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2011年9月23日 (金)

台風15号

すごい台風でしたねー。東京がこんなにまともに食らったの久しぶりだったような。

ふだんは雨が降れば家から出なくてよろしいことにしている私ですが、あの日に限ってどうしても夕方から出かける用事があったのでした。

朝から大雨だったんでこりゃまいったと思ってたんですが、出かける準備を始めるころにはさらに風が強くなってきて、ピウー!と突風が鳴るたびにマンションが揺れてました。いやマジで。窓が風圧に耐えられるか不安に思ってたら、通気口のカバーがポーン!と飛んだから。いやマジで。

それでも決死の覚悟で外に出ると、ものすごい雨と風!
10メートルもいかないうちにビニール傘がぶぼわああと北斗の拳風味の音とともに壊れ、ていうか無理!傘とか無理!

といったん家に逃げ帰る。この時点ですでにびしょ濡れ。
押入れの中からカッパを掘り出して装着し、今日2本目のビニール傘は閉じたまま手に持って、萎える気持ちを奮い起こして再び外へ。

わたし生まれて初めて台風で恐怖を感じました。

とにかく風がものすごくて、突風が吹きつけてくるとほんとうに一歩も進めない。カッパの裾がばたばた鳴って、足元をすくわれそうになる。

傘を差してると危険どころか歩けないので、あきらめてずぶ濡れでとぼとぼ駅から歩いてくる人と何人もすれ違う。
豪雨で周囲もよく見えなくて、何かものが飛んできたら…電線が切れて垂れ下がってきたら…と緊張しながら進むも、街路樹の太い枝が折れて道をふさいでいるし、大量の葉っぱとビニール傘の死骸(笑)が累々と…

いやホントに恐ろしかったです。
大震災のときに続く自然の恐怖体感シリーズだったよ。。

やっとのことで通常徒歩10分の駅までの距離を歩ききると、あまりの荒天に踏み出す勇気を持てずにいる人々が地下鉄の入り口にたくさんたまっていて、カッパ姿でぼたぼた水をたらしながら入っていく私は「勇者あらわる」みたいになってたよ(笑)

そんな思いをしてまで出かけたのに、結局電車がとまってしまい、用事は果たせずじまい。
私の勇気と努力はいったいなんだったんだ…つかあと30分早く行動していれば…と激しくくよくよしたのでした。そんなオチ。

とにかく、本気の台風は危険よ!
学校が台風が来る前に子供たちを早めに家に帰すのは正しいことだと、(今さらながら)心の底から思ったのでした。

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コメント

本当に首都圏は大変だったみたいですね。
前々回の台風ではこちらも避難勧告が出て(高台だから関係なかったけど)、実家が浸水したら、どうやって救助に行こうかとか真剣に考えて、避難の用意までしてしまいました。
本当に自然はこわいですね。
しかし、警報で子供は5連休。その翌日は夫が休み、また祝日で子供が休み(夫は出勤)、土日は二人とも休み・・・・
これって、主婦の私には休みがまったくないってこと。
娘はいくらいてくれてもお留守番もできるし、わがままいわないし、二人で楽しく過ごせるんだけど、夫にはできるだけ会社に行っていてほしい、もしくは泊まりで釣りにでも出かけてほしいと切に願う・・・(T_T)

投稿: ももんが | 2011年9月24日 (土) 06時59分

>ももんがさん
5連勤おつかれさまでした(笑)
こちらではなかなか、台風といっても家の中にいれば大丈夫ぐらいのものなんですが、今回は久々に激しかったです(@_@)

翌日はベランダにどこかからやってきた葉っぱがたくさん落ちていましたよ(笑)

投稿: mega | 2011年9月27日 (火) 21時35分

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