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2011年9月27日 (火)

郊外生活

週末、作陶をしている友人の展示会に行きました。
ことしは「つくる器 つかう器」というコンセプトで、地元のバーとコラボして作品を展示&実際に使用してもらうという企画。

地元というのはズバリ千葉県市川市。というとアレですが(何だよ)、駅でいうと東西線の行徳駅です。

で、この「地元のバー」こと「Bar SNARKY(スノーキー)」というお店が、緑ゆたかな駅前公園と大きな噴水を目の前に見る超グッドロケーション。
ふだんはランチはやってないそうですが、この企画のためにカレー、パスタ、ガレット(そば粉クレープ)の3品を提供。その他のフード類も気が利いてて、昼間からテラス席でがぶがぶワインを飲んでしまいました(笑)

今回参加した陶芸のお友達もほとんどが地元民で、こちらのお店も常連さんの紹介とのこと。やってくるお客さまも、私たちのように電車で来た人ももちろんですが、ベビーカーを押して来たり家族そろって自転車でやってきたりと和やかムード。

大きな木々が年数を感じさせる公園には家族連れや犬を連れた人たちが遊び、しゃれたお店のテラスで秋空を眺めながらワインをがぶ飲み、いえ楽しみ、偶然前の道を通りかかった地元の友達が声をかけてくる。

思わずうらやましくなる充実した郊外生活。
なんだよ行徳のくせにー!いいなあオイ!(笑)

同じ?郊外でも、私の住む東京都練馬区某駅はもっとこう…空間が広いというか。なんにもないのよね~。前に住んでた中野区とはだいぶ趣きが違っていて、23区といえどもいろいろなんだなとこの年になって初めて知ったわ。。

一例を申し上げれば、うちの近所には練馬区最大をうたうツタヤがあるんですが、ここしばらく「水曜は半額セール」をやっていたの。で、重ねて週末に「土日は100円セール」をやったの。
その日曜日の夜遅くにDVDを借りたら、なんとあの青い貸し出し袋が出払ってしまっていて、ふつうの販売用のビニール袋にレシートを貼り付けたものに入れてくれたのでした。

ちょ、貸し出し袋がなくなるって!みんなどんだけ借りてんだよ!
つかほかに娯楽はないのか!!!

駅前の本屋さんでは、練馬区のガイド本に「なんにもないけどホッとする…練馬区特集!」という手書きポップが立ててありました。
ああみんなわかってるのか…ならいいか…いやどうなのか!!!

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2011年9月23日 (金)

台風15号

すごい台風でしたねー。東京がこんなにまともに食らったの久しぶりだったような。

ふだんは雨が降れば家から出なくてよろしいことにしている私ですが、あの日に限ってどうしても夕方から出かける用事があったのでした。

朝から大雨だったんでこりゃまいったと思ってたんですが、出かける準備を始めるころにはさらに風が強くなってきて、ピウー!と突風が鳴るたびにマンションが揺れてました。いやマジで。窓が風圧に耐えられるか不安に思ってたら、通気口のカバーがポーン!と飛んだから。いやマジで。

それでも決死の覚悟で外に出ると、ものすごい雨と風!
10メートルもいかないうちにビニール傘がぶぼわああと北斗の拳風味の音とともに壊れ、ていうか無理!傘とか無理!

といったん家に逃げ帰る。この時点ですでにびしょ濡れ。
押入れの中からカッパを掘り出して装着し、今日2本目のビニール傘は閉じたまま手に持って、萎える気持ちを奮い起こして再び外へ。

わたし生まれて初めて台風で恐怖を感じました。

とにかく風がものすごくて、突風が吹きつけてくるとほんとうに一歩も進めない。カッパの裾がばたばた鳴って、足元をすくわれそうになる。

傘を差してると危険どころか歩けないので、あきらめてずぶ濡れでとぼとぼ駅から歩いてくる人と何人もすれ違う。
豪雨で周囲もよく見えなくて、何かものが飛んできたら…電線が切れて垂れ下がってきたら…と緊張しながら進むも、街路樹の太い枝が折れて道をふさいでいるし、大量の葉っぱとビニール傘の死骸(笑)が累々と…

いやホントに恐ろしかったです。
大震災のときに続く自然の恐怖体感シリーズだったよ。。

やっとのことで通常徒歩10分の駅までの距離を歩ききると、あまりの荒天に踏み出す勇気を持てずにいる人々が地下鉄の入り口にたくさんたまっていて、カッパ姿でぼたぼた水をたらしながら入っていく私は「勇者あらわる」みたいになってたよ(笑)

そんな思いをしてまで出かけたのに、結局電車がとまってしまい、用事は果たせずじまい。
私の勇気と努力はいったいなんだったんだ…つかあと30分早く行動していれば…と激しくくよくよしたのでした。そんなオチ。

とにかく、本気の台風は危険よ!
学校が台風が来る前に子供たちを早めに家に帰すのは正しいことだと、(今さらながら)心の底から思ったのでした。

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2011年9月17日 (土)

惨劇ふたたび

皆さんあんまりご存じないかもしれませんが、現在ニュージーランドでラグビーのワールドカップが行われております。

日本は開催国のNZ、フランス、トンガ、カナダと同じプールAに入り、初戦のフランス戦で健闘、昨日は優勝大本命のNZオールブラックスと16年ぶりの対戦と相成りました。

実はラグビージャパン、前回NZと対戦した95年南アW杯ではなんと17-145という記録的大敗をしていて、ファンの間では「ブルームフォンテーンの惨劇」と呼ばれる屈辱の記憶になっております。

つか「ブルームフォンテーンの惨劇」って。インパクトがすごすぎて、申しわけないけど私これ聞くたびに笑っちゃうんですけども。

それはともかく、今回も終わってみれば7-83と、なかなかの惨劇っぷりであったと思われるのですが。。

確かにオールブラックス強かったよ。うまかったよ。迫力あったよ。しかもなんかみんなきりっとしててかっこよかったよ!!

だけどあんなになすすべもなくやられなくてもよかったと思うの。だって初戦は世界4位のフランス相手にいい試合してたじゃないの。

前半の終わりのほうでは、審判の人に再三スクラムを注意されてたこともあったけど、なんかジャパンのメンバーみんな「もう何をどうしていいかわからない」って顔になっててさー。胸が痛んだよ。。

サッカーのドイツW杯で日本がブラジルに逆襲の血祭りに上げられたとき(爆)、テレビを見ながらこの4年間の日本代表のいろんな場面が走馬灯のように頭をよぎって、ああこれが臨死体験というものかしらと思ったことを思い出しました。

私がもっとしっかりラグビージャパンのこともチェックしてたらきっと同じく走馬灯が回ったんだろうなと思うと、ラグビーファンの皆様の心中お察しいたします(T_T)

だけどやっぱあれはやられ過ぎだったと思うわ。
技術的な問題はもちろんあるけど、でもやっぱり精神的なところで飲まれてたというか。オールブラックスという相手をあまりにもリスペクトしすぎてたんじゃないのかなあ。

試合後のインタビューでも、菊谷主将が開口一番「オールブラックスと試合ができて光栄だった」とか言っちゃってるしさ!!

そりゃ紳士のスポーツだけどさー。相手に対する尊敬の気持ちは必要だけどさー。この負け方でそのセリフはいっそ卑屈に聞こえたわ。

まあ正直いってNZに負けるのは想定内だけど、惨劇を見るのはやっぱりいい気持ちがしないわ。。

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