とし穴だったわ。

オランダのほうは落ちついてそれをかわしていけばよくて、この辺は今回ずっとやってきた「よく見てきちんと守る」が効いてた感じ。
というか、自滅する相手を冷静に見つめるオランダなんて…誰だオマエ(爆)

終わってみれば、してやったりの逆転勝利。お見事です。
こんなしたたかで我慢強いゲームができるとは恐れ入ったよ。。確かに夢のような美しさはないけど、完成度という意味では今までになくすぐれていると思います。

そしてさようならカカ…(T_T)
まだまだもっと見たかったよ…たとえ黒カカでも(爆)

私の天使は失われたけどタスマニアデビルは残ったわ…
スナイデルの精神力は本当に素晴らしい。
けどあえて「メンタルの強さ」ではなく「気性の荒さ」と言いたいわ(笑)
いいよねホントちっちゃいくせに

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2010年7月 1日 (木)

スペイン×ポルトガル

6/29 決勝T1回戦 スペイン 1-0 ポルトガル (ケープタウン)

同じ欧州強豪国同士の対決なのに、ドイツ×イングランドに比べるとスペイン×ポルトガルのほうが格段に華やかな感じがするのは何故なのかしら(笑)

世間的イケメンNo.1のC・ロナウドを筆頭に、なんか全体的に妖しいフェロモンがただようポルトガル。

わたし的に現在世界一かわいいフットボーラーのF・トーレスと、前からずっといつでもかっこよかったけど今回特に!ヤバイぐらいヒゲ面がステキ!なGKカシージャスを擁するスペイン。

いやそういう理由じゃないとは思いますけど(爆)

スペインは「グループリーグの初戦で負けたチームは決勝Tに上がれない」というジンクス(つか過去データ)をみごと打ち破り、しかも結果的にH組1位で抜けてきました。

よかったよ…。地上波ではH組のスペインの試合は1回しか放送がなくて、まさかトーレスくんの姿を20分しか見られないうちに敗退してしまうのでは(;゜Д゜)))とひそかにものすごく気をもんでたのよ。。

最終戦ではイニエスタもケガから復帰して、いよいよコマもそろってきました。やっぱイニがいるのといないのとじゃ全然違うのよねー。

対するG組2位のポルトガルは、まあ私が見たのは北朝鮮戦とブラジル戦なのでなんとも言えないんだけど、なんかこう…我慢してる?いつもの良くも悪くも自由奔放な雰囲気を感じないんだけど。どうなのそのへん。

前半はポルトガルのもくろみどおりに進んだ感じ。
序盤はトーレス、ビジャの立て続けのきわどいシュートがあったりしたけど、スペインはポルトガルの固い守備の隙間を見つけられずにいるうちにどんどん時間が過ぎてしまう。

スペインの中盤はみんな小さいので、なんかこう…目の前の白いブロックに阻まれて、小人さんたちはうろうろするばかりでした。みたいな。(←メルヘン)

手詰まりなスペインとは逆に、ポルトガルは守備を固めつつもカウンターを放ってチャンスをつくり、C・ロナウドの惜しいFKも。

ボールを持ってたのはスペインだけど主導権を握っていたのはポルトガル、という感じで、ちょっとどうなのこれ~と見守るうちにハーフタイムへ。
膠着状態なのに見てて全然退屈しないってすごい。ビジュアルが充実してるっていいわよね(違)

とにかくポルトガルには何やらゲームプランがありそうなのはわかったので、じゃあスペインは?デルボスケ監督はチームにどういう秘策を授けてくれるのかしら?

と思ったらトーレスくんの交代だった…(>_<)

しかも代わりに入ったジョレンテが真ん中でがんばったことでスペインに続けざまにチャンスが訪れ、なんか明らかにいい感じに(爆)

そして後半18分、白いブロックの前でパスがまわるまわる!
狭いところを選手たちが次々に走り抜け、ビジャが!ようやく!先制ゴール!

左足で蹴りこんだのをGKに阻まれ、跳ね返ってきたボールを今度は右足で押し込んだよ!さすがのテクニック!

そしてこれ以降はスペインが完全に試合をつかむ。
ようやく見つけたブロックの隙間に、即座に手を突っ込んで押し広げていくような。小人さんたちが織り上げる華麗なタペストリーが一気にピッチ上に姿をあらわしたのでした

なんかもうすごかったよ。なんなのあれ。1つのゴールでガラリと試合が変わっちゃって。

スペインが息を吹き返したのもあるけど、ポルトガルのほうも、それまではきちんとシナリオどおりにやってたのに、これで台本を投げ出したみたいなところがあったと思うわ(爆)

つかそもそも監督に「このほうが絶対いいから」って言われてガマンガマンでやってきたのが、これで爆発したというか。

くっそーもうシナリオなんか読んでられっか!とばかりに、ここからいつものポルトガルが。まあどっちにしろ点は取りに行かないとね!

が、すでにリズムよく機織り(違)に没頭しているスペインからボールを奪うのは生半可なことではなく、後半30分過ぎあたりからはだんだん不穏なムードに。

というかこの試合、初めからけっこうラフだったのよ。隣国同士のライバル心もあってか、お互いさりげなく手が出る足が出るって感じで、ポルトガルはともかくスペインもけっこうやるなと。相手の巧みな挑発に乗らずに淡々とやり返してるあたり、さすが隣国…と妙なところで感心したわ(笑)

しかし残り時間が少なくなるにつれポルトガルのあせりが募り、そしてポルトガルがあせってくると試合がガチャガチャになるううう(;゜Д゜)))

混乱のうちに1人退場者を出しつつ、終盤はポルトガルが怒涛の攻撃!
身を挺して跳ね返すカシージャス&スペインの大きい人チーム!点差はわずか1点!

めっちゃどきどきしたわ。
さっきの日本の試合でPKまで見たばっかりなのに、また延長とか身が持たないわ。
つか私このあと仕事あるんでよろしくお願いしますっ(>人<)

という祈りが通じて?スペインが1点を守り切り、追いすがるポルトガルを退けたのでした。

あーこういう勝ち方はかなりいいと思う。
スペインはここにきてようやくチームができてきた感じ。グループリーグでうっかり敗退しちゃわなくてほんとよかったよ。

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2010年6月30日 (水)

パラグアイ×日本

6/24 決勝T1回戦 パラグアイ 0-0(PK5-3) 日本 (プレトリア)

PKはジャンケンみたいなものだから仕方ない。
PKの負けはサッカーの負けじゃないので別にくやしくない。

だけど…だけど駒野はどう考えても外すべきだったでしょー!
TBSの解説の金田さんも「こっ駒野?」って絶句してたじゃん。。

駒野はどう見たってチキンだ。そしてそれは駒野のせいではない。
単に駒野はキッカーから外すべきだったのよ!

いいのよ駒野、アンタのせいじゃないわ…みんな「うわ外しそう」って思ったもん…TVの前で何百万人もがそう思ったら外すんだよ…ヒデのときもそうだったよ…気にしないで帰っておいで…(T_T)

まあとにかくねっちりした試合で。
前半が終わった時点で長くなりそうだと思いました。後半が終わったときにはこりゃPKまで行くなと思いました。

でも川島が当たってたので、もういっそPKまで持ってけば川島がなんとかしてくれるかもという気もしてました。
とはいえ川島にオニが憑いたとしてもキッカーたちのほうは大丈夫かなとやっぱり心配でした(爆)

まあ…どうだったんだろう。よくわからないわ。
相手がパラグアイだからこんな感じになるだろうとは思ってたんだけど。
なんていうか…0-0だし。

どっちもチャンスはあったけど、どっちも守備は安定してて点が入る感じが全然しなかったよね。そういう意味では安心して見てられたんですけど(爆)

守備はよかったよね!どっちがパラグアイかわからんってぐらいぎっちり堅く守れてました。GKのファインセーブもあったし。

でもやっぱり、点が取れなきゃ勝てないんだなって。

デンマーク戦でも、FKはすばらしかったけど、その後の流れの中では全然ゴールのにおいがしなかったよな…と思うと、まあやっぱこれが課題なのよね。

そして点が取れないチームはW杯の決勝Tでは上に上がれないんだと思い知ったよ。
まあ相手がパラグアイだから惜しかったけど。どっちに転んでもおかしくなかったといえばそのとおりで、そういう意味ではあと一歩だったのに、って話になるのかもしれないけど。

でも見ててやっぱり、あー足りないなって感じだったわ。やっぱこれじゃ上がれない。まだまだいろんなものが必要だと思ったよ。

スコアレスドローだし、「くっそーあれが決まってれば!」という決定的な場面もなかったし、最後はPKだし、あんまりくやしい感じはしないわ。

ただ、ここまで来たからにはパラグアイで終わりたくなかった…!(爆)
どうせならポルトガルかスペインにガチ負けで清々しく散りたかったような気がいたします。

でもこれは貴重な経験になったはずよ。
アウェーのW杯で決勝Tに進んで、延長戦もPKもやれたんだもの。これは必ずやウチの代表チームの血となり肉となり、また次回以降に生きることでしょう。
結局こうやって一つ一つ積んでいくしかないのよね。

オシム監督が、勝って得るものは何もないが負けて得るものはたくさんあるって言ってたけど、今大会では勝って得たものもあるよね!
勝つって大事なことなんだなってすっごく思ったわ

そういえばヒディンク監督だったかも、一緒にプレイする時間が少ない代表チームでは勝ちを重ねることが大事で、選手たちは勝利によってまとまっていくって言ってたわ。だからたとえ親善試合でも、代表チームは勝ちにこだわらないといけないんですって。

確かにそうだと私も身をもって感じたので、今後は親善試合の結果にもいちいち目くじら立てることにするわ!(笑)

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