2013年11月10日 (日)

真央ちゃん…!

集大成と決めた五輪イヤーに浅田真央が選んだフリープログラムはラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。振り付けはタチアナ・タラソワ。

これを聞いた時には息をのみました。そして思わず泣いた。真央ちゃん…!

バンクーバー五輪シーズンのフリーも同じラフマニノフの「鐘」、同じタラソワコーチの振り付けでした。難易度の高い構成と重いイメージを危惧されつつも真っ向から取り組んで、あのシーズンの真央ちゃんと「鐘」との死闘は本当にすごかった(;_;)

最終的には消化不良で終わった感が否めず、五輪もキムヨナに大差をつけられての銀メダルで幕を閉じる。それまでどんなプログラムも軽々と滑りこなして結果を出してきた真央ちゃんにとって、「鐘」は初めての大きな壁だったと思うのよ。

その後の4年間は知ってのとおりのイバラ道。悩み苦しみ抜いてきた、その集大成として迎える五輪に再び因縁のラフマニノフとタラソワで挑もうとする気概たるや。あの可憐な外見の内に秘められた彼女の強い魂には魅せられざるを得ません。

同時に、それほどまでに「鐘」というかバンクーバー五輪は彼女にとって悔いが残ったんだなと。つらい結果を終わったことと忘れてしまわずに、こうして再び挑戦しあくまでも乗り越えようとする闘志はまさしく真のアスリート。

もうね私、真央ちゃんが滑っている姿を見ているだけで涙が出てしまうの(;_;)
SPの「ノクターン」の夢見るような優雅さの陰にあるこの4年間の彼女の血を吐く闘いを思うと涙で画面が見えません(;_;)
でもがんばって見届けるよ真央ちゃん…!

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2012年8月 7日 (火)

ロンドン五輪 その5

フェンシング男子フルーレ団体の銀メダル。
準決勝のドイツ戦はほんとに名勝負でした。

エース・太田雄貴は個人では3回戦敗退。実は翌日の東京新聞に、北京のときは「ニート剣士」で捨て身だったけど、その後就職もして彼女もできて、もともと精神面が甘い上にハングリーさを失ったせいで負けた、的なことを書かれてて、なんかずいぶんな言われようだなと。あの2試合そんな悪くなかったよね??

そんな批判をはね返すような最終ゲームのヨピッヒ戦。
このヨピッヒがさーふんわり金髪甘いマスクでめっちゃ貴公子なのよ。フェンシングのあのコスチュームがめっちゃ似合うのよ。ああやっぱフェンシングは西欧のものかとため息が出るぐらいカッコイイのよ。

猛攻に押されてみるみる追いつかれ、残り9秒で2点のビハインド。もうだめかと思ったところから太田が執念で食い下がり、最後の1秒で追いついた!大興奮!

そしてゴールデンゴール方式の延長戦に入るも、先に2度、ヨピッヒの突きが入ってブザーを鳴らす。そのたびにああーと落胆してはビデオ判定に救われてヨッシャー!とアップダウンが激しいです。私の。

3度目にはほぼ同時に両者のランプがつき、実に3度目のビデオ判定ののち、審判が示した勝者は…日本!

ちょ、待てー!となってるヨピッヒの手を強引にとって握手して試合を終わらせ、喜び爆発の太田。(笑) いや素晴らしい粘りでした。

それにしてもフェンシングって、一つ一つの突きもランプ判定だし、試合中もビデオ判定が頻繁に用いられるというハイテク競技。確かに素人目ではどっちが先に突いたかとか攻撃権の攻防とか、速すぎて全然わかりません。

今でこそこうやってテクノロジーを駆使しての正確な判定ができるけど、昔は判定に泣いた人もいっぱいいたんだろうなあ。。

と言ったらOちゃんいわく、「まあ昔は死んだほうが負けってことで」

オウ!その発想はなかったわ!そうよね要は決闘ですものね!ていうかそこまでさかのぼる?!

*****

今大会の日本は、ここまで特に団体戦での活躍が目立っているように思います。

これはやっぱあれですかね。き、絆…(←安直)

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2012年8月 5日 (日)

ロンドン五輪 その4

競泳は最終日。
400メドレーリレーは大会の花形かっこいい~(≧∇≦)

各国のエースがそろい踏みで、もうほんと、4人並んでプールに現れるだけでキャーって感じ←今さらながら今回の一人ずつ扉が開いて入場してくるスタイル、なんかファッションショーみたいでよかったわ。それこそみんなモデルみたいだし(≧∇≦)

日本チームの入江・北島・松田・藤井というメンバーも、名前を聞いただけで滾るわ~滾るでしょ~んもーアタシもあの中に入りたいっ!(←?)

渾身の泳ぎで史上初の銀メダル!
レース後のコメントで松田くん「3人で、康介さんを手ぶらで帰らせるわけにはいかないぞって」

やだもう~かっこよすぎる
後輩たちのその思いに応え、個人レースのときより1秒も早く泳いでみせた北島さんもかっこよすぎる。なんなのこの人たち~。

そして個人的にはフェルプスが今回4つ目、通算18個目の金メダルをとったのもうれしかったです。私フェルプス好きなのよ。圧倒的な泳ぎなのになんだか子供みたいな雰囲気で。出だしは大丈夫かなって感じだったけど、後半になって調子を上げてきて、怪物のまま大会を去ってくれてうれしいわ。

そのフェルプスは引退を発表し、日本チームもおそらく北島さんをはじめとするベテランのスター選手たちがこれで第一線を退くことになるでしょう。競泳はいよいよ世代交代ね。
北島さんの次に据える大黒柱が難しいところだなあ。立石は子分キャラだし。入江ちゃんじゃ線が細いし。ここはやはり…鈴木ボンバー聡美しかいない…!

*****

好成績を残しているアーチェリー。
選手たちがどう見ても文系顔なのがいい感じ。ぱっと見は漫研とか手芸部とか落研とかの顔つき&体つきよね(←注・個人の感想です)
表情がなんか違うのよ。柔和というか。

しかし競技は見てるとハラハラドキドキでのめり込みます。
あ、そうか、ゲーム感覚なんだ。だから漫研とかヲタクのにおいがするんだわきっと。(←注:個人の感想です)

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2012年8月 2日 (木)

ロンドン五輪 その3

体操・内村航平の金メダルにはホッとしたわ~(´∀`)
「2回落ちても金」とか言われててさー
それで予選はボロボロだし団体でもいまいちで、万が一にも個人総合で金がとれなかったらかわいそう…どころか大変なことになるとこだったじゃん(((;゚Д゚)))

まあ予選・団体とやってきてもう3回目だし、いくらなんでも落ちついただろうとは思ってたけど、やっぱ跳馬がキマルまではどきどきしたわ。あの跳馬の演技は大変印象的で、やっと笑顔も出て、これは来たなと思えました。

問題は田中兄だったわけで(笑)

やーでも彼もがんばったよね。最後の種目までは2位だったんだから。
しかしメダルのかかった最終種目が鬼門のあん馬というのはね~。悪いことはできない…もとい、弱さのツケは必ず来るのよね。夏休みの宿題を先延ばしにして遊んでいる子供たちには教訓だわ(←?)

それにしても「緊張したことがない」とかのたまっていた内村くんのまさかの緊張ぶりで、五輪の舞台というのはほんとただならぬ場所なんだなと。お母さんの「(金メダルを期待されてて)生きた心地がしなかった」というセリフに泣けたわ。

そして女子も含めて、体操というのはいかにミスしないかという争いであって、改めてフィギュアスケートを思い出しました。「順位よりも自分の表現したい体操がある」という内村くんの言葉に浅田真央ちゃんを思い浮かべたマヲタの私。(笑)

*****

100平の5位に続き、200を4位で終えた競泳・北島康介。
レース後のコメントは立派だったわ。じーんと来たわ。

こちらも「三連覇なるか」とか盛り上げられてたけど、正直メダルは厳しいと思ってました。本人はどう思ってたか知らないけど、あのコメントと表情からすると、やっぱわかってたのかなという感じがします。

後輩・立石諒にタッチで差され、世代交代を強く印象づけて去る姿もカッコイイよ銅メダルなんか立石にくれてやって!北島さんには金しか似合わないのよ!
あーほんと、やっぱ彼はプロよねお疲れさまでした

*****

バドミントンで無気力試合を演じた中国、韓国、インドネシアの4ペアが失格とされたその日に、なでしこジャパンの佐々木監督が南アと引き分けるよう選手に指示したことを公表してしまってビミョーな感じ(笑)

まあバドで負けにいくのとサッカーの引き分けねらいは意味合いが違うとはいえ、佐々木監督はわざわざそれを記者会見で言わなくてもよかったのでは。。

*****

柔道、体操に続いてボクシングでも、判定に異議をとなえたら認められて結果が変わるハプニングが。
柔道は議論を呼んでるみたいですが、体操とボクシングは結果的に当初の判定ミスで、なんかやな感じ~。

これまで日本人的には「判定にとやかく言わない」のが潔く美しいとされてきたのに、そもそも判定が間違ってるなら黙ってるほうが損じゃんね。

選手にも観客にもよけいな心労を与えないように、審判の人たちはしっかりしてください!

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2012年7月31日 (火)

ロンドン五輪 その2

体操男子の団体戦はドキドキしたわ~(笑)
予選がボロボロでびっくりしたけど、まあそう考えたら銀メダルでもいいかっつうかやっぱ妥当かなっつうか実は結構あぶなかったじゃんね!

最後の最後、内村のあん馬の得点ですべてが決まる…という会場のお膳立てだったのが(彼は英国とウクライナの得点が決まるまで演技を待たされてた)裏目に出て、最後ぐだぐだになったのがおもしろかったです(^皿^)

まあでも、「内村が13.9...点以上なら日本が銀メダル」といわれて、素人目ながら、まあ最後ちょっと流れちゃったけど14点には乗るんじゃねという感触だったので、13.466という得点にはあれっと思ったのよ。

そしたら日本チームから物言いがついて、協議の結果みごと得点が修正され、すべりこみセーフの銀メダル獲得。これを待ってるあいだが最高にドキドキしました(笑)

たった0.7点の違いで4位から銀メダルですもの。その差は大きいと同時に、各チームの差がいかに小さかったかということ。金メダルを目標にしていた日本としてはやはり予想外の結果よね。

でも中国強かったもんなー。ミスしなかったもん。日本は確かにミスが目立って、そう考えたらやっぱ中国のほうが上だったと思います。

というわけで期待された男子はヨロヨロしてるけど、体操は女子が意外と?健闘してます。
田中理恵が人気だけど、15歳の寺本明日香がすごくいいのよ!公称30キロ(←ほんとは34キロだそうですが、五輪委がそうエントリーしたので「最軽量選手」として記念品をもらったらしい)の小さな体で安定感ばつぐん。平均台でもまったく揺らがず子猫のように落ちついてるの

*****

私の視聴時間と全然スケジュールが合わずあせっているのが競泳。
このままでは予選番長になってしまう…!と眠い目をこすってがんばった今朝は100背男女と100平女で銅メダルが3つ見られました。

入江ちゃんよかったわ~。なんかずっと表情が不安げでひそかに心配してたのよ。
個人的にはレース後インタビューで「アヤさんが先にメダルをとったので…」と寺川をアヤさん呼びしてたのがツボったわ。私も入江ちゃんに○○さんって呼ばれてみたーい本命の200もがんばって~

その寺川姉さんも悲願のメダルでほんとよかったわ。そしてドヤ顔美人の鈴木聡美も案の定「どや!」って感じで期待どおり(笑)
あー五輪たのしい(≧∇≦)

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2012年7月29日 (日)

ロンドン五輪 その1

いよいよ始まったロンドン五輪。
開会式はまあまあだったかな~。総合演出が映画監督のダニー・ボイルだったそうですが、ちょっと映像の占める割合が多かったような。もちろん映像自体はキレイだったけど、実際にスタジアムにいた人はどうだったかなという感じ。

ま、女王陛下に007、産業革命、ロックバンド、ベッカムにマッカートニーと、英国らしいといえばらしい演出でした。

でもベッカムの使い方は中途半端だったとおもうの。モーターボートを駆って聖火を届けに来る役って…結局会場にも来てないし。なんか…何かの折り合いがつかなかったのかなと思わせるような微妙な登場の仕方だったわ。。

さて、ショーだけ見て終わりにしようと思ってたけど、選手の入場が始まった瞬間、そうだ開会式はこれがおもしろいんだったということを思い出してしまいました。

アフリカ勢やアイランド勢の華やかな民族衣装。ブレザーやスポーツウェアでも、花輪や帽子ひとつで民族性を感じる楽しさ。大国の大選手団のにぎやかさ。数は少なくても誇らしげな小国の選手たち。

フランスはスタンダードなブレザースタイルだったけど、女子選手が小さな赤いショルダーバッグをさげていてオサレな感じ。と思っていたらサンマリノの女子選手はベージュのスーツに大ぶりのハンドバッグ、さらにアクセサリーもたくさんつけててかなりセレブでした(笑)

リヒテンシュタインのジーンズはぎりぎりセーフ。チェコの長靴は笑えた。そしてドイツのピンクとブルーのスポーツジャケットはどうしてこうなったって感じ。

日本の赤いブレザーは色もキレイでなかなかよかったわ。
と結局全部見てしまったわ。

*****

競技もさっそく始まって、初日から競泳、柔道、体操、重量挙げと注目競技が目白押し。

柔道の女子48キロ級は福見がまさかの惨敗。(←このクラスで5位は惨敗と言っていいとおもう)

悲願の五輪がこんな形で終わってしまい、試合後、声を詰まらせる姿がきのどくだったけど、なんかこうなってみるとやっぱヤワラは偉大だったんだなと。

開会式のその日の夜、「やったー金メダルだ!」というのと涙で唇を噛む姿とでは、国民および他の日本人選手に与える印象がだいぶ違うと思うのよ。
思えばここんとこ、(男子60キロ級の野村と)ヤワラで日本は毎回いい形で五輪をスタートできてきたんだなと、先人の偉大さを実感したのでした。(←でも呼び捨て)

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2012年7月24日 (火)

イチローNYへ

ちょっとー!びっくりしたわよ!イチローの電撃移籍!!
Kちゃんから早朝メールがきたぐらいの大ニュースだよ!

発表の数時間後にはセーフコフィールドでの古巣マリナーズ戦。ヤンキースの先発は黒田…と、(Kちゃんも感心してたけど)まさに出木杉くん。

しかし突然の移籍劇にもマリナーズの観客は温かく、スタンドには「サンクス イチ」のプラカード、第一打席ではスタンディングオベーションにイチローも帽子をとって2度のおじぎ…という様式美に思わずじーんときたわ。

そうよねーイチローはがんばってきたものね。
毎年のように個人記録を積み上げて、マリナーズのみならずMLBを代表する選手のひとりとして攻守に活躍。しかし打てども打てども打てどもチームは勝てない。。

スポーツニュースでも、「今日のイチローは4の3と絶好調。試合は7対2でエンゼルスが勝ちました」とかばっかだったもんね(ノ_-。)

せっかくいい選手なんだからもっと強いチームでやらせてあげたいと思ってたけど、いつか本人の「強豪チームの一員になるよりも強豪チームと対戦するほうが楽しい」という言葉を聞いて、そういうもんかなと。イチローみたいな人は自分の野球が第一でチームの成績とかはあんまり関係ないのかな。まあ本人がそれでいいならいいんですけど。。

ここにきてリーグ屈指の強豪チームに移籍を決めたというのは、やっぱ最後にひと花咲かせたいみたいな感じなのかしらね。個人記録の追求はもう十分やった、今度はチームの野球を追求したい、みたいな。

で、その心境の変化というのは川崎ムネリンの影響ではないかしら。
自分を追いかけて何もかも捨てて(笑)海を渡ってきたムネリンのアツく純粋な心にふれて、新しい世界にチャレンジする気持ちを刺激された的な。どうよ。

または、自分を追いかけて何もかも捨てて海を渡ってきたムネリンのアツく純粋で執拗なアタックに疲れ果ててNYへ逃げることにしたのかも(爆)

つかさー3月の日本での開幕戦での2人のイチャイチャっぷり(正確にはムネリンのラブラブっぷり)を微笑ましくヲチしたばっかりだったのにー。こんなに早く別離の時が来るとは…どうするムネリン?!

とここまですべて(妄)想像で書いてます。
実際のところ何がどうだったのかは今夜のスポーツニュースで確認するよ!

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2012年4月12日 (木)

アス★ジャポ

アスリート★ジャポンというのは、種目や所属を超えて注目のアスリートたちの情報やニュースを紹介しているサイトです。

ここが4月からユーストリームで選手たちのトークライブ番組の配信を始めました。
これの進行役を交代で夫が務めるというので、大喜びで(笑)火曜日のライブ配信を観ました。

なんとも素人くさい段取りの悪さと夫のツッコミ不足には大変はがゆい思いをしましたが(-_-;)、ゲストのシドニー五輪金メダリストの柔道家、瀧本誠さんがすごく話じょうずで、おもしろいお話をたくさんしてくれたので身内としては救われました。
まあ帰ってきてからダメ出しはしましたけど。かなり。

改めて、テレビでトークの司会をしたり料理を食べてリアクションをしたりする人たちっていうのはスゴイんだなと思いました。という感想です

まだ2回目なので段取りとかはだんだんスムーズになっていくはず(希望)。
くだけた雰囲気でアスリートの話をたっぷり聞くという意味では楽しい番組なので、興味のある方はどうぞごらんください。(ただし長いよ!尺は1時間45分

アス★ジャポチャンネル(ユーストリーム)
http://www.ustream.tv/user/AthleteJapon
※ライブ配信は火曜20:30~22:15

アスリート★ジャポン(サイト)
http://athlete-japon.com/

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2011年11月 9日 (水)

ランジェリーフットボール

この秋のWOWOW3チャンネル編成移行の目玉(かどうかは知らない)、ランジェリーフットボール。

名前にだまされてはいけない。

下着姿の美女たちが大乱闘!ポロリもあるでよ!うへへ!

などという邪な期待を持って見ると裏切られます。ポロリはないです。
じゃなくて、ふつうに面白くて。

まあ確かに下着姿(といっても露出度はビーチバレーぐらいな感じ)ではあるけど、なんていうか、大マジです。ちゃんとアメフトです。フルコンタクトです。

とはいえ全体的にルールには手が加えられてて、アメフトをよりコンパクトにわかりやすくした感じ。でも、ただ簡略化するだけじゃなくて、そのぶん縛りをかけてるところとかもあって、ほんとこういうことやらせるとアメリカ人はうまいよなと思います。

で、そういう細やかな手の入れ方とか選手たちのパフォーマンスの高さとかは大まじめなのに、なんでか下着姿。
全米で12チームの2リーグ制という日本のプロ野球並みの体制を敷きつつ、チーム名はロサンゼルス・テンプテーションとかフィラデルフィア・パッションとか、スーパーボウルに匹敵する決勝戦はランジェリーボウルとかエロパロ色満載で、なんかもう、どこまでマジメでどこからがジョークなのかよくわかりません。楽しいです。

というか、最初は思いつきのジョークだったんだけど、そこからきっちり練って磨き上げたプロの仕事を感じる。これぞアメリカのショーマンシップの底力。なのかも。

そして何より、選手たちの美しさと躍動ぶりには感嘆しきり。まあガイジンだからというのもあるけど、みんな野生動物みたいでエロを感じる余地がない(笑)

なんかねー、見てると元気が出るよ(*´∀`)
世の中にダメなことなんか何もないな!という爽快な気分になれます。

観る人に勇気と感動を与えるランジェリーフットボール。
今年だか来年にはヨーロッパと南米にもまさかの新リーグが発足し、ブラジルで初の世界選手権が開催されるとか。
こ、これは…「世界」好きの日本もやらなくちゃ?!

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2011年9月17日 (土)

惨劇ふたたび

皆さんあんまりご存じないかもしれませんが、現在ニュージーランドでラグビーのワールドカップが行われております。

日本は開催国のNZ、フランス、トンガ、カナダと同じプールAに入り、初戦のフランス戦で健闘、昨日は優勝大本命のNZオールブラックスと16年ぶりの対戦と相成りました。

実はラグビージャパン、前回NZと対戦した95年南アW杯ではなんと17-145という記録的大敗をしていて、ファンの間では「ブルームフォンテーンの惨劇」と呼ばれる屈辱の記憶になっております。

つか「ブルームフォンテーンの惨劇」って。インパクトがすごすぎて、申しわけないけど私これ聞くたびに笑っちゃうんですけども。

それはともかく、今回も終わってみれば7-83と、なかなかの惨劇っぷりであったと思われるのですが。。

確かにオールブラックス強かったよ。うまかったよ。迫力あったよ。しかもなんかみんなきりっとしててかっこよかったよ!!

だけどあんなになすすべもなくやられなくてもよかったと思うの。だって初戦は世界4位のフランス相手にいい試合してたじゃないの。

前半の終わりのほうでは、審判の人に再三スクラムを注意されてたこともあったけど、なんかジャパンのメンバーみんな「もう何をどうしていいかわからない」って顔になっててさー。胸が痛んだよ。。

サッカーのドイツW杯で日本がブラジルに逆襲の血祭りに上げられたとき(爆)、テレビを見ながらこの4年間の日本代表のいろんな場面が走馬灯のように頭をよぎって、ああこれが臨死体験というものかしらと思ったことを思い出しました。

私がもっとしっかりラグビージャパンのこともチェックしてたらきっと同じく走馬灯が回ったんだろうなと思うと、ラグビーファンの皆様の心中お察しいたします(T_T)

だけどやっぱあれはやられ過ぎだったと思うわ。
技術的な問題はもちろんあるけど、でもやっぱり精神的なところで飲まれてたというか。オールブラックスという相手をあまりにもリスペクトしすぎてたんじゃないのかなあ。

試合後のインタビューでも、菊谷主将が開口一番「オールブラックスと試合ができて光栄だった」とか言っちゃってるしさ!!

そりゃ紳士のスポーツだけどさー。相手に対する尊敬の気持ちは必要だけどさー。この負け方でそのセリフはいっそ卑屈に聞こえたわ。

まあ正直いってNZに負けるのは想定内だけど、惨劇を見るのはやっぱりいい気持ちがしないわ。。

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