2009年9月10日 (木)

さらにいい練習試合

ガーナといえば、先のドイツW杯でブラジルを相手に大善戦したのが記憶に新しい。

日本はやや退き気味に入った感じでしたね。やっぱハクリョクに押されてたのかしら。

しかしオランダ戦の反省からか、俊介と憲剛が果敢にシュートを打っていく。決まらないけど。
でもこういうことができるのが大事。「もっとシュートを打たないと」とは言っても、実際にやる、やれるというのはまた別問題。

同様に、なんで20本打って1点しかとれないのかとか今ここで議論しても仕方ないわけで、今はとにかく、ならば20本でも40本でも打つしかない。現実的。

俊介は岡田監督の目指すサッカーをよく理解してるんだろうなと思います。←さすが秘蔵っ子。
監督の目指す形を心得て、それを実践するべく献身している感じがすごくする。

憲剛のほうは、この試合をよく理解しているという印象。この相手に対して何が有効で何をするべきか理解してて、それをやってる。

こういうふうに一つ上の目線でプレイできると、やっぱ違ってきますね。中田ヒデがそうだったわ。

よかったのは長谷部かな~。やっぱ慣れてる感じがするわ。ガイジンに。妙に気負ってもいないし腰も引けてなくて、普通にやれてるなと。イナもそう。

やっぱり外国人と試合するのって精神的に違うんだなと思う。
Jにも外国人選手はいるけど、そうは言っても日本にいるわけだし、まあ言い方はあれですが、ドーベルマンはドーベルマンでも友達んちのドーベルマンじゃん。

それが代表で、しかも遠征だと、まじドーベルマン。みたいな。しっぽ振らないし!おすわりしないし!って感じで(つか群れだし!)、やっぱりこれに慣れるには対峙してみるしかないよなと思います。

試合のほうは3点取られて4点返すという思いがけないスペクタクル(笑)になりましたが、アフリカ勢なら十分あり得る展開だよね。

向こうの足が突然とまったおかげもあるけど、でも本番でもそうなるかもしれないんだし、そういうときにきっちり得点できることが大事。

やっぱ世界レベルが相手だとおもしろいわ~。
アジアの試合とは全然違うもん。岡田監督のいうようにいろんなストーリーが見られてすごくおもしろい。

私この「試合のストーリー」という考え方にはすごく共感できるので、今回かなり岡ちゃんに対する信頼感がアップしました(笑)

いいシナリオ書いてよね!たのむわ!

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2009年9月 7日 (月)

いい練習試合

いやーウチがオランダ様と親善試合ができるなんて夢のようよheart

やっぱ強豪国とやるならこっちから出向かなきゃだめね。いくらブラジルやらアルゼンチンやら日本に呼んでも全然コンディションよくないもんね。
向こうのホームなら面子もそろうし、何よりホームであんまりいい加減なこともできないって感じだし。

W杯本番まで1年を切って、いよいよ本番を想定してのテスト開始。
オランダ、ガーナ、スコットランド(これは日本でだけど)というのはかなりリアルにありそうな顔ぶれで、いいと思います。

まずはアジア予選を念頭に、引いて守る相手に対して確実に勝てるチームをつくり、本番が近づいたら改めて世界を想定した練習試合を組む。岡田監督のチームづくりプランは非常に理にかなってて納得できるわ。

今回も、まあ結果は0-3だったけど、そんなに悪くなかったし。
できたところとできなかったところがくっきりはっきり出て(笑)、すごく収穫あったよね!

と思ってたら、マスコミには「オランダに惨敗」「本田にダメ出し」とか言われてましたけど。

別に練習試合なんだからいいじゃんね。つかプレミアリーグを見慣れたら、3-0だからって惨敗とか思わなくなったわ(笑)

まああれですね、やっぱこのクラスの相手だと、こっちはノーミスで完璧なゲームをやらないと勝てないだろうなってことと、

やっぱウチはシュート(&トラップ)下手だな!

ってことが私の感想です。
みんな1日1000本シュート練習とかしたほうがいいと思う。

あと松木さんも堀池さんも「オランダに本気を出させろ」ってしきりに言ってたけど、本気出させて完敗じゃダメじゃんね。

スゴイオランダを見たいっていうのはわかるけど、戦術的にはむしろ本気を出させずズルズルひっぱっといて、最後の最後にこっちが一発決めて勝ち逃げ、がいいと思うわ(笑)

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2009年7月 1日 (水)

コンフェデ感想

地上波でやってた分だけ見てました。
いよいよ本番まであと1年、いろいろ言われてるけど準備は大丈夫なのかしら…と思っていましたが、やっぱいろいろ大変そうですね。。
ていうか、そうか今ごろ南アフリカって寒いんだね~(←そこからか!)って感じ。

試合が始まってびっくりしたのが、

なんかうるっせーーー!!

ということ。
ブーンブーンブーンブーンと虻の羽音のような音がスタジアム中に延々と鳴り響いてて、最初はなんの音なのかわかりませんでした。

そしたら実は「ブブゼラ」というチアホーンの音で、アフリカのサッカー観戦には欠かせないものらしい。
んですが、ラッパというよりは羽音っぽくて、まさにこれから虻蚊の季節を迎えようとしている日本人の耳には(なじみがあるわりに)不快なことこの上ナシ!!

韓国の鉦の音にもかなりHPを削られるけど、これはまた別な感じでダメージがあるわ。。
と思っていたら、日本人以外の耳にもやっぱり違和感があったらしく、選手やチームからクレーム続出でW杯本番では禁止になるとかならないとか。

そんな異文化の地での開催に足元をすくわれた?のがスペイン。
昨年の輝かしいユーロ優勝を含む国際大会連勝記録をみごと達成したというのに、準決勝・アメリカ戦でまさかの敗戦。

なんか全体的に動きも硬い感じでしたね。あの人たち意外と?デリケートだから、ああいう異様な雰囲気に弱いとこあるよね。あの羽音に集中力を殺がれたのかしら。。

強豪といえばイタリアもグループリーグで敗退したけど、まあ彼らはもともとスロースターターなので、そもそもこういう短期大会には向いてないから。(←断言)

そうやって相変わらずグループリーグでもたつくイタリアのせいで勝ちあがったアメリカ(←デリケートとは無縁)が繊細なスペインに勝っちゃったと。アメリカも相変わらず空気よまないわね~。

でも、今スペインに勝つのはアメリカ、というのはアリな気がします。
同じヨーロッパのチームでは勝てる気がしなくても、他大陸の全然異種のサッカーならけっこうあっさり勝ったりするのがこの競技のおもしろいところ。

アメリカのサッカー、ちっとも創造的じゃないんですけどね。強いフィジカルで、守備も攻撃もシステマチックにつぶしていく感じで、すごく緻密にデータとって、あらゆる角度から戦略分析してる感じがするのよね。
ヨーロッパでも南米でもアジアでもないサッカーは、確かにアメリカっぽいなあと思うけど。

だけど国際大会というのはその国っぽいサッカーをしてるチームが勝つもんだというのもまた真実。

というわけで、決勝はブラジルvsスペインを期待していて、
ってことはもしかしなくてもカカvsトーレス?やだどうしよう私の美指天使と世界一かわいいフットボーラーが夢の対決?!そんな困るわっ!と勝手に萌え苦しんでいた私の妄想はちょう無駄になったのでした。(爆)

そして決勝では、ブラジル相手に2点リードで前半を終えたアメリカ。
やっぱり創造的なサッカーではないんだけど、でも終始冷静で的確といいましょうか。なんかアメフトっぽい気がする。ふしぎ。

それでも、たとえ2点ビハインドでも、これ引っくり返すんだろうなと疑いなく思わせるブラジルはやっぱブラジルだよ。。
まんまと後半3点とって逆転勝ち。んもー楽しそうだし。

ブラジル、いま仲よさそうだもんね。ロナウドとかロナウジーニョとかのわがまま言う人がいなくなって、まとまってる感じするもん。
結局この人たちってチームの雰囲気さえよければ世界一のサッカーができるんだなあと思ったのでした。それスゴイんですけど。やっぱ別格ね。

それにしても、こんな感じでもしW杯本番でアメリカが優勝しちゃったら…どうなのかしらそれ。なんかものすごく盛り上がらない感じなんですけれども。

でも奴らの空気読まなさ加減からいくとホントにやっちゃいそうで怖いわ!

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2009年6月 7日 (日)

4回目

行くぞ南アフリカー!shine
いえ私は行きませんけれども。なんかあそこカオス過ぎる。

ウズベッキーズの猛攻に、まあ最悪ドローでも大丈夫なんだし落ちつこうぜとか思ってたら、途中から絶対負けられない試合になりました(爆)

んもー何なのあの審判!怖いわ!

そしてああいう試合になったら絶対に負けちゃいけないんです。
なぜなら私がくやしいからー!!dash

最後のほうはほんとドッキドキだったし長谷部追放の痛いアクシデントもありましたが、まあよかったよ勝って。あれで追いつかれてたらくやしくて眠れなかったわ。

つかもうちょっとうまくやれなかったのかとは思いますけど…
アウェーで攻められるのは仕方ないとして、もうちょっと攻められ方ってもんがあるでしょうよ。あー攻めさせてるな(´▽`)って安心して思わせてくれ。

正直いって本大会出場はもう驚かないの。
何が起こるかわからないとは言うけど、どう考えても実力的にアジアでは抜けて当然なの。少なくとも枠が4.5である限り。

問題は本大会だ。岡ちゃんの目標のベスト4はともかくとして(オイ)、グループリーグは何とかしてそろそろ突破したいわ。グループ2位でいいから。3位と得失点差でもいいから。
いやその前にまず1勝だ。(←日韓大会の2勝は私の中で(仮)扱い)

フランスは初出場で何がなんだかわからなかったでしょ。
日韓は自国開催だったからいろいろ特典があったでしょ。
ドイツはそういう意味では初のガチで、それであの結果だったでしょ。

次が大事だと思うのよ次が!

あーでもこうしてみるとグループリーグ突破はまだ早いかなって気もしないでもない…。
いやいやいや!遠慮すんな私!punch

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2009年6月 6日 (土)

ドロンパvsつば九郎

水曜日の夜、ナビスコ杯予選5節の東京×山形で国立競技場へ。

「水曜日行く?」と聞かれて素で「ハァ?水曜日?」と答えたナビスコ完全スルー派(コラ)の私だったのですが、当日はヤクルトスワローズとの東京コラボ(別名打倒読売共闘コラボ)ってことで、スワローズグッズを持っていけば千円で入れる&マスコットたちも応援に来るよ!ってことでウキウキ出かけたのでした。

そういえば今季2度ほど出かけている味スタでもまだ一度も目撃していない東京の新マスコット・ドロンパ。つかこないだのクラシコのときは既にチェックすることすら忘れてたわ。

ぱっと現れてドロンと消えるのが特徴…って、レアキャラ売りなのか。
しかしあんまり熱心にホームに通わない私のようなライトユーザーにはそれが仇になって影が薄いという罠。

で、いましたよドロンパ。感想は、

意外とちっちゃいな!

でした。写真とるの忘れましたけど。
しかし動きは軽快で、ダンスチームと一緒に踊りまくってました。最近のマスコットはみんなよく動くよね~。

でもあのしっぽはちょっと自由度が高すぎるんじゃないだろうか。デカイわりに根元が細くて、激しいダンスに合わせてぶんぶん振り回されてると、そのうち根元からちぎれて吹っ飛んでいくんじゃないかと心配です。

だがしかし。
今日ほんとうに感心したのはドロンパではなく、神宮から応援にやってきたつば九郎先生だったのでした。

つばみちゃんとエンタローくんもそろって来ていたスワローズマスコッツ。
フラッグ入場もマスコット4人でおこなったんですが、数的にも経験値的にも、ドロンパ完全に仕切られてます(笑)

「入場」「ポーズ」「退場」とつば九郎先生に従って動くほか3人。はっきりした合図が出されるわけじゃないんだけど、あうんな感じでみんながつば九郎先生に合わせてるところがなんかリアルでした(笑)

ハーフタイムのファンサービスでも、エンタローとダンスバトル?に興じるドロンパの横でスポンサー様の置き看板をみがくつば九郎先生。
スタンドのお客さんに近づきすぎて一体化してしまいどこにいるのかわからなくなっているドロンパに対し、手をいっぱいに伸ばせば触れられる距離でお客さんとタッチしながらきっちり前進するつば九郎先生。
時間が押していると見るやアウェーゴール裏はさらっと流すつば九郎先生。状況を読めず近づいていき、そろそろ選手が出て来はじめてるのに山形サポにつかまるドロンパ。

きわめつけが、最後にピッチに一礼して堂々と去っていくつば九郎先生。

さすがだわ~。まさにキャリアの差ね。
あの丸いおなかもこうして見ると部長クラスの貫禄を、踊れないドタ足にも大人の落ちつきを感じたわheart

えー試合のほうは、前半3分に山形に先制されてどうなることかと思いましたが、でもその後ずっと山形にやられたい放題でどうなることかと思いましたが、でも北斗くんが前半のうちにケガ交代でどうなることかと思いましたが、でも後半怒涛の3得点で(←公式HPより)終わってみれば3-1。東京がグループ首位を守ったのでした。

平日のナイトゲームはのんびりしていいよね。
東京コラボというものの、どう見てもスワローズ絡みの人よりも会社動員で来てる人のほうが多かったよ(笑)

ワイシャツ姿にタオルマフラーを首にかけたリーマンのグループがあっちにもこっちにも。なぜか風呂上がりの手ぬぐいに見える。ふしぎ!

みんな前半からがんがんビールを消費して楽しそうで、後半になると疲れて静かになっちゃってるのが微笑ましい。
ほとんどがレク気分なんだけど、中には本当のサポーターの人が混じってたりして、みんなに選手の紹介をしてたりするのがまたのどかです。

土日のリーグ戦とはちょっと違うこの雰囲気。
国立は屋根がないのでそれもまた良し。

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2009年2月 6日 (金)

代表フィンランド戦

F1ドライバーのキミ・ライコネンが私の白熊王子となって以来、フィンランドは好感度最高レベル国の1つとなっております。(自分調べ)

なので今回、親善試合にフィンランド代表が来ると決まったときからひそかにものすごく楽しみに待っていたのでした。さすがに2月のナイトゲームには出かけなかったけど、デイゲームだったら絶対見に行ってたよ。つか何をだ。

というわけで、今回の日本×フィンランドは完全にアウェー目線で見てみることにしました。

だって~、バクスター監督(なつかしい!)の着てるウィンドブレーカーの背中の「SUOMI」(←フィンランドの現地呼び)の文字を見るだけで心躍ってしまうんですもの。スオミキター!!って感じなんですもの。←バカ

とはいってももちろんフィンランドの選手なんて誰ひとり知らないんですけれども。北欧のサッカーといえばデンマークかノルウェーよね。

フィンランドというとやっぱスキーとか砲丸投げ?とか、そっちのほうのイメージだよ。もちろん、ライコネンも含めて伝統的にカーレースでも強い国なんですが、その理由としていわく、物事にはひとりでじっくり取り組むのがフィンランド人の気質なんだとか。我慢強いし努力家だけど、大勢で協力し合うようなことはちょっと苦手なんですってheart

で、そのいい例として「フィンランドのサッカー代表チームを見ればわかる」と書かれてるのを読んだことがあります。

なので、まあ最初からあんまり内容的には期待してなかったよ。
仮想オーストラリアだったらしいけど、ぜったい違うと。ぜったい違うと思ってました!←2度言う。

国際映像じゃないのでフィンランドの選手が全然映らない中、それでもざっと見てGKと2番、5番、20番あたりが要チェックな感じ。ビジュアル的に。

5番の人とかもしかしてすごい美形じゃない? 2番のひと超金髪だし!
と久々に金髪スキーの血が騒いだわ~heart

欧州のチームは代表といっても移民系の人がかなり入ってることが多いので油断ならないんですが、丸い頭に金髪、そして何よりもツンと上向きの短い鼻がフィンランド人の特徴。私の白熊王子とおんなじだわ~がんばって~heart04←バカ

とすっかり何を見てるのかわからなくなってきましたが、全力で白いほうのチームの気持ちになって見ているとあら不思議、「日本うまいなあ」と思わずつぶやいている私が(笑)

小さいけどみんな足元の技術あるし、パスも回るし安定してるし。
さすがアジアの強豪だなぁなんて感心しておりました。今日はいい日本だったしね!

まあ…フィンランドのほうもかなりアレだったんですけど。特にGKがへb
あれがファンデルサールならふつうに完封勝利、川口くんでも1-1で引き分けられたんじゃないかと。あまりのアレさに見ててモチベーションが下がったわ。。

確かに身長は仮想オーストラリアだったけど、実際あまりにも違いすぎて逆に本番で日本の選手たちが戸惑ってしまわないだろうかと心配になりました。

オーストラリアの人たちもっと遠慮ないから!気をつけてね!

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2008年7月 1日 (火)

ドイツ×スペイン

6/29 決勝 ドイツ0-1スペイン (ウィーン)

ここまで全勝のスペイン有利の声も聞こえるものの、ドイツはドイツ。何をしでかすかわからないゲルマン魂は誰もが知るところ。
リネカーが言ったという「フットボールとは最後にドイツが勝つスポーツだ」との名言?には笑いましたけど。

まず思ったのは、あっトーレスくんが髪切ってる!(オイ)
スッキリショートでかんわいい~heart01でっかいドイツDF陣に囲まれてると可憐さが際立つわ~。

そういえば先日、友人との間で「トーレスって背が高くてガタイのいい子?」「ううん、背は高いけどほっそりした子」「ガッチリした子でしょ?」「?金髪の子だよ?」「そうだよね?」というかみ合わない会話が交わされたのですが。
彼が華奢で可憐な金髪美少年に見えてるのは私だけなんでしょうか。急に不安になりました(笑)

そんなことはどうでもよくて…と思ったけどよくないよ!
今日はこのトーレスくんが大活躍!

まず主導権を握ったのはドイツ。やっぱ迫力あるわ~。
が、ビジャをけがで欠いて4-1-4-1のスペインが徐々に中盤を支配。
ワントップのトーレスくんも精力的に動き回り、ヘディングシュートがポスト直撃の惜しいシーンも。

そして前半33分、シャビのパスに飛び出したトーレスがラームに競り勝ち、GKをかわしてゴールに流し込む!
キタキタキター!
まさに今期、所属のリバプールで何度も何度も見た得意の形よ!

華麗な先制ゴールに沸くスペインサポ。
親指をくわえるセクシーポーズ、いえおしゃぶりパフォーマンスで駆け出したトーレスくんの周りに次々と集まってくる選手たち。
スペインはゴールが決まるとみんながギュウギュウ寄ってきてペンギンコロニーのようになるのがかわいい(笑)

この後、試合は白熱の度合いを増し、バラックは右目の上を切って流血。さらにファブレガスを弾き飛ばしたことに文句をつけてきたカシージャスと言い合って警告。←つかカシージャスも出て来すぎ。
とにかく熱くなってまいりました!

しかし後半に入ると俄然スペインのペースに。落ちついて、自信を持ってプレイしている感じです。

レーブ監督は早目にクラニーを投入。GKのカシージャスよりデカイFWって…ドイツおそるべし。。
これでしばらくドイツの時間になるものの、スペインの守備陣は落ちついてます。
イライラが募ってきたドイツはポドルスキがシルバに難癖をつけて?頭突きを食らうも、シルバのほうが全然ちっちゃいので不問に。(←嘘) 
揉めごとには一目散に突っ込んでくる頼れるバラック主将も21歳のセルヒオ・ラモスになだめられちゃってます。

あと一歩で追加点は奪えないものの、立て続けにチャンスをつくるスペイン。
一方、残り15分でクローゼをマリオ・ゴメスに代えたものの流れがつくれないドイツ。どうする?ゲルマン魂の爆発はあるのか?

しかし正直、何かが起こりそうな予感はなし。
何しろスペインがものすごく落ちついてます。ボールを回し始めるんだけど、ただ試合を殺すような無粋なまねはしないのがスペイン人のまじめさかしら。最後まで攻めにいくよ!プジョルも飛んじゃうよ!

ということで、終盤はもう風格さえ感じさせる完勝で、スペインが44年ぶりの欧州制覇となりました。あーすばらしかったよ!よかったね!

これで欧州のトレンドは「美しいサッカー」にシフトしていくのかしら。
ここ数年、特にビッグクラブでは既に主流だったけれど、ついに代表チームでもここまでやるようになったのか~。
観る側としてはうれしいかぎりですが、代表でこういう一流クラブレベルのサッカーをするというのはやっぱ尋常じゃないよなあ。

ああどこまで極まるんだ欧州サッカー。次のW杯が楽しみすぎる。。

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2008年6月27日 (金)

ロシア×スペイン

6/26 準決勝 ロシア0-3スペイン (ウィーン)

なんと!今度こそヒディンク・マジックに引っかかると覚悟していたのに!
「特別なことはしない」スペインが力の差を見せつける完勝。こう言ってはなんですが予想外の歓びだよ!

アウェー扱いのスペインは珍しく黄色いセカンドジャージ。でも実はスペインでは黄色は縁起が悪い色として嫌われているらしく、アラゴネス監督も気にしていたとか。へー。だったら最初からほかの色にすればいいという発想はないんでしょうか。謎。

試合開始のころからポツポツと雨が落ち始め、間もなく激しい雷雨に。
今日はこの雨が勝負の分かれ目だったような気がします。

ほとんど土砂降りといってもいい中で、スペインのボールコントロールがまったく乱れないのよ!引きの映像だとドライコンディションとまったく変わらない軽快なパス回し。
でもカメラが寄ると白く煙るほどの雨で、まるでシャワーの中にいるよう。信じられん。こっちのほうが魔法だよ!

というわけで、いつもと同じく頭からさくさく攻めていくスペイン。
一方ロシアも下がることなく受けながら反撃のチャンスを窺うものの、やっぱこう…球ぎわの処理に差が出るというか。いまいち精度が上がらずリズムに乗れない感じ。

前半34分、ビジャが負傷で無念の交代。あらら…ポイントゲッターなのに…と思ったけど、代わって出てくるのがファブレガスですからねー。何の不安もないです。
この後しばらくロシアの時間帯でしたが、スペインがオランダと違うのは守備がいいこと。プジョルとセルヒオ・ラモスがきっちりアルシャビンを押さえて仕事をさせません。
あーこれが守備というものだよね!私この大会では「受ける」と「守る」の違いを学んだよ!(爆)

後半に入ると、小降りになったものの降りつづける雨の中、スペインの技術の高さが炸裂!

後半5分にはイニエスタのドンピシャのクロスにシャビが弾丸のように飛び込み、スペイン先制。
観戦していた美しい皇太子妃殿下もびっくりで、思わず派手にガッツポーズをかますほどの鮮やかさ(笑)

すぐにロシアは2枚の交代カードを切るものの、ここからはスペインの中盤がキレキレ!自在にパスを回してトップに絶妙なラストパスを送り続ける。ピッチもボールもびしょ濡れのはずなのにすばらしい精度の高さ。
逆にロシアは、トラップやパスが微妙にぶれては、そこをすかさず奪われる場面が目立ちます。こういうところでこういう基礎的な部分での差が出るんだなあ。。としみじみ。

最後は多少精度がなくても、トーレスくんが長い足を伸ばして引っかけてたちまちシュートへとつなげる。んもーこの子うまいわー!と改めて感心するボディコントロールのよさ。しかもかわいい。最強。heart04

ハイテンポで攻め続けるスペインが完全に試合を支配していたところ、アラゴネス監督が強気の選手交代。一気に2枚のカードを使いきり、勝負に出ます。
シャビもトーレスくんもすごくいい感じだったと思うんだけど…いいの?と不可解な感じはしたものの、代わりに出てくるのがシャビ・アロンソとグイサですからね~。これまた何の不安もないです。ていうか改めてスゲーなスペイン。

この交代でやや試合が落ちつき、ロシアが立て直すか?と思いきや、
後半28分、ファブレガスの絶妙なチップパスに飛び出したグイサが技ありゴール。
これすごかったよ!スローで見ると、GKの動きを見て、蹴る瞬間に足首の向きを変えてボールの方向を調整してるの。超COOOOOOOL!って感じ(笑)

後半37分には再びファブレガスが完璧なクロスでお膳立てをし、シルバがど真ん中からゴールを貫く3点目!すばらしい!

終了間際にはロシアの1点モノのセットプレイをカシージャスがきっちり防いで試合を締めくくる。
スペインまさかの?完全勝利。アラゴネス爺のフォースがヒディンクの魔法に勝ったわ…!

真正面から正攻法で行ってこの勝ち方はほんとにすばらしい。
オランダの豪快さとはまた違う繊細で美しいサッカーで、華麗という言葉がぴったりですね。
あーほんとヨーロッパのサッカーはいいなあ!!

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2008年6月23日 (月)

スペイン×イタリア

6/22 準々決勝 スペイン0(4PK2)0イタリア (ウィーン)

うーん何という胸ときめくカードでしょう。
しかも今回はお互い監督の魔法はナシってことで、ある意味ガチでの実力対決。
古豪同士、なんというか人間くさい、見ごたえのある試合になりました。

グループリーグでの死闘の結果ピルロを欠くイタリア。同じく出場停止のガットゥーゾとスタンドで応援です。さらに別の場所ではジダンとベンゲル監督も仲よく観戦。あーフランスが来ると思ったんですね。残念。でもスペインにはベンゲル監督好みの若くてかわいい、いえ才能のある子がいっぱいいますからね~。

試合はゆっくりとスタート。
イタリアはドン引きで守備から入り、そこにスペインが攻めていく。どっちも正攻法だね!いいぞ!

とはいえイタリアに本気モードで守られると正直どうしていいかわかりません…。上空から獲物を狙う猛禽のごとく、旋回するばかりで攻めあぐむスペイン。
しかしイタリアのほうも、守るのはいいんだけどそれで?って感じで、攻撃に向かう気配はまったくなし。ボールを持っても何もできません。

必然的に、イタリアの壁をスペインがどう攻略するかということに終始する形に。というか予想通りすぎるだろ。この辺が監督マジックのなさで、すべてはピッチの上にいる選手の能力にかかってくる。これはこれでおもしろいけどね!

スペインはシャビ、イニエスタ、シルバ、ビジャと攻撃陣がみんなちっちゃくて、この子たちがイタリアの壁のすきまにチョロチョロ入っていく戦法(笑)
イタリアのDFはみんなデカイので当たられるとものすごく吹っ飛ばされて、そんな小さい子に大人げない!って感じです。ちっちゃくないトーレスくんも細くて童顔なのでやっぱり大人げない感じに(笑)
それにしても堅すぎるイタリアの守備。

後半間もなく両チームに交代があり、イタリアはザ・カモラネージ、スペインはカソルラ&セスクとどちらも攻撃的な選手を投入。
…あら、セスクのユニの登録名がファブレガスになってるわ。ドイツW杯では「セスク」だったのに…所属のプレミアリーグで頑として「ファブレガス」と呼ばれ続けてついに心が折れたのかしら…。まあどっちでもいいんだけど。もうどっちでも「誰?」とは言われないわよね!

これでやっとイタリアに攻撃のリズムが出てくる。ゴール前の混乱で決定的なシーンもありましたが、そこはスペインの誇る美形GKカシージャスがファインセーブ!
一方のスペインもあの手この手で攻め続けてははね返される。
あーもう、イタリアの壁を破るにはどうすればいいんだっけ?と思わずググりたくなるようなやきもきする展開。。

延長戦も見えてきた後半終了間際にはトーレスくんが交代。
あー無念そうだわと思ってたら、なぜかブフォンに両頬を挟まれておでこをくっつけられているリプレイ映像がスローで挿入(笑) 先にゴール前でグロッソに文句をつけてたのをなだめられていたシーンなんですが、妙にラブい感じになってて笑えました。しかしホントかわいいわ~heart01

結局試合は延長へ。シュート数はスペイン18(枠内5)に対してイタリア7(同2)、ポゼッションはほぼ6:4というスタッツでしたが、内容的にはまさに互角。
延長に入っても状況は変わらず、とうとう最後までスペインが攻め、イタリアが守った120分でした。

これはこれですごいよね。ノースコアでずっと状況は変わらないのに全然つまらなくないし。お互い真正面から正攻法でぶつかってて、無骨ながらも古豪同士の風格があったわ。最後までどちらが勝つのか予想もつかず、ヨーロッパの伝統や歴史さえ感じさせる(←妄想?)見ごたえのあるゲームでした。

が。決着はつけねばならないんです。PKキター!
始まる前にイタリアの伝統的なPK弱さがチラリと頭をよぎったのですが、ドイツW杯でも勝ったし(状況は特異だったが)GKはブフォンだし、わからないよ!

スペイン側のゴールでスペインが先攻。トップはビジャ。蹴る前にめっちゃボールにキスしてたのが通じたのか○。イタリアのグロッソも○。でっかいトニがやけに小さくガッツポーズ。

2人目のカソルラも○。トーレスくんがベンチ前で指を組んで可憐に乙女の祈り。次のデロッシは…止められたー!あれは祈りではなく呪いだったのか…?

3人目のセナは落ちついて○。対するカモラネージも○。でっかいトニがやけに小さく拍手。

4人目のグイサは止められた!ブフォンの本領発揮!しかし直後のキッカーはディナターレ。実は彼、間の悪いときに倒れてスペインの好機をつぶしてしまったため、試合終了間際にサポから激しくブーされ続けていたのでした。
案の定、ブーイングの嵐の中まんまと止められる。つかなんで彼が蹴らされたのかしら…ドナドーニ監督、ここは空気よめよ!

運命の5人目。出てきたのはセスク改めファブレガス。大丈夫?大丈夫よね?どうにもおとなしくて優しいイメージがある彼。でもここで決めたら本物よ!
しかしさすがはベンゲル監督の秘蔵っ子!プレッシャーをはね返す見事なキックでスペイン勝利!

PKはいつ見てもつらいんですけど…でもこの試合はほんとに互角だったので、これで決めるしかなかった感じ。
にしてもイタリアはほんとPK弱いなー。。

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2008年6月22日 (日)

オランダ×ロシア

6/21 準々決勝 オランダ1-3ロシア (バーゼル)

相手がロシアに決まったと知ったときからイヤな予感はしていました。
なぜならロシアの監督はあの!ヒディンク監督だからです!!
オランダのことなんて知りつくしてるじゃん。。スウェーデンが相手のほうが絶対よかったよ(泣)

そして結果は案の定…。あー。予想通りすぎてくやしい気持ちにもならないわ。。

立ち上がりからロシアがしっかりボールを保持し、試合の主導権を握る。「受けたら絶対に押し切られるので攻めに出る」との監督の言葉どおりにスタート。ちっ。

といってもやたらと前がかりになるわけではなく、いわば攻め込まれないために攻めているという感じ。一方オランダも、受けに回ってはいるものの守備的なわけではもちろんなくて、攻めに出られないから仕方なく受けている。
お互いに押し合うというよりは消し合う感じの緻密なゲームになりました。

しかし私は知っている。
オランダはこういう神経質な消耗戦が苦手だということを…!
そしてヒディンク監督ももちろん知ってるに違いないのよ~!

オランダの数少ないチャンスはセットプレイから。
前半29分には鋭いFKにファンニステルローイが飛び込むも合わせ切れず。惜しいー!こういうの決めといて~!
同じく35分にはまたもやニステルがラインぎりぎりから抜け出してシュート!GKは弾くのが精いっぱいだったもののリフレクトを押し込むことができず。惜しいー!こういうの決めといて~!
さらに後半開始直後にはファンデルファールトの豪快なFKが枠をかすめる。惜しいー!こういうの決めといて~!

…ということでね。度重なるチャンスをものにできないと勝利の女神がイラッとくるってことはきのうのクロアチアで目の当たりにしましたよね。。

後半11分、ロシアが先制。美しいサイド攻撃からクロスにぴったり合わせてパブリュチェンコがゴール!

ついに均衡が破れ、ここからオランダが攻めに出る!
…となるはずですが、そんな簡単にホイホイ切り替えられるかー!オランダ様をなめんなよ!(爆)

沈黙し続けるオランダ同様、スタンドのサポの皆さんもものすごくしーんとしてます。陽気でたのしいオランダサポですが、状況が不利なときはみんな心配顔でじっと固まってしまうところがかわいい。
チームが苦しいときこそ歌って応援、というイングランドサポのような男気が全然ないところが正直で大好きです(笑)

各自が一対一の場面できっちり競り勝ち、試合をコントロールするロシア。どうしても主導権を取り戻せないオランダ。
残り時間も刻々と少なくなり、こりゃもういかんわ…と思いかけたころ。
ここまでも果敢にミドルシュートを放っていたスナイデルが突如リミッター解除!ボールを持ったらとにかく打つぜ!って感じでひとりでガンガンシュートを打ち始めます。スゲー強気。しかしちょっと自分勝手じゃ?つ、ついにチームワークも崩壊か?

しかしこれにファンニステルローイが応えたー!
後半41分、スナイデルのFKにニステルが飛び込み、オランダが土壇場で同点に追いつく!
たったひとりの精神力が瀕死のチームを引き上げた形。まさにリーダーのメンタリティ!つか何というプライドの高さ。惚れるわ!
そしてニステル~!さすが最強助っ人、頼りになるわ~!自国代表でもやっぱアンタは助っ人なのね!

ここまでの試合運びは恐らくヒディンク監督のシナリオどおりだったと思うんですが、このスナイデルのメンタリティは想定外だったんだろうなあ。。

これで延長戦に突入。勢いは追いついたオランダのほうに!
…となるかと思いきや、オランダ様をなめんな!こうなったらもう各人オレオレ主義だ!攻めも守りもバラッバラだよ!(泣)

そしてロシアのリンゴほっぺFWアルシャービンが。この子も超強気なのよ。倒されても倒されても突っ込んできて、
延長後半7分、彼の執念のクロスがファンデルサールの頭上を越える!トルビンスキーが押し込んでロシア勝ち越し!踊るロシアサポ!

さらに4分後にはスローインを受けたアルシャービンがそのまま駆け上がってダメ押しの3点目。あ~。。

もうここで終わりでいいですと言いたげなオランダ(笑)
完全に終了モードで、みんなびっくりするほど地味になってます。ちょ、みんな、オーラないよ!
ロスタイム2分の表示が出たときにはオランダ選手たちの「イラネー!!」という心の声が聞こえたような気がいたしました。。

はー。それにしてもヒディンク監督はすごいなあ。
でも今回のオランダには夢のように美しい試合を2つも見せてもらいましたから。ホントありがとうって感じ。またW杯で待ってるから!

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2008年6月18日 (水)

フランス×イタリア

6/17 C組最終戦 フランス0-2イタリア (チューリヒ)

決戦ムード漂う崖っぷち同士の最終戦。
フランスの国歌は言わずと知れた「ラ・マルセイエーズ」ですが、イタリアの国歌もなかなか勇ましくて、最後にハイ!みたいなかけ声もついてて盛り上がります。どっちもこういう状況で歌うのにピッタリでイイ!まぁどっちも進軍の歌ですから当然ですけど。

前の試合ではアタマから異常に飛ばした両チームですが、今日の入りは落ちついた感じ。相手のことはよーく知ってるしミスはしたくない雰囲気で、ある意味どっちも本来の自分たちのやり方に戻ってます。

が、開始後10分もたたないうちにフランスに異変が。
DFと交錯したリベリーが負傷退場。担架で運ばれていくリベリーを励ます主将のアンリちゃんは様子を見に寄ってきたピルロに笑顔を見せていましたが、ここで司令塔を失うとは…ヤバイわ。。

代わって入ったのはナスリ20歳。ジダンの後継者と言われてるらしいけど、ジダンの後継者ってリベリーじゃなかったっけ?

主力選手のアクシデントに動揺しつつスローペースで試合再開。
すると前半24分、ゴール前でトニを後ろから倒したアビダルに一発レッド!
これで得たPKをピルロが難なく左上スミに決めてイタリアが先制!

ああ~。まだ前半なんだし、あれイエローじゃだめだったのかしら~。。
フランスは痛すぎる退場で、さっき入ったばかりのナスリくんはあっという間にDFと交代。たった15分足らずって…き、きのどく。。

先に点をとり、相手は10人。こうなると後はもう見るまでもないって感じ。イタリアですから!すっかり省エネモードで、相手にボールを持たせて適当に攻めさせつつきっちり守るいつもの形。万全です。
後半開始後間もなくオランダ先制の報せも入り、早くも歌い出すスタンドの皆さん。まぁ確かに、こうなるともう負ける気はしないよね。。

フランスはジダンの後継者・ベンゼマがいい動きを見せてましたが、なかなかフィニッシュにつながらず。ていうかアンタもジダンの後継者なの?!後継者多すぎじゃね?
でもパスの出し方とか技術の高さは確かにジダンぽいかも。あと顔も3人の中ではいちばん似てます(笑)

後半17分、妙にスタンドが静まり返った中でデロッシの放ったロングFKが決まり、イタリアに追加点。
これが!壁に入っていたアンリちゃんが出した足に当たって絶妙にコースが変わったのよ!がっくりと膝をつくアンリちゃん…(涙)

さすがにこれで終了~な感じで、気力も潰えてなすすべもないフランス、落ちついて試合を殺すイタリア。終了間際にはオランダ2点目の報も飛び込み、なんかもうフランスがきのどくでした。。

まぁでも、フランスは長々とひきずってきたW杯優勝の亡霊から(今度こそ)逃れるいい機会なんじゃないかしら。今回は国内でも「年寄りと子供のチーム」って揶揄されてたらしいし、なんだかんだ言って世代交代も進んでなかったものね~。これでやっと遠慮なく代表メンバーも一新できるんじゃない?というかしろ。
逆に言えば、W杯に優勝するってことは後のチームづくりがどれだけ難しいかってことですね。

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2008年6月14日 (土)

オランダ×フランス

6/13 C組2回戦 オランダ4-1フランス (ベルン)

前回、イタリアを相手に夢のような試合を演じたオランダ。
大事なのは次よ次!これまで何度「前回のオランダ(もしくは前半のオランダorさっきまでのオランダ)はなんだったの?」と呆然としたことか(泣)

とかなりドキドキだったんですが、ふたを開けてみれば驚きの(爆)ふたたびの完全勝利!

フランスは開始直後からかなりゴリゴリ当たってきてて、あれフランスってこんな感じだったっけ?荒れたら嫌だなあとか思ってたら、

前半9分、最初のCKにカイトがきれいに合わせてオランダがあっさり先制。
おお、なんだか今日もいい感じ?

しかしその後は中盤の攻防に。前回の夢サッカーとは一転して、今日のオランダは地に足がついてる感じ。軽快にパスを回し、フランスを走らせます。
が、ここはぜひ勝ちたいフランス。徐々に形をつくり始め、いくつか流れるような攻撃の形も見せますがゴールには至らず。このチームはまだ過渡期って感じだなあ。

後半開始とともにけがから復帰のロッベン投入。今どんな感じなのかしら…と思ってましたが、もうキューピー状態は通りこした感じでしたね。ってそこかい。

いきなりフランスの波状攻撃から始まるも決めきれず。ゴール前の混乱の中、アンリちゃんが相手DFのハンドを猛烈アピールする場面もありましたがスルー。リプレイを見ると確かにハンドですが、あのボールスピードじゃその場ではわかんないよね。。

これでおかんむりのアンリちゃん。欧州女性を対象にしたステキ選手アンケートで2位に輝いたというのに(ちなみにトップはC.ロナウド、3位はリュングベリ)目を三角にしてかなり怖い顔です。
が、はやる気持ちが空回り~。絶妙のタイミングで抜け出してGKと一対一になった場面でありえない空ぶかし…!!

一方、オランダはファンペルシーを投入でさらに攻撃の姿勢。キタキター!と思ったら
後半14分、ロッベン激走!!左サイドを駆け上がり、逆サイドに入ってきたファンペルシーがクロスに合わせてゴール!超速美!!
リプレイのたびにスゲ―――!って4回ぐらい言いました。なんなのあれ。つかやっぱオランダの真骨頂はサイドアタックだよなあ。

後半26分にはアンリちゃんがサニョルのクロスに走り込んでゴール。あいかわらずオオジカのように優雅かつダイナミック…heart04やっぱアンリちゃんの真骨頂は縦の動きよねえheart01

とうっとりする間もない1分後、
後半27分にまたもやロッベン爆走!今度は自分で角度のない位置から左足一閃!思わずマジ?と目を疑うようなミラクルゴールでオランダ3点目!
ロッベンはその後にもひとりで持ち込んで見せ場をつくり、アンタ今日ものすごく輝いてたわ!すてきよ!

後半ロスタイムにはスナイデルが非の打ちどころのないミドルシュートでダメ押しの4点目を挙げ、あたかもブリリアントゴール品評会の様相を呈したこの試合。いやもうホント、夢のようでした。サッカーってほんとに美しい(感涙)

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イタリア×ルーマニア

6/13 C組2回戦 イタリア1-1ルーマニア (チューリヒ)

わたし的にどうしても貧乏国の印象がぬぐえないルーマニア。しかしスタジアムには黄色いユニのサポーターがいっぱい来ていて、かっこいい国歌を大合唱していました。こんなにたくさんの人がサッカーを観に来られるなんて、少しは生活が楽になったのかしら。。余計なお世話ですけれども。

オランダに大敗したショックからの立ち直りが心配されたイタリアですが、開始直後から飛ばす飛ばす。まさに猛攻撃。そういうわかりやすさ、キライじゃないぜ!

困ったときはやはりベテランってことで、デルピエロもスタメン&主将で出場。すごく集中してる表情でかっこよかったわ~。
相手DFに突き飛ばされ、キッと振り返る目がどうしても ×にらみつける ○見つめるheart01に見える魅惑のまなざしheart04

ところが、ゴールを囲んでタコ殴り!的なイタリアの猛攻を落ちついてさばくルーマニアの守備。あれだけ攻められてシュートを打たれてもバタバタしたところが全然ないのがスゴイです。「なんとかしのいでる感」がまるでなくて、こっちのほうがカテナチオ?ってぐらいの磐石っぷり。どうにもゴールが決まる気がしません。

逆に細かいパスをつないでミドルレンジから強烈シュート!というルーマニアのシンプルなカウンター攻撃のほうが何やら得点の香りをさせつつ、前半は0-0で折り返し。いちおうイタリアが攻めてルーマニアが守ったことになってますが、内容的には互角な印象。

後半に入るとイタリアがややトーンダウンでスタート。
前半飛ばしすぎてお疲れなのか作戦変更かわかりませんが、ボールを保持してきちんと組み立てていくいつものスタイルに戻り、これでやっとイタリアらしくなった感じ。やっぱふつうにやったほうがいいんじゃない?とか思ってたんですが。

後半10分、リスタートからロングパス1本!ムトゥが合わせてルーマニアが先制!

おぉーっとスタンドが沸いたと思ったらわずか1分後の
後半11分、CKに飛び込んだパヌッチが押し込み、イタリアが同点に追いつく!

前半の超ハイテンションな展開から一転、ふつうにスゴイ試合になってきました(笑)ここからはガッツリ。
後半35分にはルーマニアがPKをもらって最大の山場になりましたが、出ましたよS.G.G.Kブッフォンが!
彼はパヌッチがカードを受けた際に主審の人に抗議してたんですが、口の動きがはっきりと日本語で「やってないよ!」って言ってて笑えました。
いえそんなことはどうでもいいですね。オランダにファンデルサールがいるならイタリアにはオレがいるぜ!ってことで(負けたけど)、ムトゥの蹴ったPKをみごとにセーブ。

もうねー、「PKは入るのが当たり前」だったはずなんですけど、最近はそうでもないの?どうなの?「ちっPKぐらいとめろよキーパー」って思う時代なの??

ブッフォンの魂のセービングで辛くも敗戦を逃れたイタリア。
でもはっきり言ってルーマニアはすごくよかったです。すごく戦略的な感じで、たぶんこれ監督の描いたシナリオどおりにできてるんだろうなあ。正確に描かれたシナリオのとおりに各選手がきっちり役割を演じてる。だから攻められてもバタバタしないし、攻撃に出るときには迷いがない。かなり完成度が高いです。
前回大会で優勝したギリシアがこんな感じだったような気がするわ。(←あんまり覚えてないが)

最後にものすごく余談。今日の実況は相変わらずアレなTBSの土居ちゃんだったんですが、「…その前に倒れていたのはこちら、ザ、カモラネージ」には緊迫した試合にもかかわらず笑いが止まらなくなったわ。『ザ・カモラネージ』って!そこで噛むな!

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2008年6月10日 (火)

オランダ×イタリア

6/9 C組1回戦 オランダ3-0イタリア (ベルン)

おなじみのオレンジ色のジャージに、今回は水色のストッキングがラブリーなオランダ。
ちなみにここはファンバステンvsドナドーニでステキ監督対決heart01でもあります。関係ないですけど。

残念ながらオランダはロッベン、イタリアはカンナバロと、どちらも直前の練習中に大事な選手をケガで欠いてます。ロッベン見たかったな~。レアルに行ってからいまいち影が薄いし。今どんな感じなのかしら。
カンナバロはベンチにいましたね。靭帯断裂なのに帰ってなかったのね。見届けるのね…(涙)

さて、初戦ながら気の抜けないC組。この試合の前にフランスとルーマニアが引き分けてるので、ぜひ勝って優位を築きたいところです。

とはいえ、スロースターターのイタリアを相手にさすがのオランダ様も慎重な出だし。徐々にさぐりを入れる感じで、うーんこれはイタリアのペースだなと思っていたんですが!

前半27分、スナイデルの放った超高速シュートがファンニステルローイの足に当たってゴール!速!!

ていうかリプレイで見たら完全にオフサイドなんですけど(爆)
イタリア選手はもちろん、オランダ選手たちでさえとりあえず喜びつつもチラチラ審判を振り返ってたんですけど。しかし取り消しの笛は鳴らず。
まぁ確かに、あまりにもボールが速かったのでその場では何がなんだかわからなかったのかも…。すばらしいシュートに免じて不問に付す。とオランダ好きの私が決定。

ところが。これでオランダが勢いづき、
前半31分、大きなサイドチェンジから再びスナイデルが華麗なボレーシュートで2点目!美!!

本人いわく「映画のような」完璧なゴールシーンで、オランダらしい豪快かつ美しい攻撃にうっとり。なんであんなことができるのかしら~。

誰も予想しなかった2-0での折り返し。こうなるとキーになるのはイタリアの反撃というよりむしろオランダの集中力が続くかどうかなんですけど(爆)

しかし後半になると2点ビハインドのイタリアが意外にも?猛攻に出る!
こんなガツガツいくイタリアは珍しいよ!W杯ではグループリーグはいつも半分寝てる感じで、基本引き分け、勝つも負けるも相手次第…みたいな感じなのに!

オランダは防戦一方なんですが、そこはオランダ様、守るというより受けるという感じ。みんなできっちり守るという形にはどうしてもなれない人たちなのね。。でもそこが好きですheart01(告白)

それができるのも、オランダにはGKファンデルサールがいるから。
彼はプレミアのリーグ終盤からキレキレで、最後のほうはほんとにいくらシュートを打っても全く決まる気がしなかったんですよね。CL決勝のPK戦での大活躍も思い…出すと…あぁっジョン・テリ~!!(号泣)

えーゴホン、このファンデルサールがオランダの最後&最強の砦。
後半34分、ピルロのきわどいFKを彼が右手一本でクリアすると一気にオランダが攻め上がり、カイトの絶妙クロスをファンブロンクホルストが叩き込む!技!!

イタリア相手にまさかの3得点。
この後はまた勢いづいて攻めにかかるオランダ、大合唱のオランダサポ。素晴らしすぎます。夢のようよshine
あくまでも攻撃的、胸のすくような王様サッカー、それがオランダ。
次のフランス戦で別人になってないことを祈るわ!

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2008年6月 8日 (日)

ナカタプレゼンツ

なつかしい面子でしたね~。
TAKE ACTION! 2008+1 FOOTBALL MATCHということで、元サッカー日本代表で旅人・中田英寿サマが地球環境のために行ったチャリティ試合ですけれども。

いろいろ謎は多いんですが、一番の謎は観客の多さでしょうか。6万3000人て!多すぎじゃね?いったい何関係の人たちなの?中田サマのファン??

そんな私はモウリーニョ監督が見たくてチャンネルを合わせました(爆)
モウ様ったらユーロ開幕の日に何してんだ。いやカッコよかったけど。すげーニコニコしてて。こんなハンサムで傲慢かましまくりじゃ、そりゃ英国人もメロメロよねって感じだわ~。来期セリエAでの挙動がものすごく楽しみです。

出場選手たちは仏W杯世代が中心でなつかしかったわ!ダビッツとセードルフのコンビとか。サモラノもあいかわらずかっこよくて。←なんせマドンナのイチ押しですから!一生忘れられないわ(笑)

こういうチャリティ試合って欧州ではけっこう頻繁に行われてて、わりと日常的な?イベントのようですね。こないだもF1のドライバーたちがやってたぐらいで(←それこそ何でよ!って感じですが)向こうはそもそも「チャリティ」っていう考え方が日本よりも広範だしね。
なんで中田がエコでチャリティでサッカーよ、と思わないではないですが、何もやらないよりはやったらいいんじゃないでしょうか。

でもこういう試合なんだから、テレビカメラは試合中にももっと選手の表情とかを映したほうがいいと思うの。もう華麗なプレイができるわけじゃないんだし、お客さんが見たいのはプレイよりも選手自身だと思うのよ!

というわけで、往年の人気選手たちの楽しそうなサッカー遊びを見た後のオマーン戦はかなり苦しかったです。

さらにその後のユーロ開幕戦を見て、いいサッカーをするためにはそれができる気候風土が必要なんだとしみじみ思いました。中東でスピーディなモダンサッカーなんて土台無理なんだわ。

なので、いいサッカーを観るためにもこれ以上の地球温暖化はなんとかして食い止めなければなりませんよね。
そのためにも「なにかできること、ひとつ」。(おお、まとまったよ!)

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スイス×チェコ

6/7 A組1回戦 スイス0-1チェコ (バーゼル)

始まりましたユーロ08。地上波しか見られない私はどうせ負け組…と思っていたらTBSの放送予定はC組(仏・伊・蘭・ルーマニア)偏重編成で、オランダ好きの私は意外と勝ち組でした。?
つか「C.ロナウドの大会」とか銘打ってさんざん特集組んで煽ってたくせにポルトガルの試合を放送しないTBSがよくわかりません。

まぁそれを言ったら私も、オランダ好きといいつつ優勝予想はドイツなんですけどね!
だってほら、開催がオーストリアとスイスってことで地元みたいなもんだし(神聖ローマ帝国…?)
直前の親善試合を見たけどバラックキレキレだったしFWはみんな色っぽいし(除ノイビル)、かなりいい感じだったのよ。あーでも親善試合ではスペインもシャビがすごく調子よさそうで、F.トーレスくんも少し髪切っててすっごいかわいかったけど。金髪ツヤッツヤで。
と若干サッカーに関係ないところも混じりつつ、要はなんだかんだでみんなきっちり仕上げてくるってことです。

さて開幕戦の感想としては、スイスというと堅実なプレーで安定性抜群、ただし若干退屈というのが私の印象。しかし独W杯での韓国との死闘のイメージが強いせいか、いざとなれば流血も辞さないぜ的な山男の信念を感じます。。

一方、チェコのほうはご存じウルチカ☆パスですが、ネドベドが去り、ロシツキーもけがで欠いててやや心細い感じ。そこそこいい選手はそろってるんだけど、やっぱなんかこう、求心力がないというか。やっぱりこういう大会になると、中心になる選手がいないチームってちょっと弱い気がするのよね。

そんなチーム同士の対戦でしたが、さすがにスイスが開催国らしく攻めに出る展開。アルプス山脈のごとく厳しい守備に行く手を阻まれ、チェコはなかなかリズムをつくれない。
それでもチェコのほうが先制するのが面白いですよね~。
リードされたスイスは後半さらに攻勢に出て、幾つか決定的なシーンもあったんですが決めきれず。エースのフレイも負傷退場で残念な結果になってしまいました。

A組はこの後、ポルトガルがトルコに2-0で勝利。CLを獲って今年のバロンドール筆頭候補になったC.ロナウドの様子が気になるところです。←見られないけど。

にしても、やっぱいいな~ユーロ。
本大会の時点ですでに欧州のベスト16なんだもんね。開幕戦で開催国が負けるって、どんだけガチなのかと。10試合しか見られないけど楽しみだわ!

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2008年3月15日 (土)

呼びたいように呼ぶ

今シーズンはNHK-BSでプレミアリーグを放送してくれているので一生懸命見ています。それでF.トーレスに心を奪われちゃったりしているわけ(笑)

NHKのいいところは、海外スポーツだと副音声で現地の実況を流してくれるところ。
主音声でも山本さんや早野さんといったおなじみの面子が解説しているのですが、どうしても「すごいですね~」一辺倒になりがちなため、もっぱら副音声で英語の実況&解説で見ています。

ウィンブルドンのときと同じでほとんどわからないんだけどね!だって実況の人がメイビー(maybe)をマイビー、ゲーム(game)をガイムって言うんだぜ!

それでも辛抱強く聞いているうちに、だんだん何の話をしているかぐらいはわかってくるから不思議です。
「あー初めて…ゴールを…決めたのね…今シーズン…?」って感じですが。スポーツ中継はどうしても数字や日付が多いので難しい。
「へー前半3点取って…後半4点取られたことがあるのか…で…どっちが…?」(←オイ)

そんなあいまいな情報しかつかめない私でも唯一はっきりわかるのが選手の名前。
これがまたおもしろいのね。
日本では外国人選手の名前はなるべく現地の読みに従うことになっていますが、あちらでは全部英語読みになるようです。

ドイツのセクシー主将(笑)ミヒャエル・バラック(Michael Ballack)が「マイケル・バラック」と呼ばれるのを聞いたときは衝撃でした。なんか軽い、軽いわ!ぜんぜんイメージが違って別人のようよ!

余談ですが「マイケル」はアメリカだと「マイコゥ」と聞こえるようですが、英国ではちゃんと「マイケル」です。マイケル・オーウェン(Michael Owen)はリエゾンして一続きになり「マイケロウェン」と聞こえます。←最初だれのことだかわからなかった。

ファン・ペルシー(van Persie)はヴァンパーシー、同じくファン・デル・サール(van der Sar)はヴァンダサールと別人ぶりが激しいのはオランダ選手。
だけどフランス人のベンゲル監督(Wenger)はさぞかしウェンガーなのかと思ったら意外と「ヴェンゲル」に近いし、今はバルサに行っちゃったけどアンリちゃん(Henry)もほぼ「アンリー」なのはなぜ?ひいき??

それとは違うけど、日本では「セスク」でとおっているフランセスク・ファブレガス(Francesc Fàbregas)はスペイン代表でも「セスク」で登録していて、セスクって呼んでね!とアピールしている?にもかかわらず、頑として「ファブレガス」と呼ばれています。
ということはよ、もしスペインの至宝・ラウルくん(Raúl González)がプレミアに来たら「ゴンザレス」って呼ばれるんだな。ぜったい来ないだろうな…。

まあ一番がっくり来たのは同じくスペインのシャビ・アロンソ(Xabier Alonso)が「チャビ・アロンゾー」って呼ばれてたことかしら。すっきりしたハンサムさんなのに、「チャビ」って!かっこよさ半減だよ。。

と、例によって試合内容とはまったく関係ないことを考えながら一生懸命プレミア観戦するわたくしなのでした。

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2008年3月11日 (火)

エルニーニョ

ヤバイ。フェルナンド・トーレスがカワイイheart01
ええもちろん英プレミアリーグのリバプールで大活躍中のスペイン代表FWの彼のことですわ。
ドイツW杯のときは短髪で両腕にババンとタトゥーも入ってて、まあ元気のいいエルニーニョだことぐらいの印象しかなかったんですが。

リバプールといえばジェラードだったのにね~。いえジェラードもカッコイイですけどね。→彼もスタイルがいいのよね~バラックのセクシーボディ(笑)とはまた違う、かっこいい体型でね!いかにも英国の気のいい兄ちゃん顔に似合わぬ?腰高・脚長でスタイルのよさが際立ってるのよ~heart04

イヤそれはよくて、だからF.トーレスだってば。

英国に来てから伸ばしている長い金髪に、細面の色白さんでそばかすだらけ。柳眉につぶらなヒトミの優しげな顔立ちながらストライカーの強い気性を持ち合わせ、表情はいつもきりりとクールって、それどこのラニーニャ?つか美少女??

実力的には言うまでもなく抜群で、欧州屈指のタフな英プレミアで移籍1年目にしてゴール量産。現在C.ロナウド、アデバヨールに次いで得点ランク3位につけてます。

実際、スピードといい判断力といいボディコントロールといい、さすが代表エースって感じよ。なんというか、派手なのよね~。トリッキーじゃないんだけど華がある。チームの王様・ジェラード主将もかすませるスターオーラで、クラブ史上最高額の移籍金を払ったリバプールもこれなら大金つんだ甲斐があったというものよね~。
欧州リーグでスターになるには実力だけじゃ足りないわけですが、まさに申し分ない若きスター選手です。

それでいて、ベンチコートにくるまって試合を見てたりするとホントお嬢さま然としてて(笑)、もう気になって気になってしかたないよ!
春だから萌え語りだよ!

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2008年2月21日 (木)

東アジア選手権(vs中国)

いやー激しかったね久々に。
前半の途中から見始めて、土井ちゃんの実況があまりにアレなので音を消して見てたんですが(笑)無音試合でも燃えたわ!

やっぱスキルが低い相手とやると怖いわ。悪気があるなしにかかわらず大ケガさせられたりするからね。
と、むかーし小野くんが五輪予選でフィリピン人に膝を粉砕されたことをいまだに根に持っているわたくし。
最近はあんまりそういうこともなくなってきたと思っていましたが、まだここにいたか!って感じ。
相手のスキルが高ければ激しいタックルで吹っ飛ばされても割と大事には至らないものですが、そうじゃないと見たまんまマトモに食らうことになるので見ててハラハラしちゃう。
まあ後半ちょいちょい日本の選手が倒れ込んでたのは演技もあったかもしれないけど。でも安田くんのはガチだったと思うけど。大丈夫だったかしら。。

とはいえ、全体としてはどう見てもウチのほうがレベルは上だったし結構チャンスもあったことを思うと、やっぱもっと決めとけって感じですな。
安田くんが飛び蹴り食らった後のヤットのFKとか山瀬くんのミドル×2とか田代のGKとの1対1とか~。

こっちのほうがレベルは上なのにゴリゴリやられてストレスのたまる試合のときには、ああいうところで確実に決めてほしいよ!そうすればスッキリして遺恨も残らないのに!
みんなの怒りゲージがMAXのときにきっちり決めてくれるのが真のヒーローよね!

そんな中で、中澤サマのベテランっぷりはさすがでした。
ワザとダラダラして相手をムカつかせるとことかサイコー。まあイエローもらったけど。
それに比べると、小突かれて思わずやり返した啓太はまだまだよね。
ああいうときにはピッチに倒れて悶絶しなきゃ!殴られてもいない顔を覆って鼻血が出たふりしなきゃ!カッコよく受けて立っちゃうのはまだまだ青いわ。
つか彼、試合中ものすごく主審に話しかけてたけど…何語?

あと今日びっくりしたのは、みんな1対1できるんじゃん!ってこと(爆)
こないだは誰も仕掛けていかないと文句を言いましたが、今日は強かったね!攻撃でも守備でも執拗に食い下がってて、やればできるじゃーんと頼もしく思ったのでした。

さて、北朝鮮も中国もそんなわけで技術的には物足りない相手でしたが(会場の雰囲気はおなかいっぱいだけど)次の韓国戦はAマッチらしい見ごたえのある試合になるはず。勝ったほうが優勝だし。がんばってね!

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2007年12月18日 (火)

望月の欠けたることなし

クラブW杯は欧州王者ミランの圧勝でした。
浦和戦を見てかなり仕上がりがよさそうだったので期待してたのですが、まさかボカから4ゴールとは。。
岩顔乙女・リケルメが出てたらもうちょっと違ったか?いや同じだったろうなと思わせる風格がありました。

というか1週間前に来てちゃんと調整すればこれだけできるんだなと。
むしろこんなに差が出るとは。欧州ビッグクラブの底力を感じました。

そして私の美指天使・カカの活躍をごらんになりましたでしょうか。
寒かったので黒い手袋着用だったのがちょっと残念でしたが(←私だけね!)もう天使どころじゃないですな。恐怖の大天使長さまですわ。

ピッポに絶妙な2アシスト、さらに自らも個人技で1ゴールのあかつきにはお約束の「I belong to Jesus」シャツをおひろめ。わかったっつの。
カカったら引退したら牧師になりたいんですって。
こんな牧師さまにならぜひ告白したい、イエ告解したいわ~

ことしは欧州CLもクラブ王者もバロンドールもとって、来年にはコドモも生まれるとか。25歳にしてまさに絶頂期ですね。すごいなあ。どんな気分がするものなのかしら。

すごいといえば深夜にやってたアーセナル×チェルシーも違う意味でスゴかった。
スタンドの雰囲気とかもあるんだろうけど、プレミアリーグは見ててホント燃えるわ。まさに肉弾戦!で、さすがはラグビーの母国って感じ。
きのうも2人が負傷交代(うち1人は担架で退場)で、たぶん日本のトップリーグよりぜんぜん激しいよ。。

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2007年11月23日 (金)

五輪最終予選(vsサウジ)

思い起こせば長い道のりだったわ。
客が入らず1000円ポッキリで見られた日もありました。涼風に吹かれておいしくビールを飲んだ日もありました。

すべてはこの日のために。
今日、木枯らしの吹く国立競技場はほぼ満員。

前節の結果により、北京行きを争う相手は土壇場でカタールからサウジとの直接対決に変更。しかも引き分けでも行けることになって、日本としてはぐっと有利になった・・・と楽観できないところが手のかかる子たちなのよね。。

「引き分けでもいい」というのはかえって落とし穴では?前節4-0で快勝の日本より逆転勝ちしたサウジのほうが勢いがあるのでは?とネガティブな考えは尽きません。万が一の暴動をおそれて席もアウェー側にしました。(オイ)

ここ数日で急に冷え込んだ東京。サウジの人たちはこの寒さで身体が動かないんじゃないかしらと期待?してたけど、向こうのセンターバックったら半袖ー!
でもウチの半袖コンビの本田と水野も負けてないわよ。(確かにこの2人は体温高そうだ)

ご存じのように前半はサウジに押されっぱなしで、もうドキドキ。
以前、U-22観戦はひやかしと申し上げたわたくしですが、さすがにここまで来て「やっぱだめでした」はイヤよ!頼むわ忠成!

決定機を何度かしのぎ、こっちも何度か外すハイテンションな時間が過ぎていくうちに、こうやってしのぎにしのいで90分を耐え切り、あとロスタイム3分というところでついにサウジの@@@が@@@に@@@・・・!!
というようなシナリオがだんだん頭にちらついてくる。こ、怖い。

イヤそんなこと考えちゃいかん、みんなで思うとホントになるからな!と気を取り直した後半、向こうのフォワードも半袖に!増えてるー!
まあ、寒さにやられろ!とか思ってると大抵ウチの選手たちが先にやられることになってるので呪いをかけるのも大概にしておくわ。

後半はいい形での攻撃も見られましたがやっぱり全体的に押されてて、結局は0-0で逃げ切ったという感じでした。
終わってみれば一番ありそうな結果だったわ。引き分けでもいいと言われてスコアレスドローで終わる日本。最低だけど効率的。?

ていうかいいのかこれで?結果オーライとはいえ、今日が勝たなきゃいけない試合だったとして勝ててたか??
と、ピッチで喜び合う選手たちと笑顔で拍手の観客を眺めつつちょっと複雑な気分でしたが、まあ一応いいかー。
五輪なんて来年の夏だもんね。自分が出られるかどうかもわからないもんね。これはこれでひとつのゴールなのよね。

と、昼寝しててオシム監督の夢を見たという水本(号泣)に免じてゆるすことにしました。

さらにユーロ予選ではやっぱり引き分け以上で本選出場を決められたイングランドがホームでクロアチアに負けたと知り、もう全面的にゆるします。やっぱ予選は突破してナンボよ!!
ああ~私のジェラードが~(泣)

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2007年9月13日 (木)

五輪最終予選(vsカタール)

朝あまりにも土砂降りだったので、午後から晴れるという天気予報を信じきれず雨セットを準備して出勤。
雨観戦なんてもう何年もしてないよ~こないだ冷やかしなんて言ったからバチが当たったのかしらと後悔していましたが、夜にはほんとに晴れました。
すずしかったわ~。試合内容も。

内田、柏木、森島とピチピチプリティなP代表から3人起用。
反町監督は心中覚悟であくまでも不振の平山を使うと一部で書かれていましたが、結局きょうは平山くんの出番はなし。死に損なったか。(コラ)

開始早々に得点したものの、全体としては走らねえな~という印象。
「走るサッカー」はどうしちゃったのかしら。
あれねきっと酷暑のサウジ戦から中3日で疲れてるのね?
あと芝が荒れててボールがナイキだからよね?

横パスばかりの展開にスタンドのイライラも募り、これまでになくあちこちからキビシイ檄が飛んでました。
ここにきてサポーターも気合いを入れなおしたというところでしょうか。

ゴール正面でボールを持った選手がそのまま横に走り出したときに、後ろのお兄さんが「オイどこ行くんだー!」とびっくりしてて笑ってしまいました。ほんとどこ行くのよ。ゴールは目の前よ!

笑ったといえば後半になって、それまでガラ空きだったアウェー席に白いアラブ風の装束をまとったカタールサポーターの一団が出現したのですが。

飛んだりはねたりはなく、かたまって立って「GO!QATAR!」とか書いたメッセージフラッグを広げ、それぞれ手にした国旗をゆったりと振り続けていて、その様子が全体的に「ヘリコプターに向かって救援を要請する人たち」にそっくり。

カタールが攻め込んでいくたびにそのゴール裏の遭難者グループが視界に入ってしまって、おかしくてしようがなかったです。
すごいチャンスのときにもそれを逃したときにも旗振りのペースがまったく変わらないのも笑えた。平常心すぎる。


これであと五輪予選はアウェー2試合とホーム1試合を残すのみ。
次のホーム戦は11月。オーラスです。
そのときにはもう出場が決まってるといいんだけど。そして監督が変わってないといいんだけど。(イヤどうかな・・・いっそ・・・)

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2007年9月 2日 (日)

憧れのあの方の

Jリーグも再開したし各国リーグの新シーズンも始まって、またサッカーのある日常が戻ってまいりました。

で、ものすごく私事でも何でもないんですが、イングランドのマンチェスターシティ に、開幕戦からあの!デンマークの英雄・ピーター・シュマイケルさまの息子、カスパーくんがレギュラー入りしてるんですよ~~!ポジションはもちろんGKです!

シュマイケルさまといえば、98年フランスW杯でラウドルップ兄弟とともにデンマークを牽引し、190cmを超える堂々たる体躯と穏やかな微笑みで私のハートをがっちりキャッチした大会NO.1、いえ史上No.1ステキGK。(当社比)

その息子が!同じGKで!!しかもマンCって!!!
(→シュマイケルさまは同じ町のライバルチーム・マンUの90年代黄金期を支えた伝説的GKなのです)

試合レビューを読んでて気がついて、もう大コーフンしましたよ。
久々に頭に血が昇っちゃったぜ!

なかなかちゃんとした写真が見つからないんですが(もちろんチーム公式webには載ってます。「PLAYERS」から見てね。)試合の写真を見た限り、まるい頭とプラチナブロンドは確かにお父さん譲り!ちょっともっさりした体型はきっとお母さん譲り!(←知らないけど)

どうも開幕直前に正GKがケガしたか何かでチャンスがめぐってきたようですが、開幕から3戦連続完封で最高のデビューを飾ったんですって~知将エリクソン監督もべた褒めよ~

ああんシュマイケルさま~お懐かしゅうございますおめでとうございます~
つか息子がハタチ?!とはじめ愕然としてしまいましたが、まあ思えば当時すでに35歳ぐらいでしたもんね・・・

自分がリアルタイムで見ていた選手の息子の活躍を見るというのは非常ーに感慨深いものですね。ものすごく時の流れを感じます。。

日本でもこないだのU-17で水沼さんの息子の宏太くんが活躍していましたが、まだまだそういう意味での「歴史と伝統」は浅いなあと思うところです。
この先日本代表で活躍した選手たちの息子たちがJリーグに登場するのはいつごろかなあ。よーし長生きしちゃうぞ☆

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2007年8月24日 (金)

五輪最終予選(vsベトナム)

いよいよ始まった五輪最終予選。初戦はホームのベトナム戦。
チケット代が通常設定に戻ったことに文句をいいつつ水曜は国立競技場へ。

さて五輪代表ですが、前日の練習で主将の伊野波くんがケガして離脱しちゃったり、猛暑で芝が荒れていて日本のパスサッカーには不利といわれたり、とどめはスポンサーの関係で試合球が使い慣れないナイキのボールになったりと、ここに来てマイナス要素てんこもり。

さらに、先日の4カ国トーナメントでパッとしなかったため、にわかに川渕キャプテンの反町監督への風当たりが強くなっております。
「ピチピチしてない!」と怒られた反町監督、今日はU-20から呼んだ柏木くんを先発起用。ピチピチした試合をお約束します!と営業していましたが、それほどでもなかったような。。

柏の李忠成くんと名古屋の本田くんの両ビッグマウスは消え果ててたし、東京のビッグユニット・平山くんは決定機を惜しみなく外すし。

平山くんはゴール前での混戦にも一人だけ月面にいるかのようなゆったりした動きが特徴で、うまくいってるときにはそれが「落ちついている」とほめられるのですが、いってないときにはのろま呼ばわりされるんですよね。
で、今日はのろま呼ばわりのほうでした。残念。

ポゼッションでは圧倒しつつもゴールが奪えないいつもの展開。
明らかにウチの子たちのほうが背が高いんだからもっとハイボールを入れていけばいいと思うんですが、みんな足元に行っちゃうのはナイキのボールのせいなの?
じゃパスがいちいち微妙にずれるのもナイキのせいよね?

ピチピチ・プリティなP代表・柏木くんもがんばってましたが、残り10分で家長くんが代わって入るととたんにリズムがよくなっていい雰囲気に。
やっぱ彼はこの世代だと断然光ってますね。プレイが大人びてるというか。
再三駆け上がってクロスを供給していた水野くんとあわせて、さすがA代表に呼ばれる子は違うなと思いました。

とはいえ、グループでは最も与し易いといわれているベトナム相手にホームで1-0というのは・・・ちょっとしんぱいかしら・・・。

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2007年7月26日 (木)

アジア杯終了(嘘)

なんだかろくに観てないうちに負けてしまったのね。

準決勝になってやっとまともに観た・・・つもりだったけどまた途中からうたた寝してしまい、それでも阿部ちゃんのゴールだけは確かに見たと思ったのにハイライトで見たら(←試合終了と同時に覚醒)ひゃくぱー捏造でした。
私が見た?のは頭から飛び込んでたからな。夢か。。

日本代表のことは常に応援してるしがんばってほしいと思ってはいるんですけど・・・いかんせん試合が退屈なんですもの~。すみません。

代表チームがどうとかいうより、特にアジアでの公式戦となると相手はひたすらドン引きで一発狙い作戦になりがちなので、まあおもしろくなりようがない。
壁を相手におもしろい試合をするのはバルサだって難しいと思うわ。やりかねないけど。

きのうも、ガッツリ守る相手から2点取ったのはえらかったけど、さすがにアジアでもサウジレベルの相手になると3点取られたら苦しいです。

確かに客観的に考えれば日本が勝っても不思議ではない相手だけれど、サッカーがゲームである以上、どんな相手であれ「ぜったい勝てる」と言い切ることはできませんからね。今回はうちが負けたということ。

何にせよ、オシム監督に優勝ノルマをつけておかなくてよかったな~。
ここで解約じゃ半端すぎ&もったいなさすぎる。

でも前回大会だって、結果的には優勝したけど毎試合ミラクル大逆転で、決勝だって神の手ゴールだったじゃん。あれは胸がスッとしたけど(笑)そもそも三連覇にこだわるほど磐石じゃねえぞ。
(しかしそういう意味ではジーコは確かに神だったのかも)

まあよろしいじゃないですか。
アジア最強!とかいうより、イエうちはまだまだ強くないんでよろしくお願いします!という意識づけのほうが日本人のメンタリティに合ってると思うし。?

それに結果として韓国と3位決定戦を戦うことになったというのは、イラクと決勝よりちょっぴりよかったかもしれないよ。
・・・代表に甘すぎるかしら私。

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2007年6月 7日 (木)

五輪二次予選(主に客話)

U-22五輪代表の試合に観客が入らないのに業を煮やした川渕キャプテンが入場料を1000円に値下げしてくれたので、きのう仕事の帰りにマレーシア戦を観てきました。そこまでされたら行かないとねー。都内在住者の義務だわねー。

まあ試合自体が消化試合で、メンバー的にもBチームでしたが、やっぱ生で観るとそれなりにおもしろかったです。少なくとも途中で寝ないし。(←例によってキリン杯は2戦とも途中から意識不明。平日夜の代表の試合はほんと鬼門。。)

ダンピング作戦が奏功したかスタンドもそこそこ埋まってました。え、1万8000人?
さすがU-22代表戦らしく、若いお嬢さんがたがけっこういましたね。選手たちがスタンドに近づくとキャー!なんて黄色い声が上がったりして、このチームはだれが一番人気なのかしらウフフ。

そしてファミリーチケットなどで子供を優遇したためチビッコ多し。
KOの前に何かのカウントダウンがあったんだけど、子供の声が多くてなんだか戦闘ヒーローショーみたいになってました。
でも私たちの前に座ってた子たちは前半が終わるとオヤツを食べて帰ってしまった。そうよね最後まで見たら9時過ぎちゃうもんね。
子供を優遇して親子を動員するのはいいけど、夜の試合の場合ハーフタイムを境に観客が目減りしてしまうことを(協会は)覚えておくといいと思います。どうでもいいか。

かと思うとパス回しに合わせて「ほれ!ほれ!」と掛け声をかけ、ミスをすると「あああ~」と嘆息する、まるで息子の試合を見に来たようなおばさまや、ビールとおつまみを山ほど持ち込んでお花見気分のおじさまなど、一言で言って全体的に非常ーになごやかムードでした。
いちおう勝ち試合だったし結果に何もかかってないこともあるけど、リーグ戦のスタンドとはまた違う雰囲気でおもしろかったです。

というわけで、観てたのはスタンドばっかりなんでした。あれー。
試合中もほとんどキリン杯のことや(←半分寝てたくせに!)MLBの話や選手の小ネタ話にうつつを抜かしてて、周囲が沸くと「何なに?」とオーロラビジョンでリプレイを確認する始末。明治大学の子が大活躍だったというぐらいしか記憶が・・・。
でも楽しかったからヨシとする。

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2007年5月27日 (日)

欧州CL決勝(主にカカ話)

今さらですが!ミランが優勝しましたよ!!
ピッポが2ゴールって奥さまごらんになりました?ほんと大舞台で強い人だわー。

そして1点目の起点となったFKを獲得したのも2点目のゴールを絶妙スルーパスでアシストしたのもカカ。別名ミラノに舞い降りた天使。(笑)
優勝決定後に披露したアンダーシャツの「I belong to Jusus」にはちょっとひいたけど、まあ天使だから仕方ないわね。というか最初「Jusus」がイエスと読めなかった無知なわたくしが嫁の名前かと思ってもっとひいてたのはナイショなんだぜ。

カカのすごいところはなんといっても手の美しさ!(えー)
手首が細い上に奇跡の美指なんですの。
ボールをコントロールするとき、両腕でバランスをとりつつその長い指がピッと伸びてて、なんともいえず優雅なのよ~。試合の写真を見ると、激しいぶつかりあいの瞬間にカカの手の表情だけがきわだって美しくて目を奪われます。

もちろんブラジル選手らしい足技もあって、美しい手をひらめかせながら軽やかに跳ねる姿はまさに天使!

ミランは今シーズンなかなか調子が上がらず、秋ごろセリエAで見たときはカカの孤軍奮闘っぷりが痛々しいぐらいで、こりゃレアルだかバルサだかに行きたがるのも無理ないわと思ってたんですが。(当時そういううわさがあった)
→余談ですが、当時シェフチェンコに代わるFWを探していたミランに「ならカカにお友達を!若くて元気な選手を買ってあげて!」と祈っていたら、ミランが買ってくれたのはロナウドだったというオチもあります。

しかし先般のCL準決勝のマンU戦(特に2ndLeg)は私がこれまで見たサッカーの試合の中でも屈指のパーフェクトゲームでした。
大嵐に見舞われた満員のサンシーロは試合前から異様な雰囲気で、しの突く雨と雷鳴のとどろく中、まさに神がかり的というかむしろ悪魔的に完璧な試合運びで、ほんとに映画を観てるみたいだった。

決勝はあれほどのオーラはなかったけど、相手にいい感じで攻めさせながらも最終ラインは割らせず一瞬のスキをついてゴールを奪うという、非常にイタリアらしいサッカーだったと思います。老獪というか。イングランドのクラブがイタリアのクラブと相性がよくない理由がわかった気がしたわ。

というわけで、この秋にはミランが欧州王者として世界クラブW杯に参戦します。何事もなければカカも(ピッポもガットゥーゾも)来ます。
あーヤバイ。観に行かなきゃ!

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2007年1月16日 (火)

ベッカム、アメリカへ。

最近びっくりしたことといえば、やっぱベッカムのLAギャラクシー移籍話ですかね~。
もったいなーい!とまずは思いました。まだ31歳なのに。

現在、技術的にも戦術的にも最も先進的なサッカーをやっているのはやはり欧州。
その欧州のリーグから離れてしまうというのは、ある意味、トップレベルでのキャリアをあきらめることに等しい。

たとえアメリカのリーグで毎試合フル出場したとしても、なかなか欧州では評価されにくいだろうと思います。プレイを目にする機会も減っちゃうだろうし、代表にももう戻れないかも。。

ベッカム自身にとってこの移籍がプラスになるのかマイナスになるのかは彼のみぞ知るんでしょうけど、観る側としては普通に残念だなあと思います。

っていうか、アメリカでいいなら日本でもよかったんじゃん!
ずっと前に「いつかJリーグでプレイするかも」って言ってたのはあながちリップサービスでもなかったんじゃん!まさかほんとに欧州から出るとは思わなかったよ!
どうせならJに来てくれればよかったのになあ。
でもJじゃそんなにお金がない&芸能マスコミが過熱しすぎるか。。


思えばストイコビッチがJに来てくれたときも、欧州のファンは「もったいない!」と歯噛みしたのかしら。
でも、だとしたら、彼は日本のサッカーファンにほんとにたくさんのすばらしいプレイを見せてくれて、ほんとにたくさんのサッカー小僧たちに夢を与えてくれた。当時、どれだけの子供たちが(大人たちも)「ピクシーみたいになりたい」と願っていたことか!

スター選手というのはそれぞれの時代、世界中のリーグにいるわけだけれど、やっぱ自国リーグで毎試合プレイしていた選手というのはその中でもスペシャルなんですよね。


なので、こうなったらベッカムもぜひアメリカ人たちにサッカーの魅力を伝えて、(ピクシーほど派手じゃないけど)彼に憧れてプレイスタイルを真似するチビッコたちを増やしてあげてほしいと思います。

それにしても、これで欧州トップ選手のリストからベッカムの名前が消えて、また1ページ、歴史のページがめくられたような気がします。
まさに世代交代ってやつなんでしょうけど、寂しいわ~。いちおう私はこの世代だもんね~。(だよね?)

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2006年11月15日 (水)

日本×サウジそして津波

オシム監督になってから、代表の試合は毎回それはそれはたのしみにして見ているのですが、なぜか毎回途中で寝てしまうんですの。
特に平日の試合はここまで全滅。
ていうかここまでの6試合でまともに全部見たのは実は前回のサウジ戦のみなのはナイショだ。あれは唯一、日曜の深夜だったかの試合だったので眠くならなかったのよ。

今夜のサウジ戦も何日も前からたのしみにしてて、仕事が終わると飛んで帰ってきていろいろ用事を済ませて、キックオフにはテレビの前に座って準備万端だったのに。やっぱり寝てしまったわ。ハーフタイムを乗り切れなかったわ。

決しておもしろくないわけじゃないのになぜなのかしら。
むしろ前半で2-1と得点も動いてたのに。闘莉王・我那覇と並んだ得点者名の字面を見て、マンガか!とツッコむ余裕もあったのに。?
気がつくと意識を手放していて、謎のビープ音でハッと目覚める。

耳慣れない音に何事かと目を開けると、サッカーをやってたはずの画面がなにやら不穏な日本地図に変わってるじゃないですか。(←BS1で見てました)
に?北海道に津波警報?いきなり何ごと??
折りしも今日の試合会場は札幌だったので、寝ぼけ頭がよけいに混乱いたしました。(「みんな逃げてー!」とマジで思った)

みなさまのNHKが全面的に緊急報道態勢に突入してしまったため、やむなくTBSに切りかえたんですが、上半分にはテロップ、右下には警報の状況を示す日本地図がかぶって画面が狭い狭い。(ちなみにここで初めて我那覇の追加点を知る)
いちおうそこからは最後まで見届けたものの、正直サッカーどころじゃなかったわ。完全に津波に食われたわ。

でも我那覇は決められてよかったわね。今野のアシストだったわね。
土曜日のJリーグでは非常にストレスフルな内容で東京に逆転負けを喫した川崎F。しかも今野は試合後のインタビューでかなり強気をかましていたので、川崎のひとたちは怒髪天を衝くの思いだったんじゃないかと心配してたんですが、これで帳消しね。まあ私の中でだけの話ですけど。

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2006年9月19日 (火)

ギャンブル運↓

totoが当たりません。

Jリーグの試合結果を予想するサッカーくじ「toto」は、当たりにくさと買いにくさからいまいち人気が出ず、あの手この手の改善策を繰り出しつつも売り上げが伸びないまま6年目を迎えています。

私も2年目ぐらいまではニッカン片手に一生懸命予想していたのですが、なにしろ全然当たらないし買えるところもなかなかなくて、面倒くささから一旦挫折。

それが今年から(やっと)ネットでふつうに買えるようになったため、またちょっとギャンブラー?に復帰?している?のです。

だけどやっぱり当たらないんですの。
通算で言えば30回ぐらいは買ってると思うんですけど、いまだ1回も!
3等すら!当たったことがありません。

13試合の結果を予想するtoto、ゴール数を予想するtotoGOALには早々に見切りをつけ、さらに当たりやすいとされる5試合対象のminitotoまでレベルを落として?きたというのに~。こんなにJリーグ見てるのに~。

とはいえ、totoを買う目的は配当金ではなく、試合の行方を予想するという行為そのもの。
サッカー「くじ」とはいうものの、宝くじのようにまったくの偶然の産物ではなく、つまるところ自分の情報分析能力じゃないかと。
データを見て、正しい読みさえできれば理詰めで当てられるはず、と思うんですね。まあできないんですけど。競馬と同じ罠だわ。

でも実際、ああだこうだと試合展開をシミュレーションしつつ予想しているときが一番たのしいです。(当たってないんだから当たり前か)
で、ほかが当たってなくても難しいカードの予想が的中するとなんだかちょっと鼻が高かったり。

そもそもminitotoの当せん金自体、目の色を変えるほど大きくはない。
先週なんてあと1つが当たらなくて身悶えするほどくやしかったんですが、後で配当を見てみると当せん金は4000円弱。安っ!(←配当金が目当てじゃないのでは・・・?)
でも逆に言えば当てごろだったのに~。こういうときにこそきっちり当てておきたいのに~。

だれも当たらなくて高額配当がつくようなときには当たらなくてもいいの。小額でもみんなが当てられるときに一緒に当てたいの!(←できれば×10回ぐらいね!)

totoはJリーグウォッチャーのたしなみです。
あー今シーズン中に初当選できるかなあ。したいなああ。。

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2006年9月 6日 (水)

サウジ×日本(感想のみ)

試合終了後(AM4:30過ぎ)私はけっこう満足して寝に入ったんですが、今日のニッカンを見たらずいぶん酷評されててあらら?ってカンジ。
夢見てたのかしらわたし。?

サウジはW杯ではヨワヨワだけどやっぱアジアではそこそこやるな~。
まあウチもまったく同じこと言われてるでしょうけど。

負けはしたもののチャンスはけっこうつくれてたし、失点の形はいわばアンラッキーで、無得点も決定力不足というよりは相手GKのナイスセーブだったし。少なくともタナタツと遠藤と羽生のは決まってても全然おかしくなかったわ。シュート13本のうち4本枠に行ってて3本が相手の好セーブならまあ許容範囲じゃないかしら。(これまでがこれまでだから私のハードル低いわ~)

もちろんもたもたしてたところもたくさんあったけど、それはまあ、まだいちいち外野があげつらわなくてもいいじゃん、という感じです。
くま(大熊コーチ)の魂の叫びに免じろ。

試合後のオシム監督のインタビューも、そんなに怒ってるふうじゃなく見えたんだけどなあ。
いずれも勝ち試合だった前2試合ではかなり辛辣だったのに、負けたときには選手をかばうのね、さすが名将~とか思ってたんですが。
「コドモ病、はずかしい」も、怒りというよりウィットみたいなものと受けとめたのは私の目が愛で曇っていたから? その前に「選手たちはよくがんばった」って言ってたよねー?

しかしちょっと気になるのは、「オシム監督のやろうとしているサッカー(ができていない)」というのが既に常套句になりつつあるところ。
協会もキャプテンも選手たちも、もちろんマスコミもみんな言ってますが、それがどういうサッカーなのか、みんなちゃんとわかってるのかしら。「考えて走るサッカー」なんてあいまいなキーワードじゃなしによ。

監督が千葉時代、なかなか勝てない自チームのことを「ジェフは勝ち方を知らない」と評したら、その後2年ぐらいずーっと、負けるたびに選手もマスコミも「ジェフは勝ち方を知らない」って言い続けてた。
それがなんだか、今はまだ知らないだけで勝ち方さえわかれば勝てるんですよ、という逃げに聞こえてならなかったのよね。じゃいつになったら知るのよ!って感じで。

「オシム監督のやろうとしているサッカー」さえできれば勝てるんだ、今はまだできてないだけなんだ、というのが事実のうちは構わないけど、それを逃げにはしないようにしないとね。もちろん見てるほうもね。

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2006年8月13日 (日)

オシムジャパン(正)

W杯の総括もしないうちにもう始まっちゃった新生日本代表。
こないだのトリニダード・トバゴ戦は、相手が思ったほど強くなかったこともありますが、なかなかいい感じでやれたみたいですね。
私は代表の試合というのはW杯の予選・本選以外は結局全部テストなんだと思っているのであんまり勝敗には興味がないんですが、まあ勝てるに越したことはないしね。

前回は呼べる選手に制約があったりしたのであくまでもオシムジャパン(仮)であって、今日発表されたアジア杯予選メンバーこそがオシムジャパン(正)というところでしょうか。
メンバーはみんな若くて、今現在のベストチームというよりは4年後を見越して今から鍛えるぞという感じ。私のお気に入りの小野くんが呼ばれなくて非常ーに残念ですが、もう次を育てるつもりなのね・・・。でもぜひ小野くんにもオシム・レッスンを受けてほしいわ~。

旧ユーゴスラヴィア・ブランドに絶対の信頼を置くわたくしはジェフ市原にオシム監督が来たときから並々ならぬ関心を寄せていたのですが、あの容貌と、やがて漏れ聞こえてきた秀逸なコメントの数々にココロを奪われるのに時間はかかりませんでした。

今では「オシム語録」はキーワードの1つになっていますが、でも特にヨーロッパの監督って、みんなけっこうおもしろいこと言うんですよね。
「後半ピッチにいたのは11人の相手プレーヤーと10体の死体だった」とか(←自GKは免除されてます)
「今日の××は眠かったようだけれどそれは彼のせいじゃない。チームメイトがみんな寝ていたらだれだって眠くなる」とか。
これはもちろんその監督のウィットや性格もあるんでしょうが、なんというか、言語文化みたいなものもあるんじゃないかと思う。みんな別に上手いこと言おうとしてるふうでもないし。(むしろ普通に怒ってたりする)

ヨーロッパの文学作品なんかを読むと、たとえとか聖書や詩の引用がとても多いです。
先日読んだ19世紀の英国文学でも主人公が「あなたって本当にふわふわの子羊ちゃんね!」とか言われてたし、英国といえばフランスW杯のベッカム退場事件のときの新聞の見出しは「10頭のライオンと1人の愚か者」でしたね。
新聞ならイタリアのスポーツ各紙もかなりイケてて、中田英が赤ちゃんだのサムライだのヴィーナス(!)だの、あらゆるものに例えられてたのには随分楽しませていただきました。

そういう、その言語文化ならではの表現が、私たちにとっては耳新しくて新鮮に聞こえるんだろうなと思います。訳もあるんでしょうけど。
フランス語では70を「60+10」、80を「4x20」と表すけど、もしこれを直訳して「60と10回の繰り返し・・・」とか言ったとしたら、それだけでなんだか意味深な感じがしますもんね。

外国のことわざなんて最たるもので、知らなければすごく謎めいて聞こえる。この前のオシム監督の名言「古い井戸が使えるのに新しい井戸を掘る必要がありますか」というのも、母国のことわざだったそうですよ。
そのほか、「オオカミに追われた野ウサギは肉離れなどしない」とか、上の英国の「10頭のライオン」とか、ヨーロッパのたとえにはケモノがよく出てくるのも狩猟民族ならではなのかなと興味深いです。

ジェフ時代とは通訳の人が代わってなかなか難しいみたいですが、今後もオシム監督のおもしろ発言には期待しています。(ってソコかよ!)
あっそうそう、若い子チームの反町監督のコメントもなかなかよ。こっちはちょっと天然っぽいけど。

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