2006年3月 8日 (水)

ポーション→つかう

サントリーから新発売の清涼飲料「ポーション」。
なかなかツボにきてます。

スーツ姿の男女がコンビニで1本の小瓶に同時に手を伸ばし、とたんに魔法バトル勃発!というゲームチックなCMもやってますね。

「ポーション」というのは、プレイステーションの誇る人気ゲームタイトル「ファイナルファンタジー」シリーズに出てくる、いわゆる「回復アイテム」の名称なのです。

えーっとつまり、ゲームの中でモンスターとかとバトルがあるわけですよ。
で、ダメージを受けると体力ポイント(HP)が減っていって、ゼロになると死んじゃう。ゲームオーバーね。
それを回避するために、バトルの最中とか後に、体力を回復するための魔法やアイテムを使用するわけ。
アイテムとしては基本中の基本です。

このシステムはどんなゲームにも共通するんだけど、回復魔法やアイテムの名前はタイトルによって違います。
私がめちゃハマッた「幻想水滸伝」シリーズでは「おくすり」だったし、
「ドラゴンクエスト」シリーズはたしか「やくそう」でした。

逆に言うとユーザーたちは、「やくそう」と言われると即座に「ああドラクエね」とわかってニヤリとするわけです。(ほんとか?)


説明が長くなったけど、そういうわけで今回の「ポーション」というのは、FFをやったことがある人にはかなりニヤリ度が高い商品だと思われます。

ゲームの中で慣れ親しんだアイテムがリアルにそこにあるわけですから、そりゃもう楽しいでしょ。

しかもポーションですよ。プレイ中に何百個と使ったポーション、飲めば力の泉わく、あのポーションですよ。
「タウリン1000mg配合」より、「HP100回復」っていうほうが、どうせ気持ちの問題なら楽しいじゃん。(栄養ドリンクじゃないけど)

まさにファイナルファンタジーごっこ。遊びゴコロをくすぐられちゃうぞ。


まあ、ファイナルファンタジーをやってない人には
まっったくアピールしない商品ではありますけどね。
飲んでみたらクスリっぽかったし。(それがまた「らしくて」よかったんだけど)

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2006年2月20日 (月)

ボードゲーム分科会

ボードゲームといわれて一般的に思い浮かべるのは、
まあ人生ゲームとかモノポリ(なつかしい)あたりでしょうか。

ところがどっこい、世の中には(っていうかドイツには)まだまだ楽しい
ゲームがたくさんございますのよ。


わたくしが毎回ものすごく楽しみにしている集まりに
「ボードゲーム分科会」という会があります。

友人のボードゲーム好きな先輩がいろいろなゲームを紹介してくださって、みんなで1日遊び倒すというたいへん有意義な集まりで、年に1~2回開催されてます。


これがねー、ホントおもしろいの。

ゲームはドイツ製のものが多いんですが、さすがはヨーロッパといいましょうか、それ自体のデザイン性が高くて眺めてるだけでも楽しいし、
とにかく種類が豊富。もちろんすごろくだけじゃないぞ。

いったんボードを広げれば、鉄道王やホテル王になるのは序の口で、
荒れ地を開拓したり未知の孤島を冒険したり、
アライグマやイヌイットにだってなっちゃうのです。


ゲーム自体のおもしろさももちろんですが、
何よりスバラシイと思うのは、みんなで遊ぶということ。

大体4~5人でテーブルを囲んで、
かけひきしたり交渉したり、たまにイジワルしてみたり。
自分の作戦を練りながら周囲の思惑を読み、
だれかがボケればツッコんで、
アタマも手も口も感情もフル回転を強いられる。

とにかくものすごく自分を使うというカンジで、
会が終わるとみんな燃えつきてます。
なのに指の先まで充実感がある。
この感じは「人」と遊んでこそ得られるものだなあと
つくづく思います。


そんな遊び方、最近してますか?
スパイダソリティアじゃぜったい味わえない満足感ッスよ。(←自分ツッコミ)


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なんだかボードゲームが気になってきたらこちらへ。
分科会のアドバイザーも御用達の専門店「メビウス」さんのページです。

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2006年2月 7日 (火)

悪魔のゲーム

何かのアンケートによると(うろ覚え)、「無駄な時間をすごした」と思う第1位は「寝すぎたとき」だそうです。

睡眠至上主義のわたくしは20時間寝ちゃってもムダだとは思わないんですが、
最近ものすごく無駄に取られている時間、いやむしろ洗脳されつつあるんじゃないかとおびえている時間がございます。


スパイダソリティアを知っていますか・・・?


昨年秋にPCを買いかえて以来、Windows標準装備の
この悪魔のゲーム
膨大な時間を食われてるのよ。タスケテ


以前フリーセルにハマって大変なことになった経験から
ゲームには手を出すまいと思っていたんですが、
何が入ってるのかしら・・・とうっかり禁断のフォルダを開けてしまった
ばっかりに。ばっかりに!


時間を湯水のように使うことでは昔から定評のあるわたくしですが、
そんなわたくしでさえ、人には言えないぐらいの時間を既に費やしてしまいました。

「毎晩家で何やってるの?」「・・・わかんない」の秘密は
こんなところにあったんですね!(えーっ)


なんなんでしょうねアレは。
ただのカードの並べ替えゲームなんですけどね。

「もうこれで終わりにしよう」と思いつつも、終わった途端に手が勝手に「もう一度やる」をクリックしている。
目の痛みと自己嫌悪を感じつつ、どうしてもやめられない。
すべてのカードが流れ落ち、乱れ舞う紙吹雪を見るときの恍惚にも
似たカタルシス、それはもはや中毒症状。


絶対マイクロソフトの、いやアメリカの陰謀よ。
全世界市民を無能化して、意のままにコントロールしようとしてるに
違いないわ。

思考能力と生産性を奪われた市民たちは、何も感じることなく
ひたすらカードをめくり続ける・・・いやっこわいっ


今日はもう絶対ほんとに、あと1回だけにしよう・・・。

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