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2011年1月30日 (日)

アジア杯決勝!

やったよおおおお
豪州に勝って優勝だああああ(T∀T)

決勝戦らしく重く張り詰めた前半は、香川の不在ばかりが強く感じられる内容。
やっぱフィジカルじゃ勝てないです。さすがに簡単には主導権もとらせてもらえず、がまんがまんな展開でした。

でも、こういう受ける形の試合っていうのはある意味見慣れてるというか(爆)
それに最近の代表は守備の面ではすごく安定してて、ミスさえなければそう簡単には崩れないという信頼感がある。

だから主導権はとれないけど防戦一方なわけでもなくて、まあ拮抗した試合というのかしら。韓国戦ほどハイテンションではなかったけど、静かに消耗していく感じで、延長前半なんてぜんぜん時間が進まなくてつらかったわ~。

そんな中、忠成のあのボレーシュート!かっこよすぎ!!(≧∇≦)
つかなんであそこでどフリー!

そして長友のあのセンタリング!完璧すぎ!!
あれだけ走ってて、さらに延長戦であれはすごすぎる~!!

ああ忠成ならきっとやってくれると思ってました
韓国の皆さん、忠成をくれてありがとう!これでもう認めてあげてね!彼はうちで大事にしますからご心配なく!!(≧∇≦)

残り10分をしのぎきり、ついに歓喜の瞬間が!
うわーんやったよおおお強かったよきみたち!!

表彰式は金の紙ふぶきと花火に彩られた盛大なものでしたが、試合終了からカップ授与まで40分って長っ!偉い人たち歩くの遅っ!(;゜Д゜)

そんな長い待ち時間に、ほかの選手とのおしゃべりに夢中になって正面におしりを向けていた森脇を「ほらっ、前向け前!」とたしなめていた今日もオトコマエな長谷部主将(*´∀`)←今日のツボ小ネタ

あと細かいことですが、今大会では選手一人一人がメダルではなく小さいカップをもらってて、そのとき豪州選手たちは片手でひょいと受け取ってぶらぶら提げて歩いてたんだけど、日本選手たちはほとんどが両手で受け取って、壇をおりるまでは腰より上の位置を保ってたのがなにげに好印象でした(笑)
やっぱ日本人つったらお行儀よくないとね!この礼儀正しさを世界にアピール!

まあそれを言ったら試合中はアンネセサリーラフネスやアンスポーツマンライクコンダクト(笑)が多いケーヒルが、カップをもらったあと日本選手たちの中に入ってきて次々に握手を求めてたのも意外な礼儀正しさ(←失礼)でしたけども。

インタビューで川島が「これまで優勝というものをしたことがなかったのですごくうれしい」と言っていたのも印象的でした。そうよねえ。優勝チームは毎年毎回生まれるけれど、それを経験できる選手というのはたとえ代表選手といえども一握りなのよねえ。

そして就任後、じつに8戦負けなしのザッケローニ監督。
スペイン人たちに断られた末の「プランB」だったわけだけど、なんという掘り出し物

つか正直、ザッケローニ監督のほうも掘り出し物をつかんだと思ってると思うよ。どっちかというと守備的な性質はイタリア人ならなじみやすいだろうし、素直で礼儀正しい民族性はどんな監督だってやりやすいに決まってる。いまいち成績はぱっとしないけど素質はいいものがあって、あとはやり方次第、みたいな。

南アW杯のとき、外国の監督やジャーナリストがみんな「日本代表に足りないのは勇気と自信」と評していましたね。(ちなみにオシム監督は「殺し屋のメンタリティがない」と言ってましたが…いやーそんなの普通はないッス)

今大会の代表を見てて、あーまさに勇気と自信を身につけたなと思ったよ。
もちろん香川や本田といった個々の能力の高い選手の存在もあるけど、攻守にわたってチームとしての意思統一がきっちりできているあの感じは、なんかこう、一本芯が通ったみたいな。言うなればそれが勇気と自信だったのね。

そういうのって技術的な練習だけじゃないと思うの。
韓国戦の後に本田が「監督はいつも自分に自信を持たせてピッチに送り出してくれる」って言ってたけど、やっぱりそういうことなんだと思う。

監督が選手に授けるのは戦術だけではない。気持ちを高める魔法の言葉を持っているかどうかが、結局は監督の手腕なのよね~。

ザッケローニ監督がいったい選手たちにどんな言葉を授けているのか、非常に興味深いところです。

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