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2013年8月27日 (火)

緑のカーテン3

あんなに暑かったのに、お盆を過ぎたらめっきり過ごしやすくなりました。自然はいつも暦どおり。

さて、わが家のゴーヤも最盛期には向こう側が見えないぐらい葉が茂り、意外に可憐な黄色い花がたくさん咲いて、やがてクリスマスツリーの飾りのようにいくつも実がぶら下がりました。←ミニゴーヤなので手のひらサイズ。

じつはうちではゴーヤはあんまり食べないので、なった実はそのまま熟させました。そしたらすっごく鮮やかな黄色になって、なんか携帯ストラップのようだと思ってたらあっという間にはじけたー!Σ(゚д゚;)

バナナの皮をむいたように三つに割れた中には真っ赤なぶよぶよに包まれた種がいくつか。色彩といい形状といいなんとも前衛的で、感心して一日テーブルに飾りました(笑)←意外にも完全に無臭。

ちなみに赤いぶよぶよは可食で甘いと聞いていたんだけど見た目がちょっとアレなので口に入れるのは躊躇していたんだけど飲み会帰りの夫が酔った勢いで味見してくれたら甘いというので私も試してみました。食べられるところはちょっぴりだけど、ほんとにほんのり甘かったです。
そして残った種は薄い茶色のまだらもようで、なんだか極小の焼き菓子みたいでとってもかわいい(*´∀`)

一方、早々に花をつけたアサガオのほうは、なぜかその後ぱったりと花芽をつけなくなり、するすると背丈が上に伸びるばかり。

繁茂力旺盛なゴーヤに比べて元気のないアサガオが不憫で、巻きつこうとするゴーヤには容赦なく指導バサミをふるっていたのですが、ある日ふと気づくと「団十郎」がにょろーんと長い脇芽を伸ばしてゴーヤの茂みに頭を突っ込んでいるではないですか。

この「団十郎」は「肥後の手鞠」と違って花を一つもつけず、ただただ背丈を伸ばすことに情熱を燃やしていて、それがこうして自らゴーヤに突撃するからにはもう私の保護は要らないわね。よござんす、存分におやんなさい(←?)

ということでゴングは鳴り響き、団十郎とゴーヤの仁義なき戦いが始まったのでした…!(何の話だ)

団十郎がネットを無視して三次元的に枝を伸ばしたところにゴーヤもつかまるので、緑のカーテンはなんだか分厚くデコボコな感じに。
しかし実は武闘派だった?団十郎はゴーヤの追手もなんのその、ますます勝手気ままに脇芽を出し、10枚葉っぱを出して6枚枯らすような雑さでのびのび過ごしていて、依然花はつけないけどまあいいや( ´_ゝ`)

と思ってたら8月に入ったころ、ついに花芽が。
キターと思って楽しみに開花を待ち、とうとう開いたと思ったら…なんていうか…花びらがしわくちゃ(。-_-。)

巨大輪をうたうだけあって直径七、八センチもある大きな花なんだけど、あれーみたいな。色は海老茶に近い渋い赤紫で悪くないんだけど、せっかくの発表会なのにドレスがしわくちゃ、みたいな。

その後つけた花も同じで、何か手伝えるなら手伝ってやりたいんだけどどうすればいいかわからず、しわくちゃの花をそれでも次々に咲かせるのが不憫でなりません(´・ω・`)

それがようやくここに来て、直径5センチぐらいの小さめの花をきれいに咲かせられるようになってきたの。まだ全部ではないけれど。
傷のない花びらがきれいに丸く開いたのを見たときはすごくうれしくて、思わず「上手にできたね!」とほめてあげたのでした。
とはいえ花芽もやたらと、5つつけて3つは膨らませずに落とすという、やっぱり雑な団十郎なのです。

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2013年8月20日 (火)

ロミオとジュリエット

宝塚星組の「ロミオとジュリエット」を観ました。
円熟の域にある柚希礼音&夢咲ねねのトップコンビはまさにラブラブ(*´∀`)
仮面舞踏会で恋に落ちるシーンではお互いずーっと見つめあい微笑みあい目がキラキラ輝いてて、いいわ~美男美女のラブラブカップルは癒される~ (*´艸`*)

お芝居の後に「フィナーレ」がついてるのもヅカならでは。
死んで横たわる2人がゆっくりと起き上がり、あたりにスモークが立ち込めると
キタワァァァ(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆
天国でキャッキャウフフと踊るロミオとジュリエット。これぞタカラヅカ!

この作品はもともと海外の人気ミュージカルで、曲も演出もすごくイイのですが、本編の後に主役がデュエットダンスしたりラインダンスがあったり男役がズラリと並んでめっちゃキメキメで踊ったりされると、悲劇の余韻も何もなく超テンションが上がります(・∀・)

そしてタカラジェンヌたちの美しいこと
みんな脚なっが!肩うっす!って感じで(←顔が小さいのはもう当たり前)マジで生けるマネキン人形のよう。そりゃあのズルズルヒラヒラのゴージャスなお衣裳を身にまとって様になるんだから当然です。まさに「佳人」「麗人」という言葉がぴったりよ。

柚希礼音様はまさに私のツボにはまるタイプのトップさんで、どこから見てもかわいすぎる夢咲ねね様とともに夢の世界の住人でした。(←Mッキー&Mニークラス)
あーいいもの観た (*´艸`*)

ところで、ロミオとジュリエットってホントやりきれない話ですよね。
なんでそうなっちゃうかな的な。ロミオもジュリエットもちょっと落ちつけよ!神父様の計画ザル過ぎるよ!って感じで、みんながもうちょっと分別ある行動をとっていればこんなことにならなかったのに(´・ω・`)
まあそうだったらお話が成立しないんですけど。

この話を説得力あるものにするには、まず現代に置きかえないこと(笑)
携帯電話がある時代には絶対無理な設定です。携帯持っててこんなことになってたらバカ過ぎて誰も泣いてくれません。

そしてロミオとジュリエットがあれこれ考えないこと。
すべては若さゆえの浅慮、子供ゆえの稚拙さが原因であるという形にならないとダメなの。じっくり考えた末にこの結末では観てるほうがばかばかしくなっちゃう。

だからロミオは名家の坊っちゃんだけど弱虫で子供で、ティボルト殺害もあくまでも突発的。その後もぐずぐずめそめそ優柔不断で、自分の起こした事件に向き合えず、以降は半分自失状態ぐらいでいいんです。

なんとなくロミオというとかっこいい恋人のイメージだけど、かっこいい男だったらこんな結末になんないから。大人になった今はわかります(笑)

ジュリエットのほうも世間知らずのお嬢さんで、しかし意外とこっちのほうがロミオより情熱家で行動力もあって、女の子ならではの大胆さと頑固さで我を通そうとする。

そんな2人の少年少女が恋に落ち、盛り上がって暴走して、それにみんなが巻き込まれて大変なことになってしまったのでした。
だけどなんせ子供だからしようがないの。バカだけど本人たちにしてみれば真剣そのもので、あれが精いっぱいだったんだからしかたないのよ。なんかかわいそうよね。

と思わせられればそのロミジュリは成功。?

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2013年8月 7日 (水)

ジョギングデビュー3

夫の走る姿を見て目からウロコが落ちた私。
ジョギングってあんなにゆっくり走るんだー!!

思えば私の「走る」イメージは超一流(笑)
テレビで観る国際マラソンやら箱根駅伝ですもの。
もちろんあんなふうには走れないと思いつつも、脳裏に浮かんでいるのはワセダの大迫くんのカモシカのごとく華麗なストライド走法なわけですよ(笑)
 

ねー。これが走ったことのない大人というものなのね。。
自分の力も走り方もわからないので、いきなりこれまで見てきたトップ選手の形で走ろうとするのね。怖い怖い。
 

というわけで、とりあえずストライド走法は忘れて…というかストライド走法ができてたわけでもないんですけど、とにかくゆっくり!小刻みに!を頭に置いて走ることに。 

しかしこれが意外と難しい。
ゆっくり走るって難しいのね。なんか体が重く感じるし、脚への負荷も大きいような気がする。ゆっくりゆっくりと言い聞かせていても、気がつくとペースが上がってしまいます。まあつまり体のコントロールができてないってことなんですかね。自分が思っているように脚を動かせてないという。
 

それでも効果はてきめんにあらわれ、ゆっくり走ると決めたらすぐに半周走れるようになり、その後数回で4分の3周、やがて走り始めてひと月ほどでついに1周走り切れるようになったじゃありませんか。スゴイ! 

というか、中学高校のときには体育の時間に1000メートル走れたんだよね私。5分ぐらいかかってたけども、一応走り切れたよね。そう思うとやっぱ若いってスゴイことだわ。。 

その後もじわじわと距離は伸び、さらに3週間後には2周(1000メートル)走れるように。ヤッター人生の長距離記録タイだ\(≧∇≦)/ ♪ 

しかしそこから先はまさに未知の領域(笑)で、これ以上走れるようになる気が全然しない。ちょうど暑くなってきたし。
それでしばらく記録は停滞していて、まあいいか~1キロ走って少し歩いてぐらいで運動としてはちょうどいいかな( ´_ゝ`)
 

と若干あきらめていたのですが、その後1カ月ほどたって、その前が5日ほどあいてしまい、気温も高かったのでいつにもまして意識してペースを落とし、さらに途中からちょっと別のことを考えながら走っていたら、なんだか特に気負うこともなくスルッと3周できてしまいました。 

走り始めて3カ月で3周。やだ私このままいったら年末には9周(4.5キロ)できちゃうペース?!(←なわけない。)

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