2012年3月26日 (月)

マレーシアGP

雨で赤旗中断もあったりしていろいろ大変だったマレーシアGP。
ライコネンは予選5位もギアボックス交換ペナで10番手スタートとなり、それでもファステストもとって5位でフィニッシュ。
ロスベルグを抜いたときのスムーズなラインどりを見ても2年のブランクとかもはや全然なくて、ていうかこの人ほんとに天性の才能っつうかいつ何に乗ってもいきなり速く走れる人なんだろうなと改めて思いました。

実は予選の前にパドックの火事でチームの機材が被害を受けたりライコネンのスペアヘルメットが焼けたりという事件もあったんだけど、まあそんなことはやっぱり気にならないらしいわ(笑)

ていうか私、思ってたよりずっとライコネンの復帰がうれしくってさー
なんかこう、彼がF1マシンに乗ってると思うだけで&日曜日にはまた彼のレースが観られると思うだけで日々の景色が違って見えるっつうの?生活にハリが出ちゃってんの。久々に乙女心が全開バリバリなのよ。

レースのほうはフェラーリのアロンソが驚きの今季初勝利。
しかしレース前に「奇跡は起きないと思う」とか言ってたので、アロンソが悲観的なことを言うときは買いの法則が発動したと思われます(わたし調べ)

しかしさらに驚きだったのはザウバーのペレスが2位に入ったこと。
むしろもうちょっとでアロンソを抜けそうなとこまで行ってて、2位に入ったというか勝利を逃したぐらいの勢い。本人もレース後のインタビューで、アロンソの隣に座りながらも「もうちょっとで抜けたんだけどね!」とか天真爛漫なメキシカンなのでした(笑)

まあそこはペレスが自分でミスして届かなかったんだけど、実はアロンソは前回もマルドナードにあと一歩のところまで追い詰められつつ相手の単独スピンで逃げ切ってるので、逆に言えば今季のアロンソは「持ってる」のかもしんないわ。アロンソの後ろにつけたクルマは要注意よ。

ところでペレスは小林カムイのチームメイト。カムイは今回リタイアしてるので明暗を分けました。
日本では(ていうかフジテレビは)カムイカムイ言ってるのであんまり目だたないんだけど、実はペレス、振れ幅はありつつ結構勝負強くて、ゼロか10かみたいな感じのアツいドライバーなのよ。

いちおうカムイがエースナンバーだけど、うかうかしてると食われるんじゃないかと思ってたらやっぱりだよ。なんか顔もしぶとそうだし(笑)がんばれカムイ(笑)

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2012年3月18日 (日)

オーストラリアGP

去年はすっかり流し見だったF1ですが、今季はなんと!まさかの!私の白くま王子・ライコネンの復帰で期待度MAX。ついに開幕キター(≧∇≦)

2年ぶりのライコネンは白くま王子からりっぱな白くまに変化していて、でもそのオッサン化がまた萌えるの(≧m≦)

獲得したシートはロータス(前ルノー)。元チャンプの復帰ということで外野にいろいろ言われ続けていたプレシーズンですが、もちろん本人はどこ吹く風で、私の期待(と萌え)も高まるばかりで息が苦しかったです

しかし昨日の予選では16位に沈み、チームメイトのグロージャンが3位ということもあってああっどうなのっと思ってたんだけど、

スタートしてみたらなんの心配もなかったわ~
むしろ後方からのスタートだったおかげで、無表情で一匹ずつしとめていくようなクールな走りが健在なことが確認できて、久しぶりにテレビの前で萌え転がったわ

一時は5位まで順位を上げたけど、セーフティーカーが入ったこともあって最終的には7位でフィニッシュ。2年間ラリーをやってF1に戻ってきた理由が「時計じゃなくて人とバトルがしたかった」という、意外にアグレッシブな一面を垣間見せてくれた本人としても、9台抜きとなった今日のレースは楽しかったことでしょう。マシンの仕上がりも悪くないようだし、今年はものすごく楽しめそう(*´艸`*)

ところで、今季のF1放送は地上波ではなくBSフジに移動したんですが、こちらも大変結構でした。全体的にゆったりした構成になって、何より実況がすごく静かになった(笑)
地上波であれほどウザかった竹下アナが同一人物とは思えないほどの落ちつきようで、もちろんスタート時のポエム絶叫もなし。なんだよやればできるんじゃん。ていうか地上波のあのテンションはいったい誰のためのものだったのかと改めて疑問に思うわ。

解説陣の森脇さんと今宮さんも以前にまして平熱モードで、周回するエンジン音の上に淡々とした解説が乗っている感じで、レースに集中できてすごくよかったです。川井さんの耳障りな声も、これならむしろアクセントとして許容できるよ(笑)

というわけで開幕戦は大満足。次のレース、いえ今季のF1全体がほんと楽しみ

開幕戦大満足といえば、昨日のFC東京のホーム開幕戦も、名古屋相手に3-2の鮮やかな逆転勝利でした。
前半は名古屋の華麗なパスサッカーを楽しみ、後半は東京のスピーディーなサイドアタックに大喜びで、こちらも大変結構でございました。サポの歌う「はーせがわアーリアジャスールー♪」の歌が耳について離れません。あれはとまらなくなるよ(笑)

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2010年11月15日 (月)

アブダビGP

いよいよ最終戦を迎えた2010F1GP。

シーズンを通してめまぐるしく上位が入れかわった乱戦を制したのは、なんとポイント3位で乗り込んだベッテル。大逆転劇をPtoWで飾る華やかなハッピーエンドとなったのでした

いや私たしかにアロンソに優勝してほしいと思ってましたよ。予選でマクラーレンの2台が上位に絡んできたのにはほんとハラハラしましたよ。5番手に沈んだウェバーの前、3番手に滑り込んだときには、モンテゼモロ会長と同じぐらい「ヨシッ!!」と思いましたよ。

とにかくウェバーの前にいればいいと思ってたのよね~。
ベッテルが勝ってもアロンソは4位ならよかったので、まあベッテルは行かせとけぐらいに思ってました正直。

スタートでうっかりバトンに抜かれて4位に落ちたときにも、ウッと思ったけど大丈夫、まだウェバーの前だしここで十分

とか守りに入っちゃってたんでしょうねやっぱ。まあ私の話ですけど。

ウェバーが早めにタイヤを交換すると、すかさずアロンソもピットインして無事ウェバーの前で戻ることには成功したけど、これが結果的には超裏目に。
そこからずっとトラフィックにつかまり、とうとう最後までルノーを抜くことができずまさかの7位でレースを終えたのでした。

「ウェバーの前でレースを終える」ことに固執しすぎたというか。周りの状況が見えてなかったよね~。

フェラーリの作戦ミスの気配濃厚な中、快調に飛ばす先頭のベッテル。

…こうなるともうベッテルでいいかなと。(笑)

いやーだってホント速いんだもん。惚れ惚れするわ。今季19戦中じつに9回もポールとってて、そもそも彼が最速であることには疑問の余地がない。

ただクルマが勝手に壊れまくったのと、時々なにかに取り憑かれて四方にカミカゼアタックをかましてたせいで(爆)おびただしくポイントを失ってきたのでした。

カミカゼはともかく、マシントラブルがなかっただけでももうとっくに優勝決まってたぐらいのハンデなので、最終的にベッテルがチャンプでも納得はいくよね。

それにそもそも私の今季の第1希望は「ベッテルがハミルトンの最年少チャンプ記録を塗りかえる」だったよ。
終盤のアロンソの追い上げに第2希望の「アロンソの移籍初年度チャンプ」にシフトしてたけど、そもそもそれは私の白くま王子ライコネンの輝ける記録なので消極的だったんだよね(←…)

とか言うとなんか私ズルイ人みたいですけど(笑)、
つかアロンソがウェバーに抜かれなければ4位以下でも彼の非じゃないし、それでも4位とハナ差の5位だったらやっぱりくやしいけど、7位とか8位ならもうどうにもなんないもんね。まあベッテルでもいいかな~

それにレースを見れば、ルノーのセカンドドライバーさえ抜くことのできないマシンに乗っているという現実。
このクルマで最終戦でタイトルを争ってるんだから、やっぱアロンソはすごいよ。いい夢見せてもらったよ…ありがとう来季こそよろしくね

と、レースが3分の2を消化するころにはもうすっかり切りかえ完了。
新たな最年少チャンピオンの誕生を見守る体制になりました。(爆)

チェッカーを受け、タイトル獲得をラジオで知らされたベッテル。
喜び爆発かと思いきや「えっ信じられない…ありがとう…みんなありがとう…(;∀;)」と泣き声になっちゃって(*´∀`)カワイイー

ポディウムに上がるとやっぱりぴょんぴょん飛び跳ねてたけど、国歌を聴きながらまた涙ぐんじゃって、あーよかったねえ(*´∀`)

この1週間というもの、ベッテルは最終戦でウェバーに勝利を譲るべき、いや譲るはず、とかなんとか周囲でさんざん言われてて、そりゃプレッシャーもあったよね。←というかみんな普通にレース終盤にベッテルがウェバーの前にいることを想定してるのがどうなのって感じだったけど。

誰もがレッドブルの2人とアロンソがどうポディウムを分け合うかだと思ってたけど、終わってみれば台に上がったのはマクラーレンの2人とベッテルだったというのも、ほんとにレースは走ってみないとわかんないなと。ライコネンの口癖だった「まあどうなるか見てみよう(意訳:仮定の話でガタガタ言うな)」は確かに真理をついてるのよ(笑)

そして新チャンプのベッテルは、若くて陽気で金髪で明るい青い目の、誰からも好かれる好青年。スターの素質は十分です。

彼はレッドブルの若手育成プログラムの出身なんだけど、そのプログラムには「メディア対応の仕方」というマニュアルはないんですって。ベッテルが見せる多彩な表情や自由な発言はきっとそこから来てるのね。

同じく若くして王座に座ったハミルトンはマクラーレン育ちで、チームイメージにふさわしい「クールでスマート」なメディア対応が売りだけど、あれはどうもいろいろ評判がよくない(笑)

とはいえ、最近のスポーツマネジメントでは選手を売り出すときにメディア対応を学ばせるのはごく普通のこと。
特にアメリカではそれが強い感じで、特に若手スターはみんなそつなく優等生っぽくて、子供たちのアイドルとしては必要なんだろうけど、ちょっと退屈なのよね~。それにほら、タイガーの例とかもあるしさー。

ベッテルは自由奔放でいながら明るくクリーンなイメージで、ウェバーがいくら「チームはベッテルをひいきしてる」と訴えても、みんなが「まあ…そうだろうね」と納得せざるを得なかったという逸材(笑)

この大逆転劇にも誰もが祝福ムードで、ケチをつける人は誰もいない。
結果的にはほんとに大団円だったと思います。よかったね(*´∀`)

これでウェバーがつむじを曲げてチームを出てっちゃって、後釜にライコネンが座っちゃったりしないかしら…
と、期待と妄想のシリーシーズンはこの後すぐ!(爆)

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2010年11月 9日 (火)

ブラジルGP

前回レースでバトンが実質脱落したため、残り2戦で4人に絞られたタイトル争い。次に振り落とされるのは誰だ!もう予選からドッキドキ!

と思ってたらよもやの日本シリーズ大熱戦

フジで中継した土曜日の第6戦は3時間の大延長で、F1予選の放送は翌朝4:45~に変更。
えーさすがに無理だわとあきらめて次の日結果を見たら、ウィリアムズの新人くんが初ポールをゲットしてた。な、何があったんだ。

そして日曜日の第7戦も2時間押しとか

ちょっ野球いいかげんにして

今回はシーズンでも貴重な生中継の予定だったのに~!
深夜1時からの放送予定が3時からになって、がんばって待ってたけど思わずうたた寝しててアタマ20分見損ねたわ!!

まあ日本シリーズだから仕方ないよね。スポーツ好きとしてここは支持するよ。。
むしろちゃんと最後まで放送したフジはえらいと思うわ

しかしそんなわけで予選はおろか肝心のレーススタートも見逃しました(-_-)

まあ結果的には、心配された雨は降らず大きなトラブルもないノーマルなレースで、レッドブルが今季4度目のワンツーフィニッシュ、3位に入ったアロンソが最終戦に向けポイントリーダーの座を守ったという。

アロンソはレース前に「残り2戦で両方とも3位を狙う」と公言してて、5番スタートを挽回しての有言実行だったんですが、

これがさー。

つまり3位・3位で十分優勝できる、と言ってるわけだけど、これ超絶心理戦なのよ。

なぜなら、現在ポイント2位のウェバーが残り2連勝、もしくは1つ勝ってもう1つで2位になった場合、実はアロンソは3位・3位じゃ足りないわけ。

で、言うまでもなくレッドブルのマシンならその結果も十分あり得る。
なのにわざわざアロンソが「3位・3位でいい」と言うのは、そう口にすることで明らかに揺さぶりをかけてるのよ。

レッドブルのマシンに乗ってるのはウェバーだけじゃない。
現在ポイント3位のチームメイト・ベッテルもいまだやる気まんまんなのでした

この2人の間の確執はすでに秘密ではないし、チームが若くて華のあるベッテルのほうに感情的なウェイトをかけているのも周知の事実。

もう自力は無理とはいえ、残り2戦でベッテルが2連勝してアロンソに何らかのアクシデントが起これば奇跡の逆転優勝もあり得るってことで、本人はもちろん、どうやらチームもそんな奇跡を信じたい様子。

となるとウェバーの心に湧き起こるのは、残り2戦、チームはベッテルをサポートして勝たせようとするんじゃなかろうかという不信感。この人すでに夏ごろからその考えに付きまとわれてるみたいだし(爆)

ドライバーがそういう疑念を抱くことで空気は悪くなり、チームワークもぎくしゃくすること請け合い。ここでアロンソ様の付け入るチャーンス☆

しかも皮肉なことに、夏にフェラーリが起こしたチームオーダー事件のせいで、全体的にチームオーダーに対して過剰に潔癖な雰囲気になっている。
レッドブルも再三「うちのドライバーは完全に対等」と繰り返してて、いまさら(より可能性の大きい)ウェバーに絞るとは言えない状況。

ふつうに考えたらここはアロンソに対するチーム戦略としてベッテルをサポートに回して当然なんだけどね~。ベッテルだって十分アロンソに対抗できるわけだから、ずっと楽にウェバーを勝たせることができたはずなんだけど。

レッドブルとしては、ベッテルが勝てばやっぱりひいきしてるんじゃないかと疑われ、ウェバーが勝てばチームオーダーじゃないかと疑われるという非常ーにやりづらい状況に陥ってて、そのジレンマとプレッシャーに打ち勝つことができるか否かも鍵になりそう。

さらに言えば、アロンソが具体的に「3位・3位」と述べたことで、レッドブル陣営の頭の中には無意識に「とすると1位と2位をどっちが取るとどうなるか」という試算が浮かんじゃったに違いなくて、この辺が何とも老獪だわ~。

あのチームオーダー騒ぎのときには「なんでアロンソばっかり」とくやしく思ったものですが、ここに来てこんな効果を及ぼすとは。さすが転んでもタダじゃ起きないぜ。アロンソ恐るべし。。

タイトル争いはいよいよ3人に絞られ、それぞれの胸のうちをあれこれ妄想している(笑)あいだに、最終戦はもうすぐ今週末だよ!

Result
1.ベッテル(レッドブル) ミラクル待ち。
2.ウェバー(レッドブル) 被害妄想ぎみ。
3.アロンソ(フェラーリ) かけひき上手。
4.ハミルトン(マクラーレン) ついに脱落。
5.バトン(マクラーレン) 襲撃のショック。
6.ロズベルグ(メルセデス) 評価されない人。
7.シューマッハ(メルセデス) 来季に照準。
8.ヒュルケンベルグ(ウィリアムズ) いろいろどうした。
9.クビサ(ルノー) ずっと渋滞。
10.小林カムイ(ザウバー) そろそろ常連。

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2010年10月25日 (月)

韓国GP

今シーズン唯一の初開催国、韓国。
んが、新建設のサーキットは工事が遅れに遅れ、できあがったのがなんと先週。

しかも正確には完成したのはコースだけで、全景を見るとどう見てもまだほとんど造成地なんですけれども…。初のフリー走行が終わった金曜日、徹夜の路面修正工事がなされてたらしいんですけれども…。

それでも「何も問題ありません。初のF1開催にみんな盛り上がってますが何か?」と運営側は自信満々なところが韓国らしいよ(笑)

まあとりあえずコースさえ完成してるならいいんじゃないの( ´_ゝ`)

と思ってたら、決勝は大雨とか。
弱り目に祟り目とはまさにこのこと

視界ゼロの雨の中、セーフティーカー先導でそろそろとスタートするも、たった4周で赤旗中断。
約1時間後、再びSCつきで再開したけどまだ雨降ってるし、路面はほとんどプール。

ていうか敷いたばかりのアスファルトに大量の雨が乗り、水はけは悪く油も浮いてくるってどんだけ悪条件なの。韓国恐るべし。。(違)

そして予想どおりレースは最高にスリル&サスペンスフルな展開に。

ここに来てこれかよ!もう!怖い!!

みんなとにかくクルマをコースから外さず走るのが精いっぱい。
しかし路面はなかなかよくなってこなくて、結局レースの3分の1近くをSC先導で消費。この緊張感がたまりません。←やな意味で。

そしてSCが戻ってすぐ、ポイントリーダーのウェバーが単独スピン!
横すべりしたマシンを直後にいたアロンソがかろうじて回避!
危ないいいい
と思ったらその後ろから来たニコは避けきれず追突!

はいウェバーさん終了です。。

まあね~、「僕があせらなきゃいけない理由は何もない」とか言ってる人が一番あせってるものよね~(´~`)

これでぐぐっと楽になった先頭のベッテルと後続のアロンソ。
ああもうここでレース終わってえええ

しかしアロンソはピット作業で手間取り3位に落ちる。
ああ~アロンソさん終了…?と思ったら、トロロッソのクラッシュで再びSCが入り、リスタート時にハミルトンを抜き返すことに成功。まあハミーのミスだったんだけど。

ここんとこハミルトンは「もうチャンピオンシップのことは考えないで残りのレースを楽しむよ」と心にもない強がりを言ったり、「今のシューマッハを抜いてもべつにどうってことないよ」とうそぶいたりしたせいで、彼が調子に乗ると天罰が下る法則(私しらべ)が発動してしまい、直近3戦中2戦でノーポイントだったんだけど、どうも反省したようですね。?

というのも、残り7周でトップを快走していたベッテルが、まさかのというか例によってというか、突然のエンジンブロー!

はいベッテルさん終了です…

これでアロンソがトップに躍り出たのは私としてはよかったんだけど…でもベッテルにもがんばってほしいのよ。ウェバーがリタイアしたからにはここで勝って余裕の逆転といきたかったところなのに…なかなかそううまくはいかないんだな~。

しかしベッテルは今季ここまで17戦中じつに9回もポールをとってるというのにたったの3勝。つかむしろリタイアが4回。どうなってるの赤牛。

これで勝利をつかんだアロンソはついにポイントリーダーに浮上。さすがです。
きのう、予選後のプレカンで、「(チャンプ争いの)5人全員が明日の決勝でフィニッシュできるとは思わない。(その中に入りたくない)」とか言ってて、うわなんかそれ呪いっぽいよ…と心配してたんだけど(爆)

まあアロンソの場合はいつになく楽観的なことを言うと天罰が下る(私しらべ)ので、そのくらい悲観的でいいのかも。?

過酷な今日のレースでも全然危なげなかったです。このひと新しいサーキットで強いよね。やっぱ腕がいいってことよね~

腕がいいと言えば、中団以降のレースはまさにサバイバル。

なかなか積極的に仕掛けることもできない状況だったんだけど、あっちでもこっちでもクルクルターンとコースオフで、そういう意味ではめまぐるしく順位が入れ替わる。

まあ下位チームではクルマ自体のバランスがどうのこうのっていうのもあるんだろうけど、やっぱみんなミスが多いなって感じでした。ほかのクルマと競うというより自分との闘いだったわ。

なにげに今季F1も残り2戦。
最後に笑うのは誰だ?!私はアロンソ希望!

Result
1.アロンソ(フェラーリ) こうなったら。
2.ハミルトン(マクラーレン) チーム代表決定。
3.マッサ(フェラーリ) 役に立てよ。
4.シューマッハ(メルセデス) さすが。
5.クビサ(ルノー) この辺から後は  
6.リウッツィ(Fインディア) とにかく
7.バリチェロ(ウィリアムズ) ミスが
8.小林カムイ(ザウバー) 少なかった
9.ハイドフェルド(ザウバー) 人の
10.ヒュルケンベルグ(ウィリアムズ) 勝ち☆

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2010年10月12日 (火)

日本GP

木曜、金曜とお天気にめぐまれておきながら、肝心の土曜日に土砂降りに見舞われた鈴鹿サーキット。ディレイを繰り返した後、とうとう予選は日曜朝に延期になってしまったのでした。ええーっ。

そんな!前代未聞!と思ったけど、実は2004年の鈴鹿でも同様だったらしい。あっそうなの。まあ考えてみればこの時期日本は秋雨シーズンだもんね~。07年も土砂降りレースでベッテルが滑ってウェバーに突っ込んで号泣したよね~。

今回号泣したかったのはフジテレビでしょうか(笑)
昨年クラッシュ続発で時間が押しまくって生中継が台無しになった教訓から?今年は予選終了直後からに放送枠を持ってきたんですが、まさかの予選中止。

この1時間をどうするんだって感じで、実況&解説陣がとりあえずあわあわしながらカメラの前にスタンバイしてましたが…どうなったのかしら。。(←中止と知るやクライマックスシリーズにチャンネルチェンジしたので後は知らない)

というわけで今年も予選が見られなかった日本GP( ´へ`)
なんなんだ。富士SWの呪いか。

しかし日曜日は再びさわやかな秋空が広がり、コンディションは申し分なし。

よかった~。もうねー上位陣はどんなミスも許されない状況になってきてるんだから、ここで雨レースとかほんとやめてほしいわ

とか思ってたけど、
実は今日の主役は上位陣ではなかったのでした。

本日の主役は小林可夢偉!
母国グランプリで輝きまくったよ!とにかくスゴかった~(≧∇≦)

14番グリッドと後方からの出走で、しかもスタート直後に隣のペトロフがクラッシュ、第1コーナーでは前のマッサがスピンという恐ろしい状況をなんとか脱出。

その後はハードタイヤで引っ張りまくり、だれよりも遅くピットイン。
フレッシュなソフトタイヤに履きかえるとラスト15周で怒涛のオーバーテイクショー!(≧∇≦)

何がスゴイって、この人ヘアピンで仕掛けるのよ!!
それだけでもびっくりなのに、終盤にトロロッソを抜いたときなんて外からゴリゴリ競っていって、なんつうか根性?執念?アツかったわ~

しかもその接触でマシンにダメージを食らったのに、ここからまさかの覚醒(笑)一瞬だけどファステスト出したりして、ものすごい勢いでさらに2台をパス。
あのときのカムイは絶対第三の目が開いてたに違いないわ。
つうかクルマが壊れてから速くなるって。その落ちたパーツ要らなかったんじゃね?

とにかく大興奮だったよ!
放送席も大騒ぎで、竹下アナが「こんな素晴らしい日本人ドライバーがこれまでいたでしょうか!!」とか隣の右京さんに失礼な発言&いつもの自己陶酔ポエムを吐きまくってたのもほとんど耳に入らないくらいでした(笑)

いやーほんと驚いたよ。力のあるドライバーだとは思ってたけど、いろいろプレッシャーのかかる母国GPでこれだけやってくれるとは。持ってるわ~
これはほんとにいずれチャンプ争いも夢じゃないかも

とか思ってたらさー、夜にMotoGPマレーシアの放送があったんだけど、それで帝王ロッシが!まさにカムイと同様、ヘアピンでガンガン仕掛けて抜いていくわけ!

で、さすがロッシですね~彼はここでのブレーキングが抜群にうまいからこういうことができるわけです、こういうところでの勝負というのはマシンの性能は関係なくて、純粋にライダーの能力がすべてなんです

と解説の人が言ってるのを聞いて、うんうんわかる~、とさらにカムイのスゴさを実感したのでした(笑)

つかそしたらカムイ、史上最強だよ!4連覇とかできちゃうよ!(≧∇≦)

Result
1.ベッテル(レッドブル) 翼をさずける。
2.ウェバー(レッドブル) まだポイントリーダー。
3.アロンソ(フェラーリ) 食い下がる。
4.バトン(マクラーレン) いけにえの子羊…?
5.ハミルトン(マクラーレン) 天罰の法則発動(爆)
6.シューマッハ(メルセデス) チームオーダー(笑)
7.小林可夢偉(ザウバー) オーバーテイクキング
8.ハイドフェルト(ザウバー) ジェントルだったわ
9.バリチェロ(ウィリアムズ) 04経験者。
10.ブエミ(トロロッソ) 子牛組。

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2010年9月28日 (火)

シンガポールGP

欧州ラウンドを終え、シーズンも残り5戦。
チャンプ争いはどうやら上位5人に絞られ、しかも接戦でレースごとにめまぐるしく立場が入れ替わるさまはメリーゴーラウンドともシーソーとも言われております。

いずれにせよ、リタイアなんかしようもんなら即致命傷って感じになってきて、とにかく信頼性に問題がある(←マシンにかドライバーにかはともかく)アロンソとベッテル推しの私としてはだんだん緊張が高まってまいりました

前回華麗に勝利をおさめたフェラーリも、ホームを離れたらあとどうなのよと心配してたんですが、なんか残りのサーキットはダウンフォースがなんたらかんたらで必ずしもレッドブルとマクラーレンが優勢ってわけでもないという噂も。マジでか

そして勝負はシンガポールへ。
3年目を迎えたシーズン唯一のナイトレースは夢のようにきらびやかでゴージャスです

でもここけっこう怖いんだよね。市街地コースで狭いし、両側に高いフェンスが立ってるのでカーブやシケインの先が全然見えない。曲がると突然前にクルマがいたりして、オンボードで見てると怖くて思わずまばたきを忘れるよ。

ノーミスの重圧がかかる中、そんなテクニカルなコースを制したのはやはり夜の帝王(違)アロンソだったのでした

ポール獲得は正直意外だったけど、スタートでやや出遅れたように見えたものの、断固たる寄せで隣のベッテルを制した後はさざなみ一つ立たない湖面のようなパーフェクトな走り。

崖っぷちのベッテルも負けずに食らいついていって、この2人だけが別次元の速さを見せる。レース中盤にさしかかるころには3位以下を大きく引き離し、完全に一騎打ちの様相に。

も、燃える…!

誰もが認める現役最速のベッテルと、現役最強と言われるアロンソ。
王者に挑む若獅子っつうか情熱と冷静のせめぎ合いっつうかそう遠くない世代交代の予感っつうか、とにかく異常に燃える構図だったよ(≧∇≦)たとえ半分は私の妄想だとしても!!

ベルギーを頂点とする今季のとっ散らかりっぷりに、もう大人になるまで待つしかないか…( ´_ゝ`)と思わされてたベッテルも、ここに来てやっと我に返ったように我慢の周回を繰り返す。

でもねー。やっぱまだベッテルにアロンソは抜けないわー。

ああいうふうに追われてるときのアロンソってほんっと隙がないのよね~。
追いかけてるときの殺し屋的クールさもカッコイイんだけど、追われてるときのあの圧倒的な存在感っつうの?もーたまらん(←カリスマ好き)

あれをしとめるにはベッテルはまだまだいろいろ学ぶことがあるよ。

つか予選後のプレカンで「でもほら、アロンソは2年前に15番スタートで勝ったし(‘∀‘)」とかさりげなくクラッシュゲートを当てこすったりするからよけいな炎を煽ったんじゃないかと(爆)

ねー。シンガポールと言えば2年前、初開催でアロンソがみごと大逆転勝利を飾って歴史に名を刻んだのに、その後のピケちゃんの衝撃告白で、なんかものすごくきまりのわるいことになってると思います。アロンソはここで2勝目なのにみんなあんまり触れないしさー。まったくあれは爆弾発言だったよ。。

まあとにかくですね、アロンソが2連続のポールtoウィン&ファステストで終盤に向けていよいよ爪を研ぎ終え、ベッテルも望みをつないで態勢を立て直したと。

あせることは何もないポイントリーダーのウェバーは、自らそう言うことであせりを感じさせている。
2連続リタイアのハミルトンは苛立ちをあらわにし、最後尾から虎視眈々と逆転をねらうバトンの落ちつきぶりも怖いところ。

なんだかんだで盛り上がってきたよ!
次は日本GPだぜ!(≧∇≦)

Result
1.アロンソ(フェラーリ) ロックオン。
2.ベッテル(レッドブル) 正気づいた。 
3.ウェバー(レッドブル) グッジョブ。
4.バトン(マクラーレン) 平常心。
5.ロズベルグ(メルセデス) 安定。
6.バリチェロ(ウィリアムズ) ナイス壁。
7.クビサ(ルノー) ゴボウ抜き。
8.スーティル(Fインディア) 地道に。
9.ヒュルケンベルグ(ウィリアムズ) 出てきた。
10.マッサ(フェラーリ) 終了の鐘。

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2010年9月17日 (金)

イタリアGP

オープニングラップでアロンソが追突され、ベッテルはバトンに突っ込み、ハミルトンとウェバーのワンツーという、わたし的にまったくいいところがなかったベルギーGP。テクニカルで美しい、好きなコースだったにもかかわらず、がっくり来すぎてレビューする気力もなかったのでした。。

ライコネンが去った今季開幕戦でフェラーリが勝ったときには、だいじょうぶ私ちゃんとF1を楽しめる!ただのライコネン好きになり下がってたわけじゃなかったよ!と思ったけど…けど…。

レース後、観戦仲間のKちゃんがサラッと「最近はアロンソがいい位置で走ってないとテンション上がんないのよね」とメールでぶっちゃけてて、あー私もまさにそのとおりです!すみません私ただのフェラーリ好きでした!とついに認めたよ(爆)

スポーツ観戦は中立がモットー(キリッ)とかなんとか言いながら、わたしF1に関しては思いきりフェラーリ寄りです。アロンソが負けると不機嫌になる人でしたすみません。

というわけでベルギーGPはなかったことになりましたが(えー)
イタリアGPといえば跳ね馬のホーム。ここで勝たなくてどこで勝つ

そしてやるときゃやってくれるアロンソ様が渾身の一撃で今季初のポールをとると、スタートの失敗をピット作業で取り戻してのトップチェッカー。
さらにファステストラップもたたき出し、堂々のハットトリック達成で地元ファンの溜飲を下げてくれたのでした。さっすがアロンソ決めどころがわかってるわ

さらに、前回のあまりのとっ散らかりっぷりに、もう大人になるのを待つしかないか(byKちゃん)と思ったベッテルも、チームメイトのウェバーより上の4位にすべりこむ。

途中でマシンが挙動不審になって、「なんかだめっぽい!だめっぽいよ!」とラジオでマジ泣きしてたような気がしたけど(爆)、どうやら持ち直すとその後ファイナルラップまでタイヤ交換をひっぱってギャップを稼ぐという奇策に。
かなりリスキーだったけどうまくいったからヨシ。
レッドブルにしては気が利いてたわ~。

レース後、途中のアクシデントについて聞かれると「問題は勝手に解決してくれたよ」とかけろっとしてて、やっぱ笑わせてくれるぜベッテル。
もうねー今年はビジュアル的にもベッテルぐらいしか見るとこないのよ(あとジェシカか(笑))

しかしイタリアGP合わせで仕上げて見事に勝ったのはいいんだけど、このあとはどうなんでしょうかフェラーリ。

アロンソがなんとかチャンプ争いに踏みとどまってるけど、残り5戦は再び何事もなかったかのようにマクラーレンとレッドブルに持っていかれて終わり

てなことになりませんように。(あれっなんか呪いっぽく…)

Result
1.アロンソ(フェラーリ) 役者だのう。
2.バトン(マクラーレン) 意外と粘った。
3.マッサ(フェラーリ) グッジョブ!
4.ベッテル(レッドブル) 大人の階段のぼり中。 
5.ロズベルグ(メルセデス) 最近めだたないよね。
6.ウェバー(レッドブル) はいはいチームのせい。
7.ヒュルケンベルグ(ウィリアムズ) 最近めだってきた?
8.クビサ(ルノー) そろそろ来年の話が。
9.シューマッハ(メルセデス) これも地道というのかしら。
10.バリチェロ(ウィリアムズ) 来年もいるそうです。

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2010年8月 4日 (水)

ハンガリーGP

W杯に紛れて4レースほどすっとばしてた間に(だいたい見てはいたけど)なんかいろいろ変動があったF1サーカス。

レッドブルが圧倒的に速いのは変わらないけど、フェラーリが追いついてきたの?んでマクラーレンは足踏み中なの?カムイはもう3回も入賞したの?バトンとジェシカが復縁したの?

んでレッドブルのチーム内バトルはその後もアツイらしく、英国GPで1つしかない新ウィングをベッテルのマシンに使ったことでウェバーが激怒してメディアに「チームはベッテルをえこひいきしてる」とぶちまけ、結局優勝したんだけど「セカンドドライバーにしちゃ上々だろ」とかコメントしたりして、あーウェバーって結構やなやつだったんだなって感じ(爆)

身内に対する不満があるならメディアではなくまず身内に言うべき、というのはなんか最近あちこちで見受けられるような。イングランド代表とか民主党とか(爆)

先にメディアに主張することで自分の立場を優位にしようということなんだろうけど、チームからの信用はガタ落ちよね~カンジ悪いわよね~

しかしそんなウェバーに嫌気が差したレッドブルが、政治的駆け引きをまったくしないライコネンを好ましく思っている…とかいう噂が立ってるので私も油断できません
まあいつものパドックの噂だけど、何がどう転ぶかわからんわ。

そのライコネンはラリーでめっきり楽しそうで、やっぱ復帰はないのかしら。。
来季からはトヨタ様が参戦するらしいし、ダイジェストでいいからどっか地上波で放送してくれないかなあ。。

えーとそんなわけでレッドブルのチーム内バトルもアレなんですが、いまF1で一番ホットな話題はフェラーリのチームオーダー問題なのでした。

前回のドイツGPで、トップを走っていたマッサが2位のアロンソにポジションを譲ったのはチームの指示だろ!けしからん!という話で、実際フェラーリは罰金を科されて、今後さらにペナルティがつく可能性もあるらしいんだけど…

何をいまさら?(゚△゚)

確かにチームオーダーは禁止ってことになってるけど、これまでだって暗黙の了解だったじゃんね。

問題のレースだって、トップはマッサだったけどアロンソのほうがペースは良くて、しかもすぐ後ろにベッテルも迫ってたわけだから、チームとしてはアロンソを前に出すのが当然っちゃ当然な状況だったじゃん。

まあ確かに、ラジオで「アロンソのほうが速い。わかるね?」と告げたマッサのエンジニアがものすごく無念そうだった上、事が成った後には「すまない」とか謝っちゃってて、ちょっとロブ!あからさますぎるよ!とは思ったけどさー。

あれがダメなら、2008年のドイツでコバライネンがハミルトンに譲ったのとか中国でライコネンがマッサに譲ったのとかはどうなのさ!(←どっちも私のお気に入りが譲らされた悔しさに執念深く覚えている)

つかさーアレでしょ結局アロンソを悪者にしたいだけでしょ?
アイツは自分が勝つためならチームメイトを犠牲にする嫌なやつって言いたいんでしょ?

まったくアロンソのメディアに人気ないことったら涙が出るわ(T_T)
なんでなのかしら。私は好きなのに。なぜそんなにも人望がない(爆)

ちょうど土曜日にBSでツールドフランスの総集番組をやってたんだけど、ライバルの人気若手スターにギリギリの心理戦をしかけたり、相手のアクシデントだったのに理不尽にもアンフェア呼ばわりされたりしてたコンタドールの姿と重なったわ。。

何かねスペイン人ってのは…勝負にアツくなりすぎるってこと??

どうでもいいけど結局ツールはコンタドールが優勝で、なにげにこの夏スペインスポーツ最強じゃね?サッカーW杯でしょ、ウィンブルドンはナダルだったでしょ、F1ドイツでアロンソが勝ったでしょ、ツールはコンタドールが2連覇で、実はMotoGPも現在ロレンソがぶっちぎり首位なのよ。どうしたスペイン。すごいぞ。

で、レースのほうはというと、予選コースレコードでPPを獲得したベッテルがセーフティーカー出動中のうっかりミスで痛いドライブスルーペナルティを受け3位に後退。
前を行くアロンソとはマシン性能的にはラップ1秒近いアドバンテージがあったにもかかわらず、まあ…抜けません(笑)

ベッテルの走りは感情的すぎるのよ。そのときの気分がそのまま走りに出ちゃってて、まぁそこがいいんだけど、そんな未熟な精神ではアロンソは絶対に抜けないわ~。

つかラップ1秒も差があって、しかも残り周回が30周近くあったので、これはさすがにブロックしきれないか(>_<)と正直思ってたんだけど。久々にアロンソ様キターっつうパーフェクトな走りを見せてもらったわ。もうねーまったく隙がないのよ超クール

一方、同様に終盤バリチェロをブロックし続けていたシューマッハのほうは残り2周でついに抜かれちゃったんだけど、このときに腹立ち紛れに(嘘…じゃないかも)強烈にコンクリート壁に向かって幅寄せしたことで次戦10グリッド降格のペナルティ。「危険すぎる」として目下メディアの集中砲火を浴びております。

ああ、うん…シューマッハも人望ないよね…。。

まあとにかく、しばらくぶりに見たF1は相変わらず狭いところでガーガーやり合ってて楽しそうです(爆)

Result
1.ウェバー(レッドブル) なんていうか…姑息?
2.アロンソ(フェラーリ) 私は応援するよ!
3.ベッテル(レッドブル) 勉強中。
4.マッサ(フェラーリ) あんま調子にのんなよ。
5.ペトロフ(ルノー) 意外といいやつらしい。
6.ヒュルケンベルグ(ウィリアムズ) まだまだ謎。
7.デラロサ(ザウバー) すごくいい人
8.バトン(マクラーレン) 押し切られたのか…?
9.コバヤシ(ザウバー) ペトロフと仲良しってマジ?
10.バリチェロ(ウィリアムズ) あんま調子にのんなよ2。

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2010年6月 3日 (木)

トルコGP

カレンダーの3分の1を消化し、そろそろ各チームの今季の実力がはっきりしてまいりました。

ここトルコは高速コーナーが続く難コースで、速いクルマが勝つところ。
そのとおり、予選結果はウェバー、ハミルトン、ベッテル、バトンと、まさにレッドブルとマクラーレンががっぷり四つの様相。

…そうですね確かに…
赤い跳ね馬はどうも置いてかれてる感じしてますよね…(-_-)

アロンソのテクニックに目をくらまされてるけど、クルマ自体は実はたいして良くなくね?信頼性云々はともかくとしても、結局予選で一発の速さが出ないところは去年と同じじゃね?どうなのその辺?

レースでもレッドブルとマクラーレンが別格の速さで、シーズンはじめは4強とか言われてたけどフェラーリとメルセデスは完全に水を開けられたなあ

って感じで、ちょっと「私に関係ない話」的な気持ちでトップ争いを見てたんですが。

やってくれましたよ奥様。ベッテルが。
仁義なきチーム内バトルの火蓋をついに切ってくれたわよ…!

既にピットストップを終えた40周目。
トップを走るウェバーよりもやや上回るラップで走っていたベッテルが、バックストレートでついに仕掛ける!

やや上回ると言ってもそんなにアドバンテージがあったわけでもなく、相手はチームメイトだしこのまま行けばワンツーフィニッシュは確実で、どうすんのかなと思ってたら!ついにやったよ!!

隣に並び、ぎりぎりでノーズが前に出た…と思った瞬間、譲らないウェバーのマシンと接触、激しくタイヤがバーストしてはじき出されるベッテル…!

この隙に、すぐ後ろにいたマクラーレンの2台が華麗にワンツーポジションを奪取。3連勝を狙っていたウェバーは3位にすべり落ち、ベッテルはそのままリタイアという最悪の結果に。

まさにアンビリーバブルだよ!

確かに、新しいシャシーで乗り込んだベッテルとしてはこれ以上チームメイトの後塵を拝するわけにもいかず、ましてや3連勝なんかされた日にはチーム内での立ち位置が決まりかねないという状況。リスクを負ってでもやるしかなかったのは理解できます。

しかしよりによって接触、しかも自分のほうがリタイアとは。。
ベッテルの若さとウェバーの頑固さが最悪な形で出たわ。。

とまあ衝撃のアクシデントだったんだけど、これに触発されたのか、その後マクラーレンでも2位のバトンがトップのハミルトンに仕掛けるという意外な展開が。

いつかハミルトンが牙を剥く日は来るだろうと思ってたけど、バトンのほうが先にやるとは思わなかったよ!

これはあれか、失恋の反動か。

実はこのレースの直前に、ガールフレンドの道端ジェシカと破局したと伝えられたバトン。えーモナコでは相変わらず仲よさげだったのに?理由は遠距離?何をいまさら??

まあ私としては、なんつうか毎回毎回レースに女連れで来るっていうのはどうなのよと。たまにならいいんだけど、なんかこう、仕事場にプライベートを持ち込んでる感じでモヤモヤするのよね~。

あとどうでもいいんだけど、向こうのマスコミでは必ず「日本のセクシーな下着モデルの道端ジェシカ」って紹介されてるのもどうなのよ。わたし日本人だけどジェシカの下着姿とか見たことないですけど。

なんか英国ではレーサーっつうのはパーティー好きのプレイボーイでセクシー美女と付き合ってるもの、という夢?があるみたいなのよね~。

まあそういうわけでガールフレンドと別れてレースに専念することにしたというバトン。(←つかそう言っちゃってる時点で今まで浮ついてましたって認めてるようなもんじゃね?)

ところが、それと知ってか知らずか、今回はハミルトンが今季初めてガールフレンドのニコール・シャージンガーをパドックに連れてきてるという(爆)

偶然にしちゃあんまりのタイミングじゃない?
「あの子もう来ないらしいからおいでよ」「じゃ行ってもいいわ」とか言うんですかね。何それ怖い(;゜Д゜)))

そんな確執もあって(嘘)らしくない渾身のアタックをかましたバトンですが、あっさり抜き返され、その後はズルズル引き離されていくという結果に。
思い切って噛み付いたらガブリとやり返されて尻尾を巻いて遠ざかる、みたいな残念な感じになってました。

とはいえ、そこはさすがにお互いチャンプというか、ギリギリながらもクリーン&セーフティーなバトルで、感心するやらガッカリするやら(←コラ)。
後から「バトルっていうのはああいうふうにやるもんだよ」とのチョーシこいた発言にはイラッとしましたが(爆)

レッドブルはこの一件でしばらくゴタゴタしそう。
それにしてもベッテルはおもしろいわ~。いいぞもっとやれ。

Result
1.ハミルトン(マクラーレン) 実は今季初勝利。
2.バトン(マクラーレン) もたもたしてるからじゃん?
3.ウェバー(レッドブル) そりゃ譲らないよね。
4.シューマッハ(メルセデス) オレも負けてられない。
5.ロズベルグ(メルセデス) おまえも気をつけろ。
6.クビサ(ルノー) もう常連。
7.マッサ(フェラーリ) トルコは得意。
8.アロンソ(フェラーリ) エンジンがどうのこうの。
9.スーティル(Fインディア) 満足そう。 
10.小林可夢偉(ザウバー) 祝・初ポイントゲット!

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